2010/9/29 15:55:5 [808]そのキャラでいいんで完りょうおねがいします!
2010/9/16 18:5:7 [411]純玲s頑張って下さいね!!
2010/9/14 20:33:47 [845]☆注意☆このスレッドは上げ禁止です。
スレ主さんは、 オークションでの不適切な行為について 質問を差し上げたところ ◎麻依☆さんというキャラに 「生まれ変わった」ようです。 こちらのスレッドを完了なさることもなく 新しいキャラで更新なさるかどうかも不明です。 むやみに上げをなさるのは迷惑行為となります。
2010/9/14 16:26:29 [511]悲劇って何だろー!? 応援あげです(^^♪
2010/9/13 19:1:15 [336]第8話「敵」 咲「瑠深〜おはよ^^」 瑠「おはよ^^」 咲「雄もおっは〜☆」 雄「おはよう^^咲希」 咲「雄 ちょっと話があるの^^」 雄「何だ?」 咲「ヒソヒソ・・・」 雄「分かった^^」 咲希は、雄に話たことは、 咲「あのね、瑠深とはもう仲直りしたから、 無視しなくてもいいよ^^」 と言ったのだ 雄「じゃあ、また後でな^^」 咲「うん^^」 瑠「咲希たちラブラブだね〜☆」 咲「いやあ^^って、ひやかさないでよ〜」 瑠「ごめん^^」 教室では・・・ ガラッ 男子から、ひやかされた 男子A「お前、神田と付き合ってんだな〜」 男子B「ヒューヒュー♪」 咲(ムカッ) 雄「おい、お前らひやかすんじゃねーよ!」 咲「そうだよ〜」 男子C「ちぇっつまんねーの」 瑠「でも、やめときな、咲希怒ると怖いよ〜」 皆「すまん〜!!!」 咲「もう、瑠深ったら〜w」 そう、平凡な生活は続かなかった・・・ 咲希にまた悲劇が襲う!!!!!
2010/9/13 18:43:55 [147]第7話「友情!」 数日後─── 咲「瑠深!」 瑠「何よ」 咲「すこし、話があるから来てよ」 瑠「いいわよ 好きにすれば?」 咲「じゃあ、行こう」 咲希は、瑠深を屋上へ連れて行った 瑠「で?話ってなんなのよ?」 咲希は、瑠深に、頭をさげた 咲「ごめん!」 瑠「何よいきなり」 咲「瑠深から、雄をとって」 瑠「・・・・」 咲「やっぱり、許して・・・くれないよね?」 瑠「・・・すわよ」 咲「え?」 瑠「だから、許すって」 咲「ありがとう!!瑠深」 瑠「こちらこそ、あんなことしてごめん」 咲「いいよ^^瑠深だって許してくれたんだから」 瑠「うん・・・・」 そうして、仲直りが出来た。
2010/9/13 18:43:32 [776]やばい!! 本格的いじめですね!! 瑠深キャラ変わり過ぎ☆ ギャップがすごいよ★ 頑張って下さい!!
2010/9/13 15:29:10 [989]初めから読みました(。・ω・。)/ 続き楽しみにしてます♪ 頑張って下さい!
2010/9/12 17:53:52 [823]第6話「いじめB」 咲希は、瑠深がいることに気づいた 咲「な、何よ!また何か用?!」 瑠「すこし、いいかな〜^^」 瑠深はニヤリと笑った 瑠深が、咲希を殴った。 咲「!!痛!!!」 瑠「どう?思い知った?」 咲「瑠深やめようよこんなことしても 何にもならないよ?」 瑠「うるさい!黙れ!!!」 咲希は、蹴られた 咲「うッ!!!」 すると、雄が来た 雄「桜木!何してるんだ!」 瑠「お前には関係ないだろ」 雄「関係あるさ、俺と咲希は、付き合ってるん だから!な?咲希」 咲「うん・・・!!!」 瑠「っ・・・・・!!!!!」 雄「咲希行くぞ」 咲「うん」 バタン! 咲希は、瑠深を置いて行ってしまった 瑠「かならず・・復襲してやるんだから・・・!」 雄「もう俺から離れるな!」 咲「うん・・・」 雄「どうした?まだ桜木のことを・・・?」 咲「い、いやなんでもない」 雄「そうか、ならいいけど」 咲「それより、明日からは、もう瑠深は 赤の他人だから^^」 雄「そうだな、もう桜木は無視しよう」 咲「うん」 そうして、瑠深を無視するようになった 次回、咲希がある行動を・・・?
