2010/10/4 17:58:7 [517]最終話ってときにもうしわけないのですが、 完了します 応援してくださった方々ありがとうございました♪
2010/9/30 22:35:46 [472]もう少しで最終話です>< (だからどうしたw)
2010/9/28 18:27:34 [424]age^^
2010/9/27 17:34:14 [31]>つきあさん コメありがとうございます^−^ リアルですよねww 楽しみに待っt((ry
2010/9/27 15:38:50 [79]すごくリアルですね・・・^^ でも面白かったです♪ つづき楽しみにしています!
2010/9/26 21:41:14 [80]age
2010/9/26 12:14:50 [668]>こだまなみさん たしかに、いじめって怖いですよね でも、フィクションなんで大丈夫です♪(ぉぃ コメありがとうございます^^
2010/9/26 8:8:45 [789]一話から見ました^^ いじめってこわいですよねぇ(>−<) でもおもしろいです♪
2010/9/25 23:25:50 [867]上げ☆
2010/9/25 22:28:52 [510]第10話<凛目線> 理事長室─── 未「では、失礼しました」 彩「どうだった?」 未「凛は、わがままだから、いじめていいって」 末「うわぁ〜w凛のことどうでもいいって感じだね」 未「言えてる〜w」 彩「たしかに〜www」 3人「あはははははははは」 そして、昼休み 未「凛ーwトイレ行かない?」 凛「いいよ^^」 そこには、彩香、末明、未来が居た。 トイレについたとたんに、未来の顔が変わった そして、未来は、凛を引き離した。 凛「いった・・・い・・何すんのよ!」 未「はぁ?何か文句でもあるの?」 凛「お父様に言って退学にするわよ!?」 彩「そんなことしても、だめよwもう理事長sからは 許可をもらってるんだから♪」 凛「どういう意味よ!?」 末「うるさいわね・・・お前をだまらせてあげるよ!」 末明は、熱湯をかけたその後に、冷水をかけた 凛「あつッ!冷た・・・!」 彩「あはははwwwみじめ〜ww」 未「最後に、髪を切ってあげようか?」 彩「そうだね〜wやろ!」 凛「いや・・・!!いや・・・やめてー!」 末「あーあ、気持ち悪くなっちゃった♪」 彩「たしかに〜wwみじめだw」 凛「許さない・・・許さない・・・・・・!」 未「許さなかったらいいんじゃないの〜w」 3人「きゃはははははははははwwww」 続・・・
2010/9/25 17:49:39 [932]>零花s コメありがdございます いじめられたり、いじめたりですごいですねw めっちゃグダグダですみません>o< 今から、10話書きます^^
2010/9/25 16:23:15 [83]1話から見ました! いじめたりいじめられたり・・・ 凛逃げてーー><; やばいよ〜\(:[];)\
2010/9/24 21:24:19 [17]あげ☆
2010/9/24 20:15:1 [988]第9話<結夏目線> 次の日─── 未「結夏〜ちょっと話があるんだけど、来て^^」 結「いいよ^^」 未「じゃあ、屋上に来て」 結「うん・・・・」 未「話っていうのは、私たちと、凛いじめしない?」 結「で、でも、理事長に言われたら困るし・・・」 未「だいじょうぶ!保正するよ!」 結「でも、凛のお父さんは、理事長なのよ?」 未「うん!理事長は、お金で釣るから♪」 そう、凛のお父さんは、理事長なのだ 結「お金はどうするの?」 未「みんなで出し合うからいいの^^」 結「そっか、なら、一緒にやってもいい」 未「じゃあ、今日、トイレでいじめてやるから 忘れないでね♪」 結「うん^^」 私は、複雑な気持ちでいじめのグループに入った
