2010/9/26 11:41:46 [879]第二話『初!!恋。』
男の子「あぁぁぁぁぁ!!!!!」
薫「えっ!!」
男「おまえ、何してんだよ！俺のレンニャンに悪戯したんだろ！」
薫「違うよぉ!!この傷は美紀ちゃん達がやったの！」
男「フーン・・・だから看病してたんだ」
薫「うん、そうだよ!!」
俊「おれ、俊っていうんだ。」
薫「わたしは、薫！」
俊「薫・・・ちゃん！」
薫「うん！薫・・・ちゃ・・・ん//」
ここから、恋ははじまった・・・！！
おわり☆！
2010/9/25 16:7:34 [53]age///
2010/9/24 16:42:56 [197]第二回ﾐﾆ小説！！
題名、『小さな恋のモノガタリ』
主人公 間宮 薫（まみや かおる）
初恋の男の子 米田 俊 （よねた しゅん）
恋敵 荒井 美紀（あらい みき）
3年前―――。
薫「やめなちゃいよ!!!」
いじめっ子の麻耶ちゃんと美紀ちゃんが小さな猫を水溜りに入れて
おもしろがっている。
麻「うるちゃいわね!!かおるもはめて欲しいの？」
薫「そういう訳じゃにゃいわ！」
美「麻耶、もう行きまちょッ！おまま事した方が何倍もたのちいわ」
子猫「みぃ・・・。」
美紀ちゃんは麻耶ちゃんを連れて、横の空き地に行った。
薫「かわいそうに！・・・ん？首輪だ。えっとー・・・・。わんにかん？？
違う違う！・・・ーっと、レンニャン！レンニャンちゃんて言うのね！」
レ「みぃー!!」
薫が持っていた、イチゴのハンカチでレンニャンをふいてあげた。
レ「みみぃ！」
薫「わたちはミミィじゃなくて、か・お・る！！」
レ「みみぃ？」
薫とレンニャンがお喋り(?)をしていると、公園の入り口に髪が金髪の男の子が走ってきた。
男の子「あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
続く・・・。
2010/9/23 21:13:37 [245]age!! ♥
(♥w♥)ノ ♥
♥
♥
2010/9/23 18:17:29 [133]下がってきていたので一度上げますね〜♪
○」￣＼｛うつ伏せ!!
○ ｛立ってあげ！！
／｜＼
人
2010/9/22 20:33:16 [233]ガンバ☆
「・・・。ぃぃゃん。」
吹いたｗｗ
2010/9/22 20:5:40 [934]第一話「魔界」
クラスの生徒；秋野 麗 （アキノ ウララ）
馬場 桜（ババ サクラ）
塚本 美架（ツカモト ミカ）
転校生（主人公）；魔改 鬼羽（マカイ キバ）本名アルセント・バルル
鬼羽の妹 アンヌ・バルル
〜魔界〜
鬼「父さんっ!!」
鬼父「ん、なんだアルセンティーか。」
鬼「何だよ！これは!?」
鬼羽が如月女子高校転入書を持ってきた。
鬼父「ああ、これは学校転入書であるが？何か？」
鬼「何か？じゃねェよ!!コレ、俺の性が女になってんじゃねーかよ!!!!」
鬼父「・・・。ぃぃゃん。」
鬼「あん？」
鬼父「いいじゃないかぁぁぁぁぁ!!!別に！」
鬼「よくねーんだよ!!!!」
鬼・鬼父「ﾊｧﾊｧ･･･｡」
鬼「アンヌがいんじゃん。｣
鬼父「あ。そぉか！」
鬼羽の父はなるほど！とうなずいた。
鬼「じゃ。」
鬼父「でも、その転入書コピーだから、もう学校にはホンモノ送っちゃったよ☆」
鬼「・・・・・・・・・・。ばかぁ・・・・。」
翌日、鬼羽は結局転入してしまったのだ・・・。
麗「うはぁ！アンタ可愛いね！」
鬼「そりゃ、どーも。」
桜「あ、次体育じゃね？」
美「あら、ホント！」
鬼「えﾞぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
麗「体育、嫌いなの？」
鬼「おれ・・・男の子なんだ・・・。」
美「わたくしもですわ。」
鬼「え・・・。」
麗「ウチも！」
桜「あたしもよぉ！」
鬼「あ・・・、そそ、そぉなんだ！」
美「ここは、オカマ学校なのよ？」
鬼「おえ・・・・。」
おわり*＊・。
どうでしょう？あんまり最初は面白くないですかね？？
あ、ココにﾐﾆな小説を書きたい方、メールしてくださいね！
では！！
2010/9/22 19:6:13 [57]ミニですかぁ
がんばれ！
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