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小説「~いじめ~ 天国と地獄」

冬香 No.1210|2010/9/22 22:45:32

初めまして!
私にとって、初小説です^^
不明の点もあると思いますがよろしくお願いしますッ!


登場人物
〜主人公〜
村上 末明むらかみ ほのか)
高1。にいじめられている。気が弱い


架橋 凛(かけはし りん)
高2。末明をいじめている。いじめのリーダー


如月 未来(きさらぎ みく)
高1。凛の仲間。末明をいじめている。


桜木 結夏(さくらぎ ゆか)
高1。凛の仲間。いじめには、加わってない。


軽沢 彩香(かるいざわ あやか)
高1。末明の友達。クラスから嫌われぎみ。


こんな感じで始めようと思います^^
質問は、スレにはなるべく書かないでください
手紙の方が都合がいいので^^

 

冬香

2010/10/4 17:58:7 [517]

最終話ってときにもうしわけないのですが、
完了します
応援してくださった方々ありがとうございました♪ 

冬香

2010/9/30 22:35:46 [472]

もう少しで最終話です><
(だからどうしたw) 

冬香

2010/9/28 18:27:34 [424]

age^^ 

冬香

2010/9/27 17:34:14 [31]

>つきあさん
コメありがとうございます^−^
リアルですよねww
楽しみに待っt((ry
 

つきあ

2010/9/27 15:38:50 [79]

すごくリアルですね・・・^^
でも面白かったです♪
つづき楽しみにしています! 

冬香

2010/9/26 21:41:14 [80]

age 

冬香

2010/9/26 12:14:50 [668]

>こだまなみさん
たしかに、いじめって怖いですよね
でも、フィクションなんで大丈夫です♪(ぉぃ
コメありがとうございます^^ 

こだまなみ

2010/9/26 8:8:45 [789]

一話から見ました^^
いじめってこわいですよねぇ(>−<)
でもおもしろいです♪ 

冬香

2010/9/25 23:25:50 [867]

上げ☆ 

冬香

2010/9/25 22:28:52 [510]

第10話<凛目線>
理事長室───
未「では、失礼しました」
彩「どうだった?」
未「凛は、わがままだから、いじめていいって」
末「うわぁ〜w凛のことどうでもいいって感じだね」
未「言えてる〜w」
彩「たしかに〜www」
3人「あはははははははは」
そして、昼休み
未「凛ーwトイレ行かない?」
凛「いいよ^^」
そこには、彩香、末明、未来が居た。
トイレについたとたんに、未来の顔が変わった
そして、未来は、凛を引き離した。
凛「いった・・・い・・何すんのよ!」
未「はぁ?何か文句でもあるの?」
凛「お父様に言って退学にするわよ!?」
彩「そんなことしても、だめよwもう理事長sからは
許可をもらってるんだから♪」
凛「どういう意味よ!?」
末「うるさいわね・・・お前をだまらせてあげるよ!」
末明は、熱湯をかけたその後に、冷水をかけた
凛「あつッ!冷た・・・!」
彩「あはははwwwみじめ〜ww」
未「最後に、髪を切ってあげようか?」
彩「そうだね〜wやろ!」
凛「いや・・・!!いや・・・やめてー!」
末「あーあ、気持ち悪くなっちゃった♪」
彩「たしかに〜wwみじめだw」
凛「許さない・・・許さない・・・・・・!」
未「許さなかったらいいんじゃないの〜w」
3人「きゃはははははははははwwww」
続・・・ 

冬香

2010/9/25 17:49:39 [932]

>零花s
コメありがdございます
いじめられたり、いじめたりですごいですねw
めっちゃグダグダですみません>o<
今から、10話書きます^^ 

零花

2010/9/25 16:23:15 [83]

1話から見ました!
いじめたりいじめられたり・・・
凛逃げてーー><;
やばいよ〜\(:[];)\
 

冬香

2010/9/24 21:24:19 [17]

あげ☆ 

冬香

2010/9/24 20:15:1 [988]

第9話<結夏目線>
次の日───
未「結夏〜ちょっと話があるんだけど、来て^^」
結「いいよ^^」
未「じゃあ、屋上に来て」
結「うん・・・・」
未「話っていうのは、私たちと、凛いじめしない?」
結「で、でも、理事長に言われたら困るし・・・」
未「だいじょうぶ!保正するよ!」
結「でも、凛のお父さんは、理事長なのよ?」
未「うん!理事長は、お金で釣るから♪」
そう、凛のお父さんは、理事長なのだ
結「お金はどうするの?」
未「みんなで出し合うからいいの^^」
結「そっか、なら、一緒にやってもいい」
未「じゃあ、今日、トイレでいじめてやるから
忘れないでね♪」
結「うん^^」
私は、複雑な気持ちでいじめのグループに入った 