2010/9/23 21:35:58 [968]第8話続き<末明目線> 私は、彩香にメールを送った ブーブーブーブー 『今からあえるかな?。。。』 『いいよ』 そして、公園で待ち合わせた。 彩「で、何の用?」 末「彩香・・・これまでいじめてごめん!!」 彩「・・・・・・・・・」 末「やっぱだめ?」 彩「いいよ。」 末「本当?ありがとう! それでさ、本題はここからなんだけど、 二人で、凛をいじめない?」 彩「そっか、、、いいねその考え^^」 ?「その話ノッタ!」 末「誰?」 未「未来よ^^未来w」 彩「その話ノッタってどういう意味? 未「私も、その中に入れてって意味♪」 末「そうなんだ^^じゃあ、3人でやろう!」 彩「でさぁ、結夏はどうすんの?」 未「それは、私にまかせといて^^」 末「じゃあ、よろしくね^^」 未「うん!」 こうして、凛へのいじめが始まったのだ。
2010/9/23 20:42:49 [691]やっぱり、題名は書く時には書きます(笑) 第8話「友情の証」<末明目線> 学校─── 末「どうしようかな・・・やっぱり・・・」 凛「ほーのーか〜ww」 末「おはよう^^凛」 凛「おっはーw」 末「凛さ、まだいじめやるの?」 凛「やるよ^^それがどうかした?」 末「いや、何でもないよ^^」 凛「そう?」 末(これは、本当の友情なのかな? もしかしたら、彩香の方が・・・・ だめこんなこと考えてたらまたいじめが戻ってしまう! ・・・・・そうだこの方法なら・・・・!!!) 続く
2010/9/23 18:57:49 [136]第7話<彩香目線> 翌朝─── 学校についた 彩「また、いじめられるのかなぁ・・・」 涼「彩香ちゃんw一緒に教室行こ!」 彩「うん!」 そして私は、教室へ向かった 上履きにも落書きはなく バケツも落ちなかった 彩「あれ?何かおかしい」 涼「え?何が?」 彩「なんでもない・・・」 そして、中休み・・・ 涼「彩香ちゃんトイレ行こw」 彩「うん^^」 そして私は、トイレに行った 涼「・・・・・・・・・」 彩「どうしたの?」 涼「ひっかかったな・・・」 彩「え?どういうこと?」 そこには、凛が待っていた 彩「きゃあああああああ」 凛「今日もやってあ・げ・るぅ♪」 彩「涼嗄・・・どうして」 涼「何ていった?」 彩「・・・・・・・・・・・・・・・」 すると、携帯が落ちた 彩「あ、携帯・・・」 携帯は凛のところへ行ってしまった 凛「何?これぇwwww」 涼「凛、これトイレに流さない?」 凛「いいね♪その考え」 ポチャン ザザーーー 彩「あ、携帯…が・・・・・」 涼「うわぁ〜いいきみwww」 彩「・・・・・・ない、許さない・・・!」 凛「何て言ったぁ?」 涼「もうこれだけにしない?」 凛「いいや、しまいに、暴行するわ」 私は、腹を殴られたり蹴られたりした。 彩「いたい・・・よ」 気がとおくなってきた バタッ 凛「やだぁ、もうたおれちゃったわぁw」 涼「行こ^^」 凛「そうねwwww」 涼「じゃあね、あ・や・かちゃん♪」 凛「あはははははははは」
2010/9/23 17:34:37 [910]いっきに第10話まで行こうかな?
第6話 そして、彩香は、びしょ濡れで3時間目と4時間目の 休み時間に帰ってきた 先生も見て見ぬふり。いじめに関わりたくないのだろう 皆も彩香をみながら、笑っている 席についた。 キーンコーンカーンコーン 昼食の時間になった 凛「末明〜未来〜結夏〜一緒にお昼食べよ^^」 未・末・結「いいよ〜」 末「凛の玉子焼きおいしそう 何かと交換しない?」 凛「いいよ〜じゃあ、末明の玉子焼きちょうだい^^」 末「いいよ^^」 結「私も、頑張って作ってみたんだけど、食べる?」 未「ちょうだい^^」 末「私も〜w」 凛「私も〜ww」 結夏の玉子焼きは最高においしかった。 凛「めっちゃうまいやん!」 未「今度レシピ教えてよ^^」 結「いいよぉ^^」 末「じゃあ、みんなで、結夏の家で教わろう^^」 未「さんせー!」 凛たちは、楽しそうに食べていた 彩香は、ひとりで食べていた 彩「はぁ〜・・・何でいじめられてんだろう?」 彩香は、呟いていた ?「ねえ、私と友達にならない?」 彩「桜居さん・・・」 この人は、桜居 涼嗄(さくらい すずか)女 涼「ねえ、一緒に食べよう^^」 彩「うん^^」 そして、食べ終わり、彩香が教室へ帰ろうとすると 涼「あしたも、食べようね^^」 笑顔が可愛かった。 彩「うん^^」 涼嗄は彩香を見ながらニヤリと笑った。 そして、この後彩香に悲劇が起こる・・・!