2010/9/12 17:36:22 [99]すこし、訂正です 下から19行目から下はなしで^^
2010/9/12 14:39:52 [459]すみません 本格的いじめ書いてしまったw orz では、後程続き書きます^^
2010/9/11 19:26:52 [292]第一話から読みました。 頑張ってくださいね^^
2010/9/11 18:34:21 [551]まだ愛読してます! 飽きないです!全然! 頑張って下さい! ずっと愛読するんで♡
2010/9/11 17:45:53 [888]第11話 咲「雄〜屋上行こ^^」 雄「いいぜ」 その頃瑠深・・・ 瑠「智」 智「何〜瑠深ちゃん」 瑠「私たちって、恋人関係でしょ?」 智「そうだけど、何で?」 瑠深は、智を彼氏にしていたのだ。 瑠「ちょっと、たのみたいことがあるんだけど 雄君を咲希から離してほしいの」 智「けんかさせるってこと?」 瑠「違う いったん別々の所に やってほしいの」 智「分かった瑠深の願いならかなえてあげるよ^^」 瑠「ありがとう智❤」 そう、瑠深は、このことのために 計画していたのだ。 そして、咲希達は・・・ 雄「何の用?」 咲「瑠深のいじめから守るために 約束したの」 雄「そうか、そういえば、桜木が 咲希をいじめたんだよな・・・」 智「雄〜?いるんだろ、ちょっと来てよ〜」 雄「分かった咲希ここから、動くなよ」 咲「う・・・うん」 咲希は気付いたなぜ智君は、 私たちの場所を知っていたのか? たまたまかな? 瑠「咲希、やっと、お前とやれる」 咲「!!瑠深」 瑠「あんたなんか、死んじまいな!」 瑠深は、ナイフを咲希に刺そうと 走ってきた 咲「きゃあああああああぁぁぁあ」 咲希は、間一髪でよけた 咲「よかった」 その頃雄は・・・ 智「ごめん雄!許せ」 雄「何だよ智、何でこんな事するんだ」 智「瑠深ちゃんに頼まれたんだ」 雄「え?」 智は雄を離した 智「はやく行って」 智は、雄を押した 雄「分かった」 雄は、全速力で走った そして、屋上へ行った 雄「咲希!!!!!!!・・・・・・え?」 雄がそこで見た光景とは・・・・・・?
2010/9/11 13:12:52 [771]第10話「地獄」 次の日─── 雄「涼宮!おはよ」 咲「おはよ!ていうかさ、私たち恋人同士なんだから、 咲希でいいよ」 雄「じゃあ、俺のこと、雄って呼んでいいから^^」 咲「じゃあ、雄一緒に学校行こ^^」 雄「行こうか!」 そして、学校 雄「みんなおはよ〜」 皆「おはよ〜」 咲「琉璃〜おはよう^^」 琉「おはよ^^」 咲「今日は、雄が守ってくれるから、いじめの方は 大丈夫^^」 琉「そっか、分かったよ^^」 琉璃は向こうへ行った 咲「雄〜!今日の、休み時間なんかしよ^^」 雄「いいよ^^」 咲希は、いじめを避けようと雄と約束したのだ。 そして、休み時間 瑠「トイレ行こ」 咲「今日、雄と用事あるから、いまは行けない」 瑠「あっそ」 瑠「フフ・・・引っかかったわね」 瑠深は、去って行く咲希を見ながら言った この後咲希に悲劇が襲う!