冬香

2010/9/23 21:35:58 [968]

第8話続き<末明目線>
私は、彩香にメールを送った
ブーブーブーブー
『今からあえるかな?。。。』
『いいよ』
そして、公園で待ち合わせた。
彩「で、何の用?」
末「彩香・・・これまでいじめてごめん!!」
彩「・・・・・・・・・」
末「やっぱだめ?」
彩「いいよ。」
末「本当?ありがとう!
それでさ、本題はここからなんだけど、
二人で、凛をいじめない?」
彩「そっか、、、いいねその考え^^」
?「その話ノッタ!」
末「誰?」
未「未来よ^^未来w」
彩「その話ノッタってどういう意味?
未「私も、その中に入れてって意味♪」
末「そうなんだ^^じゃあ、3人でやろう!」
彩「でさぁ、結夏はどうすんの?」
未「それは、私にまかせといて^^」
末「じゃあ、よろしくね^^」
未「うん!」
こうして、凛へのいじめが始まったのだ。
 

冬香

2010/9/23 20:42:49 [691]

やっぱり、題名は書く時には書きます(笑)
第8話「友情の証」<末明目線>
学校───
末「どうしようかな・・・やっぱり・・・」
凛「ほーのーか〜ww」
末「おはよう^^凛」
凛「おっはーw」
末「凛さ、まだいじめやるの?」
凛「やるよ^^それがどうかした?」
末「いや、何でもないよ^^」
凛「そう?」
末(これは、本当の友情なのかな?
  もしかしたら、彩香の方が・・・・
  だめこんなこと考えてたらまたいじめが戻ってしまう!
  ・・・・・そうだこの方法なら・・・・!!!)
続く 

冬香

2010/9/23 18:57:49 [136]

第7話<彩香目線>
翌朝───
学校についた
彩「また、いじめられるのかなぁ・・・」
涼「彩香ちゃんw一緒に教室行こ!」
彩「うん!」
そして私は、教室へ向かった
上履きにも落書きはなく
バケツも落ちなかった
彩「あれ?何かおかしい」
涼「え?何が?」
彩「なんでもない・・・」
そして、中休み・・・
涼「彩香ちゃんトイレ行こw」
彩「うん^^」
そして私は、トイレに行った
涼「・・・・・・・・・」
彩「どうしたの?」
涼「ひっかかったな・・・」
彩「え?どういうこと?」
そこには、凛が待っていた
彩「きゃあああああああ」
凛「今日もやってあ・げ・るぅ♪」
彩「涼嗄・・・どうして」
涼「何ていった?」
彩「・・・・・・・・・・・・・・・」
すると、携帯が落ちた
彩「あ、携帯・・・」
携帯は凛のところへ行ってしまった
凛「何?これぇwwww」
涼「凛、これトイレに流さない?」
凛「いいね♪その考え」
ポチャン ザザーーー
彩「あ、携帯…が・・・・・」
涼「うわぁ〜いいきみwww」
彩「・・・・・・ない、許さない・・・!」
凛「何て言ったぁ?」
涼「もうこれだけにしない?」
凛「いいや、しまいに、暴行するわ」
私は、腹を殴られたり蹴られたりした。
彩「いたい・・・よ」
気がとおくなってきた
バタッ
凛「やだぁ、もうたおれちゃったわぁw」
涼「行こ^^」
凛「そうねwwww」
涼「じゃあね、あ・や・かちゃん♪」
凛「あはははははははは」
 

冬香

2010/9/23 17:34:37 [910]

いっきに第10話まで行こうかな?