2010/9/23 15:29:33 [819]凛目線のところは、スルーしてください
2010/9/23 15:28:54 [25]第5話・続き<凛目線> 未「あ、彩香が来たよ」 凛「じゃあ、今日からあいつに、地獄を見せてあげるわ♪」 凛は彩香の元へ行った 凛「彩香ーーーww」 彩「架橋さん、何のよう?」 凛「実は、今日中休みにトイレ着いて来てほしいんだけどいい?」 彩「分かった 中休みだね」 凛「じゃあ〜ね♪」 私は、ニヤリと笑った そして、中休みになった 凛「じゃあ、今日朝さそっといたから準備よろしくね^^」 未・末「分かったよ^^」 準備も終わり、未来が私に合図をした 凛「彩香〜ごめんね遅くなって♪」 彩「別にいいよ^^」 凛「じゃあ、行こうかw」 凛(うふふ、地獄を思い知るがいいわ!) トイレに着くと、彩香は入って行った そして、未来たちに合図を送っていじめを開始した 凛「彩香・・・・・」 彩「何?」 凛「あなた、一回・・・いじめられてみる?」 彩「え・・・」 そして、凛が生卵を彩香にかけた 彩「キャア!」 そして、未来たちがでてくる 彩「どうして、どうしてこんなことするのよ」 末「はあ?面白いからに決まってるじゃん!」 彩「末明・・・どうして・・・・?」 末「何回いえば気がすむの?面白いからって言ってるの!」 末明は、彩香に汚い泥水をかけた 凛「うわぁみじめ〜ww」 そして、しまいに、未来が 彩香の長いきれいな髪をばっさり切った。 彩「やめ・・・やめて・・・!」 未「やめると言ってやめる私たちだと思ってんの〜ww」 そして、彩香は、ショートヘアになった そのショートヘアは似合わなかった。 彩「きゃああああああああああ!!!」 未「こんな言葉知ってる?弱い犬ほどよくほえる・・・」 彩「え・・・・・・」 そして凛たちは行ってしまった。 一人取り残された。 顔は涙でくしゃくしゃになった
2010/9/23 15:5:30 [703]瑛莉さん>ありがとうございます^^ ターゲット変更されましたw 瑛莉さんの小説も面白いです^^ 頑張ります!
2010/9/23 15:3:46 [665]第5話 翌朝─── 末「凛さんおはようございます^^」 凛「おはよう・・・って呼び捨てでいいってww」 末「そ・・・そう?じゃあ、これから凛ってよぶね」 凛「OK^^」 未「凛〜末明〜おはよう^^」 末「おはよう未来^^」 そして、彩香へのい・じ・めが始まった
2010/9/23 15:0:30 [156]面白いですね♪ ターゲット変更? 彩香は凜達にいじめられるのかな? 頑張ってくださいね(^O^)/
2010/9/23 14:46:24 [897]第4話 数日後─── 末「なんだろう?」 机には、手紙があった 内容は・・・ 『今日の中休みに体育館の裏に来て』 差出人は分からなかった 末「じゃあ、いってみよう・・・」 中休みの体育館─── 末「だれからだろう・・・」 すると、 ?「やっと来たわね・・・」 末「凛・・・・」 そこにいたのは、凛たちだった 未「ちょっと、話があってね・・・」 末「話って何よ」 凛「そんなにかまえないで、いじめは、しないから 未来・・・話てあげて」 未「分かったよ」 未「こそこそ・・・」 末「え・・・?いいの?」 凛「いいわよ♪」 ニヤリと笑った その話とは、 「あんた、最近彩香と喧嘩してるでしょ? だから、こっちのチームに入って彩香をいじめない?」 と言ったのだ 凛「そしたら、もうあなたをいじめない。で、どうするの?」 末「うん分かった。そうするよ」 凛「でも、ひとつだけ条件があるわ」 末「・・・・・・・・・・・・・」 凛「ゆかに土下座をして、 軽沢彩香を次のターゲットにしてください って言ったらあなたをもういじめない」 末「分かった・・・やる」 末明は、土下座をして、 末「軽沢彩香を次のターゲットにしてください」 思い切って最後まで息つぎせずに、言った 凛「分かったわ じゃあ、彩香を次のターゲットにしてあげる」 末「本当ですか!?ありがとうございます!!!」 末(これでもういじめられなくなる!) 凛「じゃあ、また後でね♪」 末「う・・・うん」 私は、複雑な気持ちだった