2010/9/10 22:15:21 [507]第9話「心」 家では─── 咲「そうだ!!!雄君に相談してみよう」 『今日、私ジャージ来てたじゃん? それって琉深がね、水をかけたから何だけど、 どうしたらいいかな?』 咲「送信っと」 プルルルルルルル 咲「あ、メールが来た」 『そっか・・・大変だったんだな、でも俺が 守ってあげるから心配すんな!』 咲「ありがとう^^」 『ありがとう^^d』 プルルルルルルル 『どういたしましてw』
2010/9/10 22:3:6 [930]あげ
2010/9/10 20:59:14 [857]第8話「いじめA&仲間」 咲「瑠深?黒板消しだれが、しかけてた?」 瑠「知らないよ^^」 咲「そっか・・・」 咲希は思った。もしかして、瑠深が・・・ そんなわけない!!!あの時約束したもん! 瑠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 咲「いや、絶対瑠深だな」 瑠「ねえ咲希?トイレ行かない?」 咲「いいよ」 瑠「じゃあ、決まりね♪」 咲「うん」 トイレ──── 瑠「アンタさ、」 咲「・・・・・・・・・・何?」 瑠「うざい」 咲「え・・・・・・・?」 瑠「だからうざいって」 咲「何で・・・何で?何でそんなことになるのよ」 瑠「別にいいじゃん私には関係ないから♪」 咲「もしかしてあの黒板消しも?」 瑠「そうよ」 瑠「じゃあ、開始よ!」 咲「キャ・・・キャーーーーー」 咲希は、水をかけられた。 瑠「フンッ!これからはもっと酷いのやってあげるんだからね! きゃははははは」 咲希はひとりのこされた 咲「何で・・・何で何で何で 『あ、でも、どんなことがあっても大親友だからね』 咲「親友か・・・・・」 私は、ロッカーに行きジャージを取りに行った。 ジャージは無事だった。 咲「よかった・・・・」 ジャージに着替え、教室へ行った 先生は咲希に 先「涼宮さんなぜ、ジャージなのですか? 咲希は、もっといじめられるかと思い 咲「いえそんな大した事ではないんですが うっかりして水をかけてしまったんです」 先「そうなんですか、ならしょうがないですね 今回だけですよ」 咲「はい」 そして、授業も終わり帰りの準備をはじめた 咲「ねえ、叶穣さん一緒に帰らない? この子は、叶穣琉璃(かないじょう るり) 私の幼馴染瑠深より出会ったのがはやい 琉「いいよ^^dていうか、琉璃でいいって!」 咲「うん分かった琉璃!」 琉「瑠深ちゃんとは帰らないの?」 咲「うんあの人とは当分帰らない」 琉「もしかして、ジャージ着てるのって 瑠深ちゃんが水をかけたの?」 咲「うん・・・」 琉「そうなんだ・・・大丈夫私、 学園長の娘だから^^退学ってのは出来る」 咲「うん・・・ありがとね^^」 琉「でもあまり退学はしたくないな・・・」 咲「ま、いいよ退学はしない方がいいし^^d」 琉「じゃあ帰ろ^^」 咲「うん^^」
2010/9/10 20:4:34 [1]第7話「いじめ@」 咲「あぁ、やっと両思いだぁ♪」 瑠「ねえ咲希、ちょっといい?」 咲希は、両思いのことかと思った。 だから、 咲「ごめんいまから、用事あるから・・・」 瑠「そっか、ならいいよ^^」 咲「ホントごめんね」 咲希は、教室を出た。 そして、休み時間が終わった。 咲「よし!そして、教室に入ろうとした時 パフッ 上から、黒板消しが落ちてきた 咲(何でしかけてあったんだろ) 咲希は、不思議そうに頭をはらい 席についた。 瑠「チッ 泣くかと思ったのに」 瑠深が仕掛けたのだ。 咲希は知るよしもなかった。 これは、ほんの序章にすぎなかったのだ 咲希は、これからもっと酷いいじめをされる
