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怖い話!!

珠里 No.1186|2010/9/7 21:36:16

 怖い話を募集します!!
    知っている人は是非カキコをしてください!!
   (おまけのくじ&賞金もあります^^)  
  1番下から読んでくださいね。
 怖い話の投稿方法
   下をコピーして必要事項を書き込んでください。
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 名前   
 怖い話の内容
 その他
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
   です。 
 賞金は グランプリ  500G&あめ玉×1        1名
      2位  250G&薬草×1             2名
      3位  50G                     3名
    です。  またおまけのくじはカキコをしてくれた人全員が対象となります。
  また怖い話の順位は投票で決めます。  投票に関しての詳しいことはレスに書きます。
  また投稿は1人 3回まで(合計)です。 
   投稿欄のその他ですが、連絡等をお書きください。
    それではスタート^^
  
 

 

珠里

2010/11/6 20:26:9 [54]

 

りょうッ

2010/10/14 20:14:53 [18]

あげます^^ 

稚奈

2010/10/3 14:30:32 [987]


ありがとうございました^^ 

稚奈

2010/10/3 14:30:10 [221]


 

稚奈

2010/10/3 14:30:3 [867]

3 

稚奈

2010/10/3 14:29:59 [32]

2 

稚奈

2010/10/3 14:29:55 [472]

くじの参加いいんですかね?
投票1+書き込み4=5
でいいんですか?
参加1です 

珠里

2010/10/3 10:22:21 [207]

age 

珠里

2010/10/1 20:48:17 [699]

 上げ 

珠里

2010/9/29 21:30:13 [343]

  作品は以上です。
  それでは投票のルールです。
  投票はlvに関係なく誰でも受付ます。
   投票は、手紙で私に
 『a宸フ○○さんの作品に投票します』
  と書いて送ってください。
   投票者にもくじの抽選できます^^
   お詫び
  今回は投稿していただいた作品を私がもう一度投稿しました。
  これにはきちんと理由があります。
  理由の一つとして怖い話ではない内容の話があったのでそれだけを抜きました。
   大変失礼いたしました 

珠里

2010/9/29 21:25:45 [617]

  bT   ねえお父さん    投稿者 稚奈s
  最近お父さんがおかしい。
私のおうちは父子家庭で、お父さんは私に負担が少ないように働いて、働いて家庭を養ってくれていた。
お父さんはときどき暴力をふるってきたけど、私はお父さんが大好きだった。
だけど最近お父さんがおかしい。
何もない方向を見て泣いたり、笑ったり、喋ったり・・・
ブツブツと何かをつぶやいている。
しかも私の事なんて見えていないかの用に無視をする。ご飯もだしてくれない。(夜こっそり鍋の残りを食べているんだけど…)
ねえお父さん、お父さん私のことを無視しないで。
悲しい悲しい恨めしい恨めしい恨めしいは大げさかな・・・
まえみたいにお布団ひいて一緒に寝ようよ。
ご飯よそって残しちゃ駄目って言ってよ。
ナンデ私ヲ無視スルノデスカ?


その他
答えです。
思い出したよ。私この間死んじゃったの。『お父さんはときどき暴力をふるってきたけど』私、虐待されていたの。お父さんに殺されちゃったの。『しかも私の事なんて見えていないかの用に無視をする』見えてないモンね。ここにいるのは未練があるから。『恨めしいは大げさかな・・・』思って当然だよね。私を殺した男を恨めしく思うのは。  
  でした
  

珠里

2010/9/29 21:23:25 [1000]

  bS 進まない自転車  投稿者 みっさーs
 時計を見ると、夜の二十二時すこし前でした。
ツヨシは二十二時から放送されるテレビ番組を見るため、
自転車をとばしました。
「いつもの帰り道じゃ遅くなるな。今日は近道をしよう!」
近道をするためにはトンネルをとおらなければいけません。
このトンネルは「幽霊がでる」といううわさがあったので、
ツヨシはいつも違う道で帰っていました。
しかし、今日はどうしてもテレビか見たいのでトンネルをとおる
ことにしました。
「大丈夫!あんなうわさウソに決まっている」
と自分にいいきかせて。
ツヨシが自転車を走らせていると、うわさのトンネルが
見えてきました。
トンネルの中は真っ暗です。
ツヨシはスピードを上げてトンネルの中に入りました。