2010/9/23 14:29:20 [403]もう題名を書くのやめました(ぉぃ
第3話 私は、トイレを掃除して、教室へ戻った ちょうど休み時間だった。 末「もういやだなぁ〜」 彩「ほ・・・末明どうしたの?」 末「なんでもない 彩香には関係のない話だから」 彩「・・・・・で」 末「何?」 彩「なんで言ってくれないの?まさかいじめなの?」 末「・・・・さい」 彩「え・・・?」 末「うるさいって言ってんの!」 彩「ひどい・・・せっかく心配してるのに・・・ もう知らない!!」 末「・・・・・・・・」 こうして、彩香とは話をしなくなった。 凛「これは・・・使えるわね・・・」 続く・・・・
2010/9/23 10:54:15 [687]題名書いていませんでした(~_~;) 題名は、「いじめ@」です
2010/9/23 10:44:16 [60]こだまなみさん初コメありがとうございます>< 頑張ります^^
第2話 凛「末明ーー早くこいよ」 末「はい・・・」 そして、トイレについた 凛「じゃあ、みんな、やって!」 未来が、雑巾を絞った水をかけた バシャー・・・ そして、バケツも落とした ちょうど角があたって痛かった 末「・・・・・・・・」 未「あらぁ〜よごれちゃったわね♪これできれいに してあ・げ・る♪」 未来は、末明に、きたないモップでふいた 凛「これでおしまいよ!」 最後に凛は、末明の腹を蹴った 末「ゴホ・・・ゴホ」 未「そうじよろしくね♪ 凛「きゃははははははwww」 末明は、一人取り残された。
2010/9/23 10:26:34 [990]がんばってください^^
2010/9/22 23:4:41 [831]第1話「恐怖の前兆」 私は、学校へ向かった 学校─── 来てしまった。あの地獄の学校に・・・ 末「もう学校いやだなぁ・・・」 凛「末明ちゃーんw今日もたっぷりいじめてあ・げ・る♪」 末「ひっ!!」 凛「じゃあね〜wあはははwwww」 そして、下駄箱に着いた。 上靴には、死ね 消えろ ブスと書いてあった いつものこと・・・こんなの気にしない。 私は、上靴を履いて、教室へと向かった ガラッ!!! バシャアー 思いっきり水がふってきた 末「冷たい・・・・・!」 凛「冷たかったぁ?あんたは、ほんとバカだね〜」 皆「あははははははははははwww」 末「・・・ッ・・・・!」 凛「あはははwww」 彩「何やってんのよ!」 凛「何っていじめよ^^♪」 彩「そんなことして楽しいの!?」 凛「楽しいよ♪だからやってんのw」 先「はい、みんな席について!出席をとります」 凛「末明・・・今日の中休み楽しみにしててね♪」 末「・・・・・・・」 --中休み-- 凛「末明ーーートイレについてこい」 末「分かりました・・・」 続く......
2010/9/22 22:50:53 [975]プロローグ チュンチュン・・・ 末「もう朝か・・・」 そうつぶやくと、ベッドから、おりた 私は、架橋凛にいじめられている しかも、クラスのみんなまで先生も見て見ぬふりをする もういやだ 死にたい・・・死にたいよ・・・・!
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