2010/9/9 21:27:58 [540]そういえば、智さん出てないしw じゃあ、とりあえず書きます^^
第6話「両思い!?」 咲「瑠深〜!おはよ^O^/」 瑠「お、今日は元気だね〜 よかった^^」 咲「うんありがとう心配してくれて^^」 瑠「とりあえず、教室行こ^^」 咲「うん!」 私は、雄君に早く会いたかった。 今日は告白しようと思っているのだ。 そして、教室─── 雄君は、友達の智君と話していた。 咲「雄君!」 雄「何?」 咲「ちょっと屋上に来て^^」 雄「分かった^^」 そして、屋上──── 雄「で、用はなんだ?」 咲「えっと、その・・・」 雄「・・・・・・・・・・」 咲「好きです!!!」 雄「・・・・・・・・・・」 咲「ごめんなさい!やっぱりだめだよね?」 雄「涼宮、俺も好き」 咲「え・・・・・・」 雄「だ///だから俺も好きだって///」 咲「あ、ありがとう!!!」 やった!!両想いになれた♪ 嬉しい^^ 雄「これからよろしくな!」 咲「うん!!!!!」 咲希は分からなかった 瑠深がいることも知らずに・・・・・
2010/9/9 20:44:42 [503]咲希両想いガンバッ!! 純玲も小説ガンバッ!! 2人ともガンバッ!! じゃ〜ねww 上げ⇑⇑
2010/9/9 19:46:42 [418]第5話「 キーンコーンカーンコーン 瑠「咲希〜?帰えろ〜」 咲「う・・・うん帰ろう」 瑠「最近咲希っておかしいよ?」 咲「いや、何でもない^^心配しないで^^」 瑠「うん、わかった」 咲「じゃあ、また明日^^ あ、それと、」 瑠「何?」 咲「今日さ、保健室とか、見た?」 瑠「え・・・え、見てないよ」 咲「ホント?それならいいけど」 瑠「うん、じゃあね^^」 咲「ばいばい^^」 咲「どうしよう?瑠深何かおかしかった もしかして何か見たのかな? ま、気にしない気にしない!!!」 すると、メールが来た 咲「誰からだろ?」 雄君だった。 『今日は、楽しかったなッ!明日も話そうぜ!』 咲希は元気がでた気がした 咲「よし!両思いになるまで頑張ろう!」 そういって、家に帰った。
2010/9/9 19:30:24 [38]ぺんちゃんsありがとうございます^^ では続きを書きます
2010/9/8 21:35:36 [877]大丈夫だぁ! 咲希c安心してちょ!
みっさーs> 別に気にしないからおkですョww
2010/9/8 21:12:3 [962]書きます^^ 第4話「奇跡」 そこにいたのは、雄君だった。 雄君は寝ていた。 咲「どどどどどどうしよう・・・!」 雄「ん・・・・?」 咲希はオロオロしていた 雄「おい涼宮何しているんだよ」 咲「は、は、はいいいいい!」 雄「プッw何だよお前w」 咲「ご、ごめんなさい〜w」 雄「少し落ち着けよw」 咲「す、すみません」 雄「お前さ、ドシ?」 咲「ドジなんかないも・・・・・」 ガシャン!!! 咲「あいたたた・・・」 雄「お前ドジじゃんかw」 咲「何よ〜その言い方」 雄「俺は当然ドジじゃない!!!」 咲「もしかしたらドジかもよ・・・?w」 雄「それはそうと何で保健室に?」 咲「あぁ、瑠深に顔色悪いって言われたから」 雄「そうなんだ」 咲「で、でも、もう大丈夫です!」 雄「そっか、それとさ、」 咲「何?」 雄「メアド交換しようぜッ!」 咲「本当?じゃあ、交換します」 雄「これからもよろしくな!!」 咲「はい!」 雄「もう敬語はいいよw」 咲「そ、そう?ありがとう」 雄「早速、家帰ったらメールするから^^」 咲「うん!」 咲希は思った。瑠深にばれたらどうしよう 見られてたらやっぱいじめられるのかな? でも、あの時約束したもんね! 大丈夫だよね?