第6話
そして、彩香は、びしょ濡れで3時間目と4時間目の
休み時間に帰ってきた
先生も見て見ぬふり。いじめに関わりたくないのだろう
皆も彩香をみながら、笑っている
席についた。
キーンコーンカーンコーン
昼食の時間になった
凛「末明〜未来〜結夏〜一緒にお昼食べよ^^」
未・末・結「いいよ〜」
末「凛の玉子焼きおいしそう
何かと交換しない?」
凛「いいよ〜じゃあ、末明の玉子焼きちょうだい^^」
末「いいよ^^」
結「私も、頑張って作ってみたんだけど、食べる?」
未「ちょうだい^^」
末「私も〜w」
凛「私も〜ww」
結夏の玉子焼きは最高においしかった。
凛「めっちゃうまいやん!」
未「今度レシピ教えてよ^^」
結「いいよぉ^^」
末「じゃあ、みんなで、結夏の家で教わろう^^」
未「さんせー!」
凛たちは、楽しそうに食べていた
彩香は、ひとりで食べていた
彩「はぁ〜・・・何でいじめられてんだろう?」
彩香は、呟いていた
?「ねえ、私と友達にならない?」
彩「桜居さん・・・」
この人は、桜居 涼嗄(さくらい すずか)女
涼「ねえ、一緒に食べよう^^」
彩「うん^^」
そして、食べ終わり、彩香が教室へ帰ろうとすると
涼「あしたも、食べようね^^」
笑顔が可愛かった。
彩「うん^^」
涼嗄は彩香を見ながらニヤリと笑った。
そして、この後彩香に悲劇が起こる・・・! 

冬香

2010/9/23 15:29:33 [819]

凛目線のところは、スルーしてください 

冬香

2010/9/23 15:28:54 [25]

第5話・続き<凛目線>
未「あ、彩香が来たよ」
凛「じゃあ、今日からあいつに、地獄を見せてあげるわ♪」
凛は彩香の元へ行った
凛「彩香ーーーww」
彩「架橋さん、何のよう?」
凛「実は、今日中休みにトイレ着いて来てほしいんだけどいい?」
彩「分かった 中休みだね」
凛「じゃあ〜ね♪」
私は、ニヤリと笑った
そして、中休みになった
凛「じゃあ、今日朝さそっといたから準備よろしくね^^」
未・末「分かったよ^^」
準備も終わり、未来が私に合図をした
凛「彩香〜ごめんね遅くなって♪」
彩「別にいいよ^^」
凛「じゃあ、行こうかw」
凛(うふふ、地獄を思い知るがいいわ!)
トイレに着くと、彩香は入って行った
そして、未来たちに合図を送っていじめを開始した
凛「彩香・・・・・」
彩「何?」
凛「あなた、一回・・・いじめられてみる?」
彩「え・・・」
そして、凛が生卵を彩香にかけた
彩「キャア!」
そして、未来たちがでてくる
彩「どうして、どうしてこんなことするのよ」
末「はあ?面白いからに決まってるじゃん!」
彩「末明・・・どうして・・・・?」
末「何回いえば気がすむの?面白いからって言ってるの!」
末明は、彩香に汚い泥水をかけた
凛「うわぁみじめ〜ww」
そして、しまいに、未来が
彩香の長いきれいな髪をばっさり切った。
彩「やめ・・・やめて・・・!」
未「やめると言ってやめる私たちだと思ってんの〜ww」
そして、彩香は、ショートヘアになった
そのショートヘアは似合わなかった。
彩「きゃああああああああああ!!!」
未「こんな言葉知ってる?弱い犬ほどよくほえる・・・」
彩「え・・・・・・」
そして凛たちは行ってしまった。
一人取り残された。
顔は涙でくしゃくしゃになった 

冬香

2010/9/23 15:5:30 [703]

瑛莉さん>ありがとうございます^^
       ターゲット変更されましたw
       瑛莉さんの小説も面白いです^^
       頑張ります! 

冬香

2010/9/23 15:3:46 [665]

第5話
翌朝───
末「凛さんおはようございます^^」
凛「おはよう・・・って呼び捨てでいいってww」
末「そ・・・そう?じゃあ、これから凛ってよぶね」
凛「OK^^」
未「凛〜末明〜おはよう^^」
末「おはよう未来^^」
そして、彩香へのい・じ・めが始まった 

瑛莉

2010/9/23 15:0:30 [156]

面白いですね♪
ターゲット変更?
彩香は凜達にいじめられるのかな?
頑張ってくださいね(^O^)/ 

冬香

2010/9/23 14:46:24 [897]

