2010/10/3 12:34:38 [850]もう、充分寒いですよね＾＾
って事で完了します
2010/10/1 21:58:12 [127]あげます
2010/9/26 15:27:48 [431]じゃあ、一つ書きます！
ついてくる
スタスタ・・・
やだ、ストーカー？
T「ちょっと、誰！？」
振り向いてみた。
サッ
・・・隠れた。
T（たぶん、近所のクソジジイだな。（w）
あいつ、いっつもストーカーしてくるから・・・）
そうして、マンションの部屋に来た。
T「ふぅ～、ついたついた！」
あれ？私、部屋の電気つけっぱなしだったっけ？
ギィー・・・バタン！
T「！！」
ドアの閉まる音。
T（なんで？私が入ってきたばっかりなのに・・・」
まぁ、気にしない気にしない。
そうして次の日。
またストーカー・・・
昨日より、歩くのが早くなってる・・・
まぁいっか。
T「またぁ！？」
電気がつけっぱなし。
T「も～なんなのよ！電気代あがっちゃうじゃない！
何の嫌がらせよ！」
そして、今日も・・・
スタスタ・・・
もう～我慢できない！
T「誰よ！！・・・きゃっ！」
のっぺらぼう。
T「な、何よアンタ！驚かすつもり？」
スタスタ・・・
T「ちょっと・・・こないで！！」
バッグで顔を殴って逃げ出した。
T「何なのよ・・・あいつ・・・」
そして、部屋・・・
T「・・・電気・・・付いてない？」
どういう事？急に・・・
まぁいいや。明日お寺行くから。
Y「やっぱりでましたか・・・」
T「どういう事？」
Y「最近、のっぺらぼうが出ると言う話を聞いて・・・
お祓いはしたので、もう平気だとは思いますけど、
気を付けてくださいね。」
T「はい。ありがとうございました！」
タッタッタッ・・・
私は気付かなかった。
のっぺらぼうが寺にいた事を・・・
＠完＠
ストーカーには気を付けてくださいね☆
人じゃないかもしれませんよ・・・（長くてごめんなさい;）
2010/9/26 14:14:46 [90]りる夢さんの話怖い！
ダイエット器具で不覚にも笑った・・・
私夢の話ばっかですよ～＾＾；
2010/9/26 13:28:10 [300]りる夢さんのも零花さんの話も
怖いです；；
もう、寝られないwww
夢の話って結構ありますよねw
やばい、私も考えて見ようかな?ｗ
2010/9/26 10:47:52 [687]考えました！自信作です
「ズルッ・・・」
私は、パソコンをしていた。
するといきなり、
「ドンッ！」
と大きい音がした。たぶん隣の家のおばさんが、ダイエット器具を置いたんだろう。（笑）
つぎはズルッ・・・ズルッと音がする。その音は、どんどん近くなる。
すると、音は止まった。おそる、おそる後ろを見ると、子供の時、海に投げ捨てたフランス人形だ。わかめを頭に思いっきりかぶり、赤い綺麗なドレスは、ビリビリに避けている
フランス人形「ヨクモワタシヲウミ二ステタワネ。ワタシモオナジコトヲシテアゲル」
ジャボーン！海へ私は、なげられた。
ズルッ・・・ズルッ
END
2010/9/25 15:11:36 [555]冬香さんありがとうございます！
・・・最後の言葉ですかｗ
私、小説の癖か、長いんですよね；
手加減とか無理！みたいな；
じゃ、もひとつ。
頂戴
・・・あれ？ここどこ？
なんかフワフワしてる・・・
夢か・・・
そのうち覚めるよね・・・
それから何時間待っただろう。
おかしいな・・・全然覚めない。
スタスタ・・・
誰かが近づいてくる。
小さい男の子だ。
R「え・・・どうしたの？」
と聞くと、ニコッと笑って消えた。
R「熱い！」
ガバッ！
R「あれ・・・覚めた・・・よかった～
帰れないと思ってた～
ありがと～男の子～」
と、その瞬間男の子が立っていた。
R「キャー！ってなんだ、あの男の子じゃない。」
男「お姉ちゃん、おれいを言うなら、あるものを頂戴。」
R「何？お金？服？家？家は無理だよ。」
男「ボクね・・・」
といって前髪で見えなかった目が現れた。
R「ひっ・・・！」
男「目がないんだ・・・だから、お姉ちゃんの目を頂戴。
いいでしょ。助けてあげたんだから・・・」
R「こないで！」
男「なんで・・・なんでよ・・・」
R「いやーーー！」
私は近くにあった物を投げつけた。
R「はぁ、はぁ、よかった・・・消えｔ・・・」
後ろにいた。
男「今の痛かったよ・・・腕が取れちゃったよ・・・
お姉ちゃんのせいだよ・・・責任とってね・・・」
R「きゃーーーー！」
ーーー病院ーーー
医「大丈夫ですか？」
R「あ、はい・・・」
医「ある男の子から依頼を受けてるんです。」
R「え・・・・」