「なーんだ。やっぱりなにもおきないや!」
そう思ったときです。

急にペダルが重くなり、自転車はのろのろとしか進みません。
ツヨシはペダルを踏み続けました。

ふと、ツヨシは変なことに気づきました。
トンネルの出口はすぐそこに見えているのに、
なかなかトンネルから出られないのです。

どれだけ自転車をこいでも、出口への距離はちぢまりません。
「あれ?全然進んでない?」と思いました。
自転車は走っていなければ倒れてしまうはずなのに、
倒れません。
ツヨシはいやな予感がして後ろをふり返りました。

そこには和服を着たおばあさんがいて、自転車をガッチリとおさえて
「かえさないよ」と言いました。
   です 

珠里

2010/9/29 21:22:7 [545]

 この作品は、長かったので、レスを分けました。
 この作品はこのレスが最初でその前のレス(2010/9/29 21:15:26 [161]
が続きになっています。 なのでまずはこのレスを読んでください。
 そのあと下のレスを読んだくださいね^^

bR  夢でまた会いましょう    投稿者 りょうッs
その日私は明日行くピクニックが楽しみでなかなか寝付けませんでしたが、真夜中にトイレに行くと睡魔が自然と襲ってき、ゆっくりと眠りに落ちました。
目を開けるとそこはぐちゃぐちゃなこども部屋らしき部屋でした。
そこにはぞうさんの滑り台があり、子供達が遊んでいるのを一人のおじさんが嬉しそうにみていました。
私には子供達がとても楽しそうに見え、仲間に入れて貰おうと近くに駆け寄ろうとすると、一人の男の子が私の腕をつかみ「行ってはだめだ」と止めました。
男の子は「ここは黄泉の国。行ったら最後だよ。」と話してくれました。
私はどうやったら帰れるのか聞いてみたら、黒い穴を探して、そこに飛び込めば大丈夫と聞きました。そして、私は帰るために男の子とアナを捜し始めました。するとおじさんがそのことに気がつき、追いかけてきました。
もうだめだ!っていうときに男の子が「穴を見つけたよ!」と叫びました。
私は無我夢中でそこにかけより、穴に入ろうとしました。
すると、おじさんに足を捕まれました。
するとおじさんはキヒヒと気持ち悪く笑い、「もう逃げられないよ。」と恐ろしく低い声でささやきました。
するとあの男がおとこの手に、周りに転がっていたおもちゃをなげつけて私を助けてくれました。そして穴に男の子と飛び込むと、目の前には近所のスーパーが。
私は助かったと思い、家に帰ろうとしました。するとまたあの男の子は「ここも黄泉の国だ。帰らない方がいい。あと一回できっと元の世界に帰れるから。」と言いました。
すると町中の人が私たちめがけて走ってきました。
 
 

珠里

2010/9/29 21:15:26 [161]

  続き 
 怖くて壁紙を破ってしまいました。
するとあの黒い穴!
わたしは嬉しくて男の子に「さあ逃げよう!」と声をかけましたが、男の子は
「また夢で会いましょう。」といって
わたしを黒い穴へ通しました。
そこで目が覚めました。
なんだかいやな気がして、下へ降りました。
すると母が、「もう10:00よ。もう、「本名」がもっと早く起きていたら9時にはてっぺんに着いていたのにね。もう無理だから今日は遊園地いきましょうね」といって洗濯をしにリビングから出て行きました。
するとニュースで、山のてっぺんで殺人事件が起きた。というニュースが流れた。
殺された男の子の写真と殺人犯の写真見た瞬間、背筋が凍った。
その他
・殺された男の子はあの男の子だった。
・殺した男はあのおじさんだった。
・わたしの足には手の痣がついていた。
・おいかけてきた時にあのおじさんがいた。
・あの時あの男の子に押されなければ、私も死んでいた。
・殺された時間がわたしたちのてっぺんにつく時間だった。
・後に行った遊園地の人混みの中にあの男がいてキヒヒと笑うと消えた。
   です 