はい終了 あげます^^
2010/9/7 20:38:51 [403]こんばんわ^^ 面白いです!! 私のもみてください!! ぺんちゃんsすみませんパクッちゃいました(-_-;)ww あげ⇑⇑
2010/9/7 20:1:0 [656]そこにいたのは・・・? 誰なのだぁぁぁぁぁぁぁ(蹴(殴 つ・・・続きが気になるww
よかったら私の小説見てクダサイ!(ぉぃ なんちてww
2010/9/7 19:53:53 [934]あげます
2010/9/6 21:10:53 [878]もう書いちゃえw ---------------------キリトリ線--------------------- 第3話「」 次の日・・・ 今日はいつもより早く起きて ニュースを見た。運勢が気になるのだ。 キャ「しし座のあなたは、今日、うれしいことがあるでしょう!」 咲「良かったかも・・・」 そして、学校・・・ 咲「ハァ・・・・」 瑠「どうしたの?咲希」 咲「なんでもないよ!」 瑠「そう・・・でも一応保健室行った方がいいかもよ?」 咲「う・・・うん言って来る!!!」 咲希は早歩きで保健室へ行った。 咲「こん・・・にちは?」 誰もいなかった。 私はカーテンを開けた。 そこにいたのは・・・・・・?
2010/9/6 20:57:55 [218]第2話「心配」 キーンコーンカーンコーン 瑠「咲希〜!一緒帰ろ!!」 咲「う・・・うん帰ろ!!!」 瑠「咲希どうしたの?何か顔色悪いよ?」 咲「い・・・いや何でもないよ^^」 瑠「そ・・・そっか・・・ならいいけど^^ それとさ、咲希今日、一緒に遊ばない?」 咲「ご・・・ごめん・・・今日は用事があるから・・・」 瑠「そっか・・・」 私は瑠深に嘘をついてしまった。 私は、瑠深が少し怖かった 瑠深との友情が壊れたらどうしよう・・・? もしかしていじめられるのかな?
2010/9/6 20:35:36 [798]ちづsぺんちゃんs ありがとうございます^^ 頑張ります^^ あげ
2010/9/5 15:51:34 [474]頑張ってください!!
2010/9/5 13:49:41 [13]すごーい★ 第2話が気になります(〇∀〇) これからも愛読します♪
2010/9/5 11:46:35 [633]age
2010/9/4 21:13:35 [696]第1話「恋のライバル」 母「咲希!!早く起きなさい!」 咲「ん・・・うん今行く」 そうして、ベッドから起きた私は新しい制服に着替え 階段を降りて朝ご飯を食べた そして、家を出た。 そうして、瑠深を迎えに家へ行った。 そして、瑠深と学校まで行った --登校中-- 瑠「咲希って好きな人いる?」 咲「へ?い///いるけど」 瑠「え?誰誰?私も教えるからさ!」 咲「雄君//////」 瑠「へ〜マジ?まあアイツはノリいいし、 運動神経いいもんね!」 咲「で瑠深は誰なの?」 瑠「へ?ああ〜えっと私も雄君^^」 咲「・・・・・ええええぇぇぇぇ!?」 瑠「私たちってライバルだね!」 咲「よし、負けないよ!」 瑠「こっちここそ!!!」 咲「ようするに、どっちが先に雄君と付き合えるか!?かな」 瑠「じゃあ、負けてらんないよ!」 咲「あ、でも、どんなことがあっても大親友だからね!」 瑠「きまってるじゃん!」 咲「私だって!守るもん!瑠深は出来るのかな〜?笑」 瑠「何〜その言い方〜もう!」 咲「嘘だって〜冗談だよ冗談!!!」 瑠「だね〜私本気しちゃったw」 咲「マジで〜プッw」 瑠「笑ったな〜、この〜w」 咲「痛いってば!」 瑠「あ、ごめん〜じゃあ勝負だねw」 咲「じゃあ私負けないんだから〜!」 瑠「あは・・・あははははッ!!!!」 咲「あははははははははッ!!!」 私たちは笑い続けた 友情が壊れることも知らずに・・・・
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