第4話
数日後───
末「なんだろう?」
机には、手紙があった
内容は・・・
『今日の中休みに体育館の裏に来て』
差出人は分からなかった
末「じゃあ、いってみよう・・・」
中休みの体育館───
末「だれからだろう・・・」
すると、
?「やっと来たわね・・・」
末「凛・・・・」
そこにいたのは、凛たちだった
未「ちょっと、話があってね・・・」
末「話って何よ」
凛「そんなにかまえないで、いじめは、しないから
未来・・・話てあげて」
未「分かったよ」
未「こそこそ・・・」
末「え・・・?いいの?」
凛「いいわよ♪」
ニヤリと笑った
その話とは、
「あんた、最近彩香と喧嘩してるでしょ?
だから、こっちのチームに入って彩香をいじめない?」
と言ったのだ
凛「そしたら、もうあなたをいじめない。で、どうするの?」
末「うん分かった。そうするよ」
凛「でも、ひとつだけ条件があるわ」
末「・・・・・・・・・・・・・」
凛「ゆかに土下座をして、
軽沢彩香を次のターゲットにしてください
って言ったらあなたをもういじめない」
末「分かった・・・やる」
末明は、土下座をして、
末「軽沢彩香を次のターゲットにしてください」
思い切って最後まで息つぎせずに、言った
凛「分かったわ じゃあ、彩香を次のターゲットにしてあげる」
末「本当ですか!?ありがとうございます!!!」
末(これでもういじめられなくなる!)
凛「じゃあ、また後でね♪」
末「う・・・うん」
私は、複雑な気持ちだった 

冬香

2010/9/23 14:29:20 [403]

もう題名を書くのやめました(ぉぃ


第3話
私は、トイレを掃除して、教室へ戻った
ちょうど休み時間だった。
末「もういやだなぁ〜」
彩「ほ・・・末明どうしたの?」
末「なんでもない 彩香には関係のない話だから」
彩「・・・・・で」
末「何?」
彩「なんで言ってくれないの?まさかいじめなの?」
末「・・・・さい」
彩「え・・・?」
末「うるさいって言ってんの!」
彩「ひどい・・・せっかく心配してるのに・・・
もう知らない!!」
末「・・・・・・・・」
こうして、彩香とは話をしなくなった。
凛「これは・・・使えるわね・・・」
続く・・・・ 

冬香

2010/9/23 10:54:15 [687]

題名書いていませんでした(~_~;)
題名は、「いじめ@」です 

冬香

2010/9/23 10:44:16 [60]

こだまなみさん初コメありがとうございます><
頑張ります^^


第2話
凛「末明ーー早くこいよ」
末「はい・・・」
そして、トイレについた
凛「じゃあ、みんな、やって!」
未来が、雑巾を絞った水をかけた
バシャー・・・
そして、バケツも落とした
ちょうど角があたって痛かった
末「・・・・・・・・」
未「あらぁ〜よごれちゃったわね♪これできれいに
してあ・げ・る♪」
未来は、末明に、きたないモップでふいた
凛「これでおしまいよ!」
最後に凛は、末明の腹を蹴った
末「ゴホ・・・ゴホ」
未「そうじよろしくね♪
凛「きゃははははははwww」
末明は、一人取り残された。 

こだまなみ

2010/9/23 10:26:34 [990]

がんばってください^^ 

冬香

2010/9/22 23:4:41 [831]

第1話「恐怖の前兆」
私は、学校へ向かった
学校───
来てしまった。あの地獄の学校に・・・
末「もう学校いやだなぁ・・・」
凛「末明ちゃーんw今日もたっぷりいじめてあ・げ・る♪」
末「ひっ!!」
凛「じゃあね〜wあはははwwww」
そして、下駄箱に着いた。
上靴には、死ね 消えろ ブスと書いてあった
いつものこと・・・こんなの気にしない。
私は、上靴を履いて、教室へと向かった
ガラッ!!!
バシャアー
思いっきり水がふってきた
末「冷たい・・・・・!」
凛「冷たかったぁ?あんたは、ほんとバカだね〜」
皆「あははははははははははwww」
末「・・・ッ・・・・!」
凛「あはははwww」
彩「何やってんのよ!」
凛「何っていじめよ^^♪」
彩「そんなことして楽しいの!?」
凛「楽しいよ♪だからやってんのw」
先「はい、みんな席について!出席をとります」
凛「末明・・・今日の中休み楽しみにしててね♪」
末「・・・・・・・」
--中休み--
凛「末明ーーートイレについてこい」
末「分かりました・・・」
続く...... 

冬香

2010/9/22 22:50:53 [975]

プロローグ
チュンチュン・・・
末「もう朝か・・・」
そうつぶやくと、ベッドから、おりた
私は、架橋凛にいじめられている
しかも、クラスのみんなまで先生も見て見ぬふりをする
もういやだ
死にたい・・・死にたいよ・・・・! 

 
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