医「あなたを殺せと・・・」
R「嘘・・・嘘・・・やだ・・・なんで・・・や、やめてーー！」
男「ありがとう、お医者さん、お姉ちゃん・・・」
男の子の笑う姿が見えた・・・
^^完^^
完の横のあえて笑顔にしましたｗ
短くするの無理；
夢から覚めない時はお気を付けくださいね♪
じゃないと・・・呪われちゃいますよ♪
2010/9/25 14:30:37 [70]零花さんの怖いww；
内容より、最後の言葉が怖いw
2010/9/25 14:3:8 [245]・・・長いのしか書けません・・・＞＜；
2010/9/25 14:2:41 [199]え・・・；
でも、あくまでオリジナルですか・・・ら・・・；
本当にこんな事あったら自分でも怖い；
じゃ、もうひとつって言ったって
りる夢さんの書いた赤い目に似てるような・・・？
待ってたよ・・・＾＾
あ～また今日もだ・・・
女の人がゆっくりこっちに来て、
何かを私の耳元でささやくのだ。
D(も～何なのよ！)
おかげで毎日寝不足。
もちろん、私は一人暮らし。
カメラで家の様子を録画して見てみても、
何も起こらない、誰もいない。
D「もーやだ！」
そして、私は引っ越しをした。
大家「でも、ここ少し前に自殺した人がいるのよ。」
そんなのは気にしない。
恐ろしい事ならすでに起こったから。
D「今日はねれそう・・・」
そして、夢の中にあの、女が・・・
D「え・・・な、何なの！？」
女「待ってたよ・・・＾＾」
ほほえみながらそう言った。
女「ねえ・・・一緒に行こう・・・私達の場所へ・・・」
D「やだ・・・そんな所行きたくない・・・」
女「大丈夫・・・怖い事なんてないよ・・・
さあ、一緒に行こうよ・・・」
そういって、私の腕をつかむ。
D「やだ・・・はなして・・・はなしてよ！！」
私の体が闇の中に引きずり込まれていく。
D「はなして！！・・・ってえ・・・？」
いつもの部屋だ・・・
D「なんだ・・・夢か・・・ってきゃーーー！」
女「さあ・・・ついたよ・・・」
まわりには、腕や目などのない男や女がいた・・・
D「いや・・・元の場所に帰して・・・」
女「何言ってるの・・・？ここがアナタの場所だよ・・・」
そうして、夢から帰らぬ女となった・・・
～～～完～～～
一人暮らしの方や、誰かが近づいてくる夢を見た方は、
お気を付けください♪
ほら・・・あなたの後ろに、女が・・・
2010/9/24 20:27:32 [340]零花さん＞ありえますねｗ私の学校に、転校生が来ましたから・・・
2010/9/24 17:34:42 [431]参加します！
後ろにいるのは・・・
A（よ～し、そろそろ帰りの時間だ！早く帰りたい！）
A子はそう思いながら、帰りの準備をした。
B「ねえ、一緒に帰ろ！」
転入生のB子ちゃん。
a「いいよ～♪」
全「さようなら！」
a「帰ろう！」
私が廊下に出た時だった。
霊感の強いC子ちゃんが、
C「！・・・aちゃん・・・その子・・・誰・・？」
a「何言ってるの？転入生の子じゃない。」
C「じゃあ・・・なんであなたを睨みつけてるの？」
C子ちゃんがふるえながら言った。
a「うっそだ～そう言って驚かそうとして～C子ちゃんが
私を睨みつけるわけないじゃない！ね、C子・・・」
私がそういってふりむいた時だった。
C子ちゃんがすごい顔で睨んでいた。そして、
C「おまえなんか、死んでしまえ・・・」
a「いや・・・やめて・・・やめてーーー！！！」
そして、a子が殺された所を見た人はいないという・・・
そう、その場にいたb子でさえ・・・
もしかしたら、あなたの間近にも・・・
やめてーーーー！！！・・・完
どうでした？長かったらごめんなさい；；
あげていいですか？
2010/9/23 20:27:16 [113]凛姫さん＞怖いィ～＞＜
2010/9/23 19:39:48 [592]さぁ、今日も眠れない夜にしてあげるわよっ！！！
・・・ベット・・・
B子ちゃんが、お母さんにベットを買って貰える事になったので、
ベット売り場にB子ちゃんは、走っていきました。
B子ちゃん「お母さん、早くー！」
お母さん「そんなに急がなくてもいいでしょう？」
B子ちゃん「だってぇ、ベットにずーーっと憧れてたんだからぁ」
B子ちゃんは色々なべットを見ていると、シンプルで少し白っぽいベットを見つけた。
B子ちゃん「お母さん、これがいい！」
お母さん「えっ、それ、ちょっと赤っぽくない？」
B子ちゃん「約束したでしょ。買ってくれるって。｣
お母さん「うん・・。そうねぇ。これでいいのね？」
B子ちゃん「うん！」
そして、そのベットを購入し、B子ちゃんがお風呂から上がって、ベットを眺めてみた。
B子ちゃん（あれぇ、ベットが濃い赤色に見えたけど・・・）
ベットは、白っぽいままだ。気のせいかなぁと思いつつ、ベットに入った。
どこからか、泣き声が聞こえてきた。
B子ちゃんは気のせいだよねと、眠りについた。
翌朝。ベットが赤くなっている！
B子ちゃん（嘘！？生理日じゃないのに！？？）
お母さんが部屋に入ってきた時、元に戻った。
泣き声が何日も続くので、お母さんに話すと、
お母さん「そうねぇ・・。お寺のお坊さんに頼んでその原因を尋ねてみましょう」
そして、お坊さんが来、
お坊さん「このベットの中に何かがおる。泣き声の原因はそれだ。」
と言うので、ベットの中には、なんと、女の人の死体が入っていた。
B子ちゃん「ヒッ・・・、こ、この上にあたし、寝てたんだ・・・」
死体は処理され、ベットも元通りになり、B子ちゃんも、お祓いを受け、今では、ベットから、泣き声もしなくなった。
＝END＝
貴方のベットは大丈夫？もしかしたら・・・・
2010/9/23 9:3:39 [385]あけちゃん＞怖いよぉ～～（＞＜）
爽子ちゃん＞フフフッ！上げありが㌧
2010/9/22 21:55:39 [543]りる怖いよぉ～（。△。）//ガタガタッ
今夜だけどまじ寝れないｗどうしてくれるのよぉ～＞＜
頑張って！何とか寝る！
応援ageでぇす♪
2010/9/22 21:17:9 [970]ホントだね～りるっち～凛姫さん怖いよ～(>_＜)
私も書くね～
・・・肝試し・・・
ある人たちが肝試しに行った。一人霊感の強い人がいたんだって。現場に到着すると、霊感の強いＡ君が、いきなり、叫んで一人で何かを言っていた。周りの人は、何も分からず奥へ進んだ。Ａ君が「やばい・・・。やばいから。帰ろう」って言った。ひとまず戻り、Ｂ君がいった「なんだ、こんなもんか、つまらなかった。」といった。帰りは、車１台、バイク２台に乗って帰った。
・・・数分後・・・
車が前を走り、バイクが後ろ走った。その瞬間！！ブウーーーーン！！！！！！
いきなり、バイクに乗っているＢ君とＣ君が、前に出てきた。キキーーーーーーー！！後ろからトラックがきてそのＢ君とＣ君は、死んでしまった・・・。 完
どうだった？？？？？
2010/9/22 20:48:43 [877]凛姫さん＞怖い～ネれないよ～
2010/9/22 19:32:18 [21]あら、そう？じゃ、もっと書いてあげましょう。＾皿＾ニター
＊お風呂場で＊
一人でお風呂で頭を洗っていると、視線を感じた。
そして、頭にポン、と何かを置かれた。鏡があって、その鏡を見てみると、
頭に乗っていたのは、
自分の足だった。
体が柔らかったのが怖い。
＝END=
・・・どう？これもアリですかね？
2010/9/22 19:26:31 [812]凛姫さん＞怖い～＞＜眠れませんよ～
2010/9/22 19:24:23 [44]早速書かせて頂きます！（＞ｗ＜）怖い夜にして差し上げますよッ（ヒドッ）
*怨み*
ある秋の半日頃。T子ちゃんという女の子が学校の帰りに車にはねられてしまった。
T子ちゃんは救急車で運ばれたけど、命は、明日になったら無くなるってことをこっそり聞いてしまった。
T子ちゃんは、車のナンバーをはっきりと覚えていたので、その事を、伝えようとしても、
みんな、「あとでね。忙しいの、ごめんね」と言うので、伝えれなかったT子ちゃんは、
「（車のナンバー）の運転手なんか死ね」と泣きながら逝ってしまったのです。
両親は悲しみました。
葬式の時、なんと、T子ちゃんをひいた車の運転者も来ていたのです。
その運転者は、夢の中にT子ちゃんが現れ、睨んでくるのが何日も続き、ノイローゼになったのです。気づくと、T子ちゃんの葬式に来ていたのです。
そして、お別れを一人一人、言う時になりました。
その運転者の番になった時、棺がガタガタッと、揺れ始めたのです。
運転者は青ざめ、「俺がひいてしまった」と自首したのです。
自首すると、棺は治まり、どこからか「さようなら」と声が聞こえてきたのでした。
＝END＝
どうでしたか？自分で書きながら、びびってしまいましたけど・・・＞＜
2010/9/22 19:8:5 [911]初カキコ！
「赤い目」
眠れない・・・眠れない・・・
だって、俺の部屋のドアに赤い目が付いていて、コッチを見ているんだ。。。
ん？どんどん近付いてくる。
あっ！あああああああッ
終わり
半端だなぁっ。どうなったんでしょうね
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