2010/10/2 9:3:17 [957]
2010/10/2 9:2:39 [539]…とある方から苦情がきましたので 完了させていただきます(苦笑) 応援してくださった皆様、申し訳ございません。
2010/10/2 8:59:55 [254]またまた応援ありがとーーーーー!!!! 愛してるよーーー!!!!
2010/9/30 20:22:1 [59]おぅ! 頑張れレク!(・ω´・)ΨΨΨ 応援ageだぉ! すぐ下がっちゃうね(´・ω・`)
2010/9/29 21:59:32 [699]爽ちー!!!!! いつもいつもありがとう(号泣) がんばるよ!!
2010/9/29 21:9:24 [749]面白いよぉ〜♪ 頑張れレク!(`・ω・´)ь 応援ageなり(`・▽・´)ゞ
2010/9/27 22:53:13 [979]あげ★
2010/9/27 22:52:58 [609]みく君s、面白いなんて、ありがとうございます^^
2010/9/27 20:10:12 [895]おもしろいです〜^v^
2010/9/26 19:51:54 [335]age
2010/9/26 12:53:50 [716]〜第5話〜 僕は真空にもう一度会えないか方法を探してみた。 雅「真空ちゃんの目撃情報がないか探すのがさきやな」 奏「でも、僕たちみたいに寮暮らしなら見つけるのは大変じゃない?」 雅「…こりゃ、もう一人くらい仲間がほしいな」 奏「でも、こんなのに付き合ってくれるような物好き…」 雅「一人おるやん…。お前にベッタリの…」 奏「…光矢?」 雅「っそ!ほな行くで!」 奏「う、うん」 …あの雅が輝いている…ように見える。 光矢の部屋に行ってみた。 事情を話すと… 光「なんでそんな大事な事教えてくれなかったんですか!! これでも僕は先輩達の助手ですよ!!自称だけど…」 奏「光矢…ありがとう^^」 雅「良かったな^^」 奏「うんっ!!」 光「当然ですっ!先輩の事、ものすごく尊敬して、 この学校に入ったのだって先輩がいるからなんですよ!!」 顔を真っ赤にして叫ぶ光矢が可愛く見えた。 中2の時の僕より可愛いかも← 真「お兄ちゃんっ!」 奏「真空!!?」 雅「これが真空ちゃん…?」 光「双子なんですよね?何で小学生ぐらいの背丈なんですか?」 奏「分からないよ…。だって昼ごろあったときは同じぐらいの背だったよ?」 真「?何言ってるの?真空は118cmだよ?お兄ちゃん、変だよ?」 奏「真空?何言って…」 真「お兄ちゃん、お部屋で遊んでるの?この人たち誰?」 雅「えーと…(苦笑)」 奏「真空、君はいったい…」 真「…真空はね、生きたかったんだよ…。 お兄ちゃんといろんな思い出作りたかったよ…。 でもね、だめなの」 奏「真空!!」 【ガッシャーン】 ハク「真空、帰りましょ」 真「ハク先輩…。うんっ!帰るよ^^ バイバイ、お兄ちゃん!またお喋りしようね!!」 真空は消えた…。 雅「いったいどう言うことやねん!!」 光「真空さんは、大人になったり、子供になったりできるって事でしょうか…」 雅「そういうことやな…」 奏「真空は何者なんだろう…」 僕達の頭には、疑問しかなかった…。
2010/9/26 9:39:2 [152]上げ★
2010/9/26 9:38:48 [141]星良s、いつもありがとうございます^^
2010/9/25 17:14:41 [573]レクナさん 頑張ってください^^
2010/9/25 14:38:40 [671]〜第4話〜 僕は自分の寮に雅を呼んだ。 雅「話って何や?まさかお袋さん…」 奏「母さんは平気だったよ。でも…」 雅「いい、焦らず落ち着いて」 奏「ふぅ…。ありがと^^」 雅「ええよ^^」 奏「それでね、僕の妹、覚えてる?」 雅「うん、大分前に話してくれた真空ちゃんやろ? 事故で亡くなったって…」 奏「生きてたんだよ。17歳の姿で…」 雅「!!」 奏「死んだ人間が生き返るなんてことある分けないよ。 でも、確かに真空だった」 雅「…それで真空ちゃん、何て?」 奏「僕に復讐するって…」 雅「…」 奏「雅?」 雅「…確か、心臓を移したんやろ?」 奏「うん」 雅「じゃあ、真空ちゃんはどうやって動いてるんや? それに、生き返るってどうやって…」 奏「確かに、謎だね」 雅「これってもしかしたらめっちゃ大変な事かもしれんで?」 奏「僕、どんなに大変な事でも、この謎を解いて真空を 取り返したい!!」 雅「…俺も手伝う」 奏「雅…」 雅「親友やろ?」 奏「うんっ!!」 そのんな様子を見ている、怪しい影が2つ… ?「どうするんですか?あの二人、謎を解こうとしてますよ?」 一人は黒のマントを着て、顔もフードで隠している少年…。 真「いいよ、別に^^にしても甘いよ、お兄ちゃん…。 真空につけた傷はそんなに簡単に治らないよ…」 もう一人は真空だった。
2010/9/25 14:19:42 [535]〜第3話〜 僕はどうしたらいいか分からなかった。 真空が生きていたと言う事実に喜ぶべきなんだろう…。 でも、真空は僕に復讐する気なんだ…。 母「奏真、安心しなさい。」 奏「え?」 母「私は真空を信じているわ。 だって私とお父さんの子だもの^^そして奏真の妹でしょ?」 奏「…うん!」 そうだよね、真空の事は大丈夫だよね!! 母「あなたは心配しないで学校に戻りなさい。雅都君も 待ってるんでしょ?」 奏「うん、分かったよ^^学校に戻るね!」 僕は勢いよく外に飛び出した。 学校に戻ると雅と光矢が迎えてくれた。 光「お母様の具合はいかがでしたか、先輩?」 奏「問題なかったよ^^」 雅「ホンマか?なんかあったらすぐに言いや?」 奏「…うん」 力なくうなずいた。 そして今晩、僕は雅に言おうと思った。
2010/9/25 14:2:44 [838]…失敗だべさ! もっかい上げるべ!
2010/9/25 14:1:56 [367]上げ★
2010/9/25 14:1:34 [694]うおっ!! いつの間にかこんなに応援が…。 爽ティ、可愛くないから;応援さんきゅ^^ 紗莉、ありがと!!さて、何話まで続くかなァ? リア、さんきゅ^^才能あるでしょ?← 爽ティ、またまた応援上げ!?きゃー!!ありがと!! 星良、ありがとうございます^^がんばります!
2010/9/25 9:44:57 [851]おもしろいです これからもがんばってください^^
2010/9/25 8:28:11 [721]ほいほい〜(^ω^)ノ゛
また来ちゃったぉ〜(・д<)-☆*
レクファイトぉ!(`・ω・´)ь
上げとくぞぉ♪
2010/9/24 22:42:27 [904]すごっ!!! やっぱ才能ある〜〜★ (上から目線でゴメン!)
2010/9/23 14:0:40 [645]レクナ書いた小説やっぱりぃ〜 面白いーーーーーーーーーーーーーー(`・∀・´)_b 次もA、早くかいてぇ〜>< さて、何話まで続くかなぁ〜??? すごい楽しみです^^
2010/9/22 21:59:30 [765]そんなに喜んでくれて・・・・・。
可愛すぎるよぉ〜(////>▽</////)ノ゛ またageたくなるじゃんっ(>▽<)ь-★
もちろんageとくね♪ レク頑張れッ☆-*
めっちゃ〜応援してるからね♪
2010/9/20 23:6:15 [925]あげ★
2010/9/20 23:5:57 [304]爽ちゃん、きゃー!!ありがとーーー!!
2010/9/20 8:44:35 [707]やっほう♪ レク〜(>ω<)/゛ 面白すぎるょぉ〜(>ω<)
詩に加えて小説の才能もあったんだね(・д・) 早く続き書いてぇ〜!! 応援age♪(長々とごめんね(;△;))
2010/9/19 22:18:48 [224]あげ★
2010/9/19 22:18:27 [67]〜第2話〜 僕は正直、殺されちゃうんじゃないかと思った。 でも、そのとき… ハロ「そこまでにしてけ」 ハク「後々面倒だからって止めないでください」 真「…何しにきたの?ハロウィン、ハクシャク」 ハロ「キュラ様が心配なさっている」 ハク「キュラ先輩、超マイナス思考だから帰ってあげないと 大変なことになりますよ?」 真「…分かったよ^^ じゃあね、お兄ちゃん!」 奏「真空!!」 真「…これだけは忘れないで? ―真空はね、お兄ちゃんに 復讐するために強くなったってこと… この世に居ると言う事を…ね―」 奏「し…んく…」 真「クスッ、バイバイ^^」 そう言ってハクシャク?とハロウィン?と言う2人と去っていった…。 僕は、夢でも見ている気分だった…。 ―死んだ人が生き返る?― そんなの有り得ない ―あの真空が僕に復讐?― 信じられるわけがない だって、あんなに仲が良かったのに…。 僕達は、いつも一緒に笑ってたのに…。 真空…どうしてなの? 僕はいつの間にか涙を流していた…。
2010/9/19 21:55:37 [628]紗莉、面白かった?さんきゅ^^ 次も頑張るよ〜♪
2010/9/18 16:34:49 [206]あぁ〜!! 小説すっごくおもしろかったよ★ やっぱ恋愛はいいねっっ!! おもしろかったです♪ 次の小説もファイト!!
2010/9/13 23:28:16 [293]リア、そんな驚くことでもww 麻紀、上げしてくれてさんきゅ^^
2010/9/13 21:45:42 [123]下がってるね・・・ ageしちゃう^^
2010/9/13 18:22:4 [98]そうか……って…ええええええええええ!?
2010/9/13 0:48:10 [190]リア、ジョニーの元へ飛んでったww
2010/9/12 18:36:12 [476]恋愛……??? レク……恋愛どこにいった……???
2010/9/12 1:16:3 [444]あげ★
2010/9/12 1:15:53 [574]ようなしs、ありがとうございます^^ 次もがんばります★
2010/9/11 15:44:36 [681]恋愛小説超ー面白かったです(´∀`人) 次の話も頑張って下さい★
2010/9/11 15:37:58 [202]麻紀、そこは見逃してwww
2010/9/11 15:34:26 [489]死んだ人が生き返るwww??? そんなバナナ〜〜〜(笑)
2010/9/11 15:30:13 [251]麻紀、そこはツッコんじゃいけないよ
2010/9/11 15:22:54 [79]第2期スタート 〜第1話〜 僕は「月城 奏真」高校2年生。 志望校に行って、ユウアちゃんと涼さんとは離れちゃったけど、 雅がいるからいいんだけどね^^ (無理やりつれていかれたんやけどなby雅) …うるさいのはおいといて…。 光「せんぱーい!!」 奏「光矢?」 光「先輩、先生が呼んでます!急用だそうです!」 奏「ありがとう^^行って来るよ」 僕は職員室に行った。 先「月城!お前のお母さんが倒れたらしい!」 奏「そんなっ!今すぐ病院にいきます!!」 先「そうしろ。送っていく」 奏「ありがとうございます!!」 そして、病院に着いた。 母「…奏真?」 奏「そうだよ!大丈夫なの!?」 母「ええ^^大丈夫よ。でもね、」 奏「?」 母「…真空のこと、覚えてる?」 奏「うん、7歳のころ僕と二人、トラックにはねられて…」 母「ええ、亡くなったわ…。でも、生きていたの」 奏「!?」 母「私も知らなかったわ…。でも、あの子は17歳の姿で 私に会いに来たわ。」 −−−――−― 真「母さん、久しぶりだね」 母「し…んく?」 真「うん、そうだよ!真空はね、生きてたんだ!ううん、 ―生き返ったんだ―」 母「!?」 真「復讐しようと思ってね!お兄ちゃんに、ね」 母「奏真は悪くないわ!だから…」 真「そんなの知らないよ?」 −−−――−― 母「それで、頭を殴られて…」 奏「…そう…」 でも、真空は確かに死んでる…。 だってあの時、真空の脳は使い物にならなくて、何をしても 助からない状態だった。だから僕に心臓を移した。 だから、生きてるなんて…。それに死んだ人間が生き返るなんてこと…。 真「あるわけないとは言えないよ?お兄ちゃん」 奏「!?」 真「クスクス、どうしたの?」 どうしたらいいの?ジョニー!!! (あなたもなの?by涼)
2010/9/11 14:21:56 [8]てか、恋愛小説じゃなくね?(笑)
2010/9/11 14:20:38 [925]第2期メンバー 〜登場人物〜 月城 奏真(つきしろ そうま)高2 佐野 結愛(さの ゆうあ)高2 北川 雅都(きたがわ まさと)高2 七瀬 涼香(ななせ りょうか)高2 新しい登場人物 月城 真空(つきしろ しんく)高2・7歳 キュラ 5歳 綾野 零奈(あやの れいな)高2 ハクシャク 15歳 笹山 光矢(ささやま こうや)高1 ハロウィン 18歳
2010/9/11 13:26:41 [746] 〜お知らせ〜 今度は月城君を中心にミステリー系書きます^^ グロ系、死ネタも含まれますので ご注意を!!! 後、新しいキャラも出していきます!! ユウアや涼はそんなに出てきません!
2010/9/11 13:21:8 [255]面白かった?ありがとう^^ ジョニーは大切な心の友達さ←
2010/9/11 13:15:53 [484]最後までジョニーかよ・・・ ちょー面白かったよ^^
2010/9/11 13:9:35 [327]やっと終わった…。 改めて読み返すとホンットウにグダグダ…。 こんな駄文を最後まで読んで下さった方、ありがとうございました^^
2010/9/11 13:6:52 [423]〜第12話〜 恥ずかシィ!!!私はなんてイタイ子なんだ!!! ねぇ、ジョニー!チキン☆ハートの私としては頑張った!!! (返事聞かなきゃ意味ないじゃない…。ジョニーはもうツッコまないわby涼) 奏「ユウアちゃ〜ん!!!待ってよ!!」 結「つ、月城君!?こ、来ないでください!!」 奏「返事聞いてよ!!!」 結「こ、心の準備がぁぁぁ!!!」 奏「いいから止まれや(黒笑)」 【ピタッ】 私は止まった…。 奏「…あ…のね、僕、好きだよ?ユウアちゃんの事…」 結「ほ、本当?」 奏「このタイミングで嘘つくほど、嫌な人間じゃないよ^^」 結「〜!!!」 【ぎゅっ】 私は抱きついた。 奏「っわ!////」 結「好き、すっき…」 奏「泣く事ないでしょ…」 結「うるさい!」 奏「…え?(黒笑)」 結「…ナンニモゴザイマセン」 奏「クスクス(笑)」 …やっぱり月城君は月城君だね…。 でも、そんな月城君が大好きなワケで…。 これからもいじられそうだけど、 案外それも面白いかもね、ジョニー 奏・涼・雅「だからジョニーって誰なの!?/誰よ!?/誰やねん!?」 END
2010/9/11 12:44:12 [812]あげ★
2010/9/10 22:51:36 [803]あげ★
2010/9/10 22:51:22 [612]イサちゃん、楽しみにしててね^^ 麻紀、悲しい!?う〜ん…後1話伸ばそうかな…。 まのちゃん、早い分、1話1話を長くしてるんだYO★
2010/9/10 19:5:31 [868]早いね! 私20話くらいまでいったよ!
2010/9/9 22:4:29 [477]次回最終回!?((・0・なんですとww 終わっちゃうの〜(泣) 悲しいなぁ(つA<。 ついでに♪age♪
2010/9/9 19:12:11 [193]次回最終回!? 楽しみだねー>(*´^ิ౪^ิ`)人(´^ิ౪^ิ`*) <そうだねー
2010/9/9 17:35:21 [948]麻紀、気になる?ありがとう^^ 次回は最終回やで!!
2010/9/9 17:3:27 [260]やば〜い!!! 続き気になるww
ジョニーにジュース買いに行かせたぁ!? 面白い!! 笑っちゃったじゃん^^
2010/9/9 8:58:34 [366]〜第11話〜 言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ 言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ 涼「2人っきりになったのを見計らって言うのよ?」 結「うん!」 涼「それと、 言わなくちゃ が怖いわ」 結「…うん」 〜in休み時間〜 月城君、人気者だから話せない(泣) 奏「あ、ユウアちゃん!」 皆『(ギロッ)』 うっそんwww話すどころじゃねぇな、ジョニーww (アホ…。だからジョニーって誰よ?by涼) 〜in昼休み〜 月城君の周りにはお弁当を持った お姉さま方がた〜くさん… 近づいたら殺されるな、ジョニー…って ジュース買いに行かせたんだ… (酷いことすんな〜…ところでジョニーって誰なん?by雅) 〜in放課後〜 結「(屋上…)」 月城君は屋上に向かっていた…。 また呼び出しかな?後をつけてみると 一人だった… 結「(チャンス!!)」 【ガラッ】 結「月城君!!」 奏「ユ、ユウアちゃん!?」 結「あの、私、月城君が好きです! 付き合って…もらえますか?」 よく言った私!! でも…なんで逃げてるんだyo★ 告白した後返事も聞かず逃げ出す人って 私ぐらいだよね… (当たり前でしょby涼) その頃 奏「(やばかった…今のかなり可愛かった…。 って逃げられちゃった…。) はぁ、世話が焼けるなぁ…。」 僕はそう言いつつも勢いよく走り出した…
2010/9/9 8:38:13 [980]〜第10話〜 …最近、月城君が他の人と喋ったり、 微笑みかけたりしているのを見ると苦しくなる。 涼「それが恋でしょ?」 結「これが恋なのか…」 涼「っでどこまで行ったの?」 結「…は?」 涼「まさか告白も何もないの?」 結「うん」 涼「有り得ないわ…」 結「引き離したのはどこのどちらさまでしたっけー?」 涼「…だって見てて面白いんだもん、アナタ達♪」 結「…」 結愛は何を言っても無駄だと悟った…。 結「(あ、また告白されてる…)」 雅「っわ!」 結「うわッ!!」 北川に驚かされた。 雅「相変わらず人気やねぇ…」 結「…うん」 雅「アンさんも素直になりや?アイツ顔エエから誰かに 持ってかれんで?」 結「…わかってるよ、兄貴…。」 雅「(兄貴って)じゃあ、頑張りぃな」 結「おうよ!」 ちょっと元気でたっぽい…
2010/9/9 8:19:31 [753]ようなしs、ありがとうございます^^ なるべく更新するので^^; 麻紀、ジョニー病感染者www
2010/9/8 23:37:44 [701]な〜んかいやな予感がするぞぉ・・・ あっでも、ま〜もジョニーって言うかもww(汗)
2010/9/8 23:15:36 [911]初めから読みました(^^♪ ちょー面白いし続きが気になります! 応援あげです(`・∀・´)/
2010/9/8 22:32:56 [592]あげ★
2010/9/8 22:32:45 [601]リア、皆の結愛に対しての愛が痛いだけさ← まのちゃん、奏真君はうちも気に入ってるよww ぺんちゃん、面白い?さんきゅ^^ジョニーって本当誰だろ…
2010/9/8 21:4:41 [807]面白いですぅ♪ ジョニーって誰なのさww
2010/9/8 20:46:49 [837]私、奏真k好きかも!
2010/9/8 20:29:34 [623]結愛かわいそうだけど面白い(笑)
2010/9/8 18:27:14 [823]age
2010/9/8 15:10:5 [245]〜第9話〜 あ、こんにちわ♪ ワタクシただ今逃げております!! 誰からって?そりゃ、あのお坊ちゃまからですよ! 心の準備が出来てないのに告白でもされたらた〜いへん! 奏「ユウアちゃん!!どこ!?」 結「…(汗)」 私は教室に隠れた…。月城君はあたりを見まして… 奏「居るんだったら出て来いや(激黒笑)」 うおっ!!!も、ものすごいオーラだ!!! 奏「そこだね♪」 【ガラッ】 扉が開いた瞬間に飛び出した! 結「全力疾走!!!!」 奏「まってよぉぉ!!!」 って言いながらあの人笑顔で追いかけてくるんッスよ!? しかも学年で4番目に速い足をお持ちで…。 どうしよ!!!つかまるぅぅ!!!! 奏「もう!!待ってってば!!」 【ヒュッ】 足にロープを絡めてきた… 【ズドンッ】 結「ったぁぁ!!!」 奏「さ、逃げられないよ(爽笑)」 結「お、お助けぇぇ!!」 先「ここにいたのか月城」 くるっっと後ろを向き、可愛らしく笑う月城君…。 先「いや、実は月城に頼みたいことがあってな」 奏「分かりました♪(ちっ…)」 先「(い、今殺気が…)」 私は一人取り残された。
2010/9/7 23:24:41 [456]っと失敗失敗 もう一回あげ★
2010/9/7 23:23:41 [404]あげ★
2010/9/7 23:23:13 [483]麻紀、涼ちゃんがツッコミタイプだからさwww 本当、ジョニーって誰だろww
2010/9/7 18:38:17 [775]by涼が多いww っていうかジョニーって誰やね〜ん(笑)
2010/9/7 17:51:42 [584]〜第8話〜 あの事件から一週間が経った。 相変わらず、月城君は人気者で今も告白されてる…。 私?私は今隠れてるのww いや、盗み見してるわけじゃないよ!? 偶然見てしまったんだよwww しかも告白してる人が学校一綺麗なので有名な大川先輩…。 これは見ものだ!!← 奏「ご、ごめんなさい!!僕…好きな人がいるの…」 あ、あああの大川先輩をフッたぁぁぁ!!?? き、聞いたかい!?ジョニー!大川先輩をフったんだぜ!? (ジョニーって誰よ…アホ丸出しね…by涼) 大「…その子って私に比べて綺麗?」 奏「ううん、先輩の方が綺麗ですし、美人です」 大「…」 奏「でも、一緒にいて飽きないんです! 面白くて…それでも女の子らしい反応とかして…」 大「そっか…。私、応援するよ!名前は?」 奏「ありがとうございます^^名前は… ―佐野 結愛―」 ………はい? 聞き間違いでしょうか? 今佐野って言った?結愛とかって言ったの? 大「へぇ〜!ユウアちゃんか〜…うん、分かった!!」 奏「すいません…」 大「あ、ううん!全然気にしないでね!?」 奏「ありがとうございます!!」 大川先輩は去っていった…。 …まさか、本当に私なのかい? ジョニー、月城君は私を好きだって言うのかい!? (だからジョニーって誰よ!?by涼) 奏「ユウアちゃん…」 結「(ドキッ)」 …まさか、私も奴が好きなのかい? 恋愛でよくあるあれかい? …フッ、何てベタな…。 (作者が低脳なのよby涼) …はぁ、どうにかしてここを切り抜けよ…。 私もその場を去った…
2010/9/7 17:5:43 [311]age
2010/9/6 6:32:11 [708]age
2010/9/6 6:32:1 [994]リア、ウチらしいの?ありがと!! 紗莉、見てくれてありがと^^ まのちゃん、ここで言ったらネタバレだから 言わないけど、涼香は怖いのは確かwww
2010/9/5 20:41:44 [856]奏真は結愛のこと好きなのかな? でも、何か顔を想像すると私は惚れそう!! 涼香怖い!!
2010/9/5 18:44:29 [266]小説おもしろ〜^^ スゴッッ!! レクナやるぅ〜
2010/9/5 18:23:56 [390]新しいカンジの小説デスネ!!! おもしろ〜い!!レクらしい(笑)
2010/9/5 11:21:31 [581]イサちゃん、奏真さんは大魔王様だからねww
2010/9/5 11:20:27 [837]〜第7話〜 【パチッ】 結「ん?ここは…。」 奏「zzz」 結「…( な ん で す と )」 一緒のベッドで寝ていたというのか!? しかも規則正しい寝息を立てていらっしゃる!! 奏「〜うるさい…」 夢の中まで大魔「うるさいよ?」 結「す、すいません!!」 奏「おはよう」 結「えっ?あ、おはようございます」 奏「大丈夫?」 結「は、はい」 奏「ごめんね…。僕のせいだよね…」 涼「当たり前でしょ」 奏・結「!!??」 涼「って言うか…アンタ達デキてるの? 恋人みたいな会話しちゃってたわよ?」 結「さ、左様ですか;;」 奏「…別に、デキてなんてないよ」 涼「そう、ならいいけど…。月城君、ユウアをこれ以上 アナタの隣において置けないわ。ユウアが巻き込まれて 助かる保証がないもの」 結「でも、助けに来てくれたよ!?」 奏「…いや、ユウアちゃんが怪我した後だったから…。 助けたことにならないよ。」 涼「金輪際、ユウアに近づかないで。 行くわよ」 結「…」 奏「…」 雅「…」 結「…北川君、いたんだ」 奏「シリアスな雰囲気ぶち壊しだよ」 …テヘッ☆ 奏・涼「キモい」 結「自覚済みです!」 雅「俺ってそんなに影薄いんか?」 奏「そりゃ、上の登場人物に載っておきながら、 女子達より台詞少ないし…」 涼「あら?随分現実的なことを言うのね。まぁ、 事実だから仕方ないけど。」 雅「うっ…」 結「夢が崩れてしまう可能性があるので第7話は 打ち切りとさせていただきます!」 奏・涼・雅「Σッ!」
2010/9/5 11:9:38 [455]見てんじゃねーよオーラ全開w 奏真様(様!?)は権力凄いwwwww
2010/9/5 10:56:27 [442]〜第6話〜 【バンッ】 女子達「!?」 結「つ…きし…ろくん…?」 奏「ユウアちゃん!大丈夫!?」 結「ヘーキ…だよ」 奏「どこが へーキ なの!?顔だって赤いし、 腕だって足だってあざが出来てるよ!?」 女子A「月城様?」 女子B「そんな女ほっといて行きましょうよ?」 女子C「そ、そうよ!だってその子、月城様が迷惑してらっしゃるのに 気付いてなかったんですよ?」 女子D「わ、私達は分かっていましたよ!?」 奏「うるさいなァ…。僕的に、君達の方が迷惑だよ」 女子