珠里

2010/9/29 21:11:22 [487]

  bQ     人形の怨念  投稿者 純玲s
    これはAに起きた話…
Aさんは新しい人形を買った。
Aさんはどんな時でもその人形と一緒だった…しかし、…
「Aさんっていい歳してまだ人形遊びしているんだね」
と友達に馬鹿にされた。何しろAさんはもう二十歳にもなるんだから…
よほどその人形が気にっていたらしい…
そんな馬鹿にされる日が続いてAさんのストレスも、もう限界に達した…
そこでAさんは、思ってしまった…こんな人形がいるから、存在するから…!!
Aさんは人形を掴み鋏できり始めた…
最初に両腕、次に両足、頭…最後に胴体を真っ二つにしてしまった…。
なんとも言えないほどの酷い姿に変わり果てた人形の姿があった…
Aさんは、その人形を押し入れに隠した…
次の日Aさんは、事故で両腕を無くした…。
そのときは何も思わなかった
その次の日Aさんは、両足を無くした
Aさんは、当たり前だが病院に入院した…
その夜…Aさんが寝ていると…コトッ…コトッ…。
かすかな足音が聞こえた 
「!?」
Aさんが見たのもは、あの人形だった 壊したはずなのに両腕、両足が再生していた
「Aさん…私をなんでぇこわしたのぉ…?あんなに仲良しだったのにぃ…」
Aさんは声を出し叫んだがそれは、恐怖のあまり声にならなかった…
「Aさんの足と腕は貰ったから後は頭と胴体をちょうだぁい♪」
A「いっ…いやぁっ!!」
次の日Aさんはあの人形と同じ姿で無くなった…そのAさんのベットには…
あの人形がまるで新品のように落ちてあったあったという…
そこの病室は、夜になると人形の笑い声とAさんの鳴き声が聞こえるという…w 

  です。

  

珠里

2010/9/29 21:9:23 [227]

 bP  投稿者  稚奈s   
    男は一人、帰り道をたどっていた。
ざりざりざりざり・・・と1人寂しく
すると、後ろから声が聞こえた
「クスクスクスクス…」
びくりと肩がはねる。男はゆっくりと後ろを向いた
が、誰もいない。
気のせいか、と思いながら男は歩くが怖くなり、1人で文句を言いながら歩く。
「あー寒い、寒い。まったく冬は日が暮れるのも早いのに、居残りだなんて。やってられねえぜ。荷物も重いしよ−」
よっこら、と男が背負っていたリュックを背負い直す。すると、また、声
「クスクスクスクス…」
どうせ誰もいねえし。
そう思いながらも男はいそいそ歩く。と、また声
「クスクスクスクス…無駄だよ、逃げられないよ、絶対に…クスクスクスクス…」
「うわあああ!」
後ろを向いても誰もいない。
安心した男は歩きだす。あれは、幻聴だったんだ…
次の日、男の死体が発見された。

その他
答えです^^
男のリュックの中には人が入っていた
    です。
   まだまだありますよ^^ 

珠里

2010/9/29 21:7:32 [106]

   それでは、今から、今まで投稿していただいた方の作品をスレに書きます
 〜投稿していただいたみなさまへ〜
    レスに書いていただいた内容を此方で新しく書き込みます。
  (投稿していただいた物をコピペして張り付けるだけですが)
    勝手なことですがご協力お願いします。 

珠里

2010/9/29 21:4:23 [382]

ののんsくじの参加ありがとうございます。
   〜くじ仕様変更のお知らせ〜
 くじの当たり目はほとんど出ないことがわかりました。
   なので仕様変更をします。
  今までにカキコしていただいた方全員が対象です。
   それですと投稿+くじ参加していただいた方には不利ですので
  こうします。
   書き込みしてくれた回数がくじ引き券になります。
  例えば稚奈sの場合(勝手に使ってしまいすみません)
 4回書き込みをしていただいたので、くじ引き券が4枚もらえる計算です。
   それでは少し早いですが、投稿を締め切ります
  

ののん

2010/9/29 18:45:23 [128]

くじ参加しま〜す!
お願いしま~す!!! 

稚奈

2010/9/29 18:13:49 [461]

怖い話投稿最終日ですね。
何時に終わるのですか?
今日はくじのみ参加していきますね^^
上げです* 

稚奈

2010/9/28 20:57:59 [149]

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
稚奈です^^2度目の意味がわかると怖い話を提供します*

『ねえお父さん』
最近お父さんがおかしい。
私のおうちは父子家庭で、お父さんは私に負担が少ないように働いて、働いて家庭を養ってくれていた。
お父さんはときどき暴力をふるってきたけど、私はお父さんが大好きだった。
だけど最近お父さんがおかしい。
何もない方向を見て泣いたり、笑ったり、喋ったり・・・
ブツブツと何かをつぶやいている。
しかも私の事なんて見えていないかの用に無視をする。ご飯もだしてくれない。(夜こっそり鍋の残りを食べているんだけど…)
ねえお父さん、お父さん私のことを無視しないで。
悲しい悲しい恨めしい恨めしい恨めしいは大げさかな・・・
まえみたいにお布団ひいて一緒に寝ようよ。
ご飯よそって残しちゃ駄目って言ってよ。
ナンデ私ヲ無視スルノデスカ?


その他
怖い話の投稿明日締め切りですね^^;
答えです。
思い出したよ。私この間死んじゃったの。『お父さんはときどき暴力をふるってきたけど』私、虐待されていたの。お父さんに殺されちゃったの。『しかも私の事なんて見えていないかの用に無視をする』見えてないモンね。ここにいるのは未練があるから。『恨めしいは大げさかな・・・』思って当然だよね。私を殺した男を恨めしく思うのは。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ありがとうございました*^q^* 

珠里

2010/9/28 20:6:12 [2]

age 

珠里

2010/9/27 21:12:32 [546]

  上げ 

珠里

2010/9/26 19:49:20 [381]

稚奈s・りょうッs
   ありがとうございます。
   ちなみに・・・
   期間中だれも当たらなかったら
  参加者の中から抽選です
  オマケですから 

りょうッ

2010/9/26 19:42:15 [337]

くじ参加します 

稚奈

2010/9/26 15:37:32 [326]

期限もう少しですね;
今日はくじだけ参加させていただきますね^^
ありがとうございました^^ 

珠里

2010/9/26 8:59:16 [541]

   そうなの??
    ウチらは修学旅行のとき
 恋バナとそのグチバナしてたww 

みっさー

2010/9/25 13:21:44 [50]

冬香s珠里c>>
怖い話は、修学旅行のとき部屋のみんなで読んだんですよww

age≧з≦ 

珠里

2010/9/24 21:12:51 [621]

怖いですやっぱり泣く・・・・・・・・・
   冬香sコメントありがとうございます。  みっさーsのも怖い
   明日母が居ないときに書きます。
  (お祭りがあって出かけるので) 

冬香

2010/9/23 21:44:1 [798]

みっさーさんの怖い・・・・
今夜眠れないかもwww
(みんなの怖い話でw) 

みっさー

2010/9/20 10:24:52 [127]

おはようございます☆
みっさーです^^
怖い話書きます!!
「進まない自転車」
時計を見ると、夜の二十二時すこし前でした。
ツヨシは二十二時から放送されるテレビ番組を見るため、
自転車をとばしました。
「いつもの帰り道じゃ遅くなるな。今日は近道をしよう!」
近道をするためにはトンネルをとおらなければいけません。
このトンネルは「幽霊がでる」といううわさがあったので、
ツヨシはいつも違う道で帰っていました。
しかし、今日はどうしてもテレビか見たいのでトンネルをとおる
ことにしました。
「大丈夫!あんなうわさウソに決まっている」
と自分にいいきかせて。
ツヨシが自転車を走らせていると、うわさのトンネルが
見えてきました。
トンネルの中は真っ暗です。
ツヨシはスピードを上げてトンネルの中に入りました。

「なーんだ。やっぱりなにもおきないや!」
そう思ったときです。

急にペダルが重くなり、自転車はのろのろとしか進みません。
ツヨシはペダルを踏み続けました。

ふと、ツヨシは変なことに気づきました。
トンネルの出口はすぐそこに見えているのに、
なかなかトンネルから出られないのです。

どれだけ自転車をこいでも、出口への距離はちぢまりません。
「あれ?全然進んでない?」と思いました。
自転車は走っていなければ倒れてしまうはずなのに、
倒れません。
ツヨシはいやな予感がして後ろをふり返りました。

そこには和服を着たおばあさんがいて、自転車をガッチリとおさえて
「かえさないよ」と言いました。
                   −END−

怖かったですか??
ガムのおまけについていました☆
age⇑⇑ 

珠里

2010/9/20 8:51:8 [748]

age
りょうッsの話もすごく怖いです。
  泣きそう・・・・・・・・・・・・・・ 

珠里

2010/9/16 19:29:50 [640]

上げしてください。
    お願いします!! 

りょうッ

2010/9/15 18:8:47 [456]

あげしていいですか? 

珠里

2010/9/14 20:6:48 [275]

いつもINは夜なので
      怖くて読めないので
    コメントは休みor昼にします。 

りょうッ

2010/9/12 13:56:50 [838]

6個目の・はあのまま山に入っていたら殺されたのは私だった。っていう意味です。
あの男の子は私の命の恩人です 

りょうッ

2010/9/12 13:54:47 [435]

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 続き!
怖くて壁紙を破ってしまいました。
するとあの黒い穴!
わたしは嬉しくて男の子に「さあ逃げよう!」と声をかけましたが、男の子は
「また夢で会いましょう。」といって
わたしを黒い穴へ通しました。
そこで目が覚めました。
なんだかいやな気がして、下へ降りました。
すると母が、「もう10:00よ。もう、「本名」がもっと早く起きていたら9時にはてっぺんに着いていたのにね。もう無理だから今日は遊園地いきましょうね」といって洗濯をしにリビングから出て行きました。
するとニュースで、山のてっぺんで殺人事件が起きた。というニュースが流れた。
殺された男の子の写真と殺人犯の写真見た瞬間、背筋が凍った。
その他
・殺された男の子はあの男の子だった。
・殺した男はあのおじさんだった。
・わたしの足には手の痣がついていた。
・おいかけてきた時にあのおじさんがいた。
・あの時あの男の子に押されなければ、私も死んでいた。
・殺された時間がわたしたちのてっぺんにつく時間だった。
・後に行った遊園地の人混みの中にあの男がいてキヒヒと笑うと消えた。
怖かったですか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 

りょうッ

2010/9/12 13:41:27 [55]

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 名前   りょうッ
 こんにちは^^これはあたしが実際に体験した話を加工した話です。
 【夢でまた会いましょう。】
その日私は明日行くピクニックが楽しみでなかなか寝付けませんでしたが、真夜中にトイレに行くと睡魔が自然と襲ってき、ゆっくりと眠りに落ちました。
目を開けるとそこはぐちゃぐちゃなこども部屋らしき部屋でした。
そこにはぞうさんの滑り台があり、子供達が遊んでいるのを一人のおじさんが嬉しそうにみていました。
私には子供達がとても楽しそうに見え、仲間に入れて貰おうと近くに駆け寄ろうとすると、一人の男の子が私の腕をつかみ「行ってはだめだ」と止めました。
男の子は「ここは黄泉の国。行ったら最後だよ。」と話してくれました。
私はどうやったら帰れるのか聞いてみたら、黒い穴を探して、そこに飛び込めば大丈夫と聞きました。そして、私は帰るために男の子とアナを捜し始めました。するとおじさんがそのことに気がつき、追いかけてきました。
もうだめだ!っていうときに男の子が「穴を見つけたよ!」と叫びました。
私は無我夢中でそこにかけより、穴に入ろうとしました。
すると、おじさんに足を捕まれました。
するとおじさんはキヒヒと気持ち悪く笑い、「もう逃げられないよ。」と恐ろしく低い声でささやきました。
するとあの男がおとこの手に、周りに転がっていたおもちゃをなげつけて私を助けてくれました。そして穴に男の子と飛び込むと、目の前には近所のスーパーが。
私は助かったと思い、家に帰ろうとしました。するとまたあの男の子は「ここも黄泉の国だ。帰らない方がいい。あと一回できっと元の世界に帰れるから。」と言いました。
すると町中の人が私たちめがけて走ってきました。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 

珠里

2010/9/12 13:21:1 [194]

age 

珠里

2010/9/9 20:36:47 [346]

age 

珠里

2010/9/8 21:30:23 [260]

   純玲s
  ごめんなさい。
  下を書いていたので、更新されていませんでした。
   此方も怖いです・・・・・・・・・・・・(泣)
   ホントに泣いてます。怖いから 

珠里

2010/9/8 21:28:8 [425]

こわっ
      すごく怖いです。
  今、夜で1人だからもっと・・・・・・・・・(泣)
     遅れました。
  グランプリ等を決める投票についてお知らせします。
  怖い話の投稿期間を
    9月29日      までとします。
   (時間は夜8時以降です。)
   それからあとは投票期間にします。
   9月30日〜9月10日までです。
   あと投稿していただいた方も投票に参加出来ますが自分以外の人に票を入れてください。
   続いてくじの当たり目です。
   当たり目  576  200G     1名
           765・124・987・692・292・505・603  50G   5名
    です。
   くじのみの参加も有りです。
  参加するときは、名前は自分の名前を書き、怖い話欄は空けてその他にくじのみ参加とお書きください。
     よろしくお願いします。 

純玲

2010/9/8 21:26:54 [439]

失礼しまーす
名前は純玲(すみれ)です^^
では早速・・・・・


人形の怨念
これはAに起きた話…
Aさんは新しい人形を買った。
Aさんはどんな時でもその人形と一緒だった…しかし、…
「Aさんっていい歳してまだ人形遊びしているんだね」
と友達に馬鹿にされた。何しろAさんはもう二十歳にもなるんだから…
よほどその人形が気にっていたらしい…
そんな馬鹿にされる日が続いてAさんのストレスも、もう限界に達した…
そこでAさんは、思ってしまった…こんな人形がいるから、存在するから…!!
Aさんは人形を掴み鋏できり始めた…
最初に両腕、次に両足、頭…最後に胴体を真っ二つにしてしまった…。
なんとも言えないほどの酷い姿に変わり果てた人形の姿があった…
Aさんは、その人形を押し入れに隠した…
次の日Aさんは、事故で両腕を無くした…。
そのときは何も思わなかった
その次の日Aさんは、両足を無くした
Aさんは、当たり前だが病院に入院した…
その夜…Aさんが寝ていると…コトッ…コトッ…。
かすかな足音が聞こえた 
「!?」
Aさんが見たのもは、あの人形だった 壊したはずなのに両腕、両足が再生していた
「Aさん…私をなんでぇこわしたのぉ…?あんなに仲良しだったのにぃ…」
Aさんは声を出し叫んだがそれは、恐怖のあまり声にならなかった…
「Aさんの足と腕は貰ったから後は頭と胴体をちょうだぁい♪」
A「いっ…いやぁっ!!」
次の日Aさんはあの人形と同じ姿で無くなった…そのAさんのベットには…
あの人形がまるで新品のように落ちてあったあったという…
そこの病室は、夜になると人形の笑い声とAさんの鳴き声が聞こえるという…w 

 

稚奈

2010/9/8 20:12:24 [968]

おじゃまします^^
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
名前:稚奈(わかな)と申します。

意味がわかると怖い話。私が考えましたー^^
話スタート▼
男は一人、帰り道をたどっていた。
ざりざりざりざり・・・と1人寂しく
すると、後ろから声が聞こえた
「クスクスクスクス…」
びくりと肩がはねる。男はゆっくりと後ろを向いた
が、誰もいない。
気のせいか、と思いながら男は歩くが怖くなり、1人で文句を言いながら歩く。
「あー寒い、寒い。まったく冬は日が暮れるのも早いのに、居残りだなんて。やってられねえぜ。荷物も重いしよ−」
よっこら、と男が背負っていたリュックを背負い直す。すると、また、声
「クスクスクスクス…」
どうせ誰もいねえし。
そう思いながらも男はいそいそ歩く。と、また声
「クスクスクスクス…無駄だよ、逃げられないよ、絶対に…クスクスクスクス…」
「うわあああ!」
後ろを向いても誰もいない。
安心した男は歩きだす。あれは、幻聴だったんだ…
次の日、男の死体が発見された。

その他
答えです^^
男のリュックの中には人が入っていた
★★★★★★★★★★★★★★★★★
怖かったですか??
がんばりました;
コメントお願いします; 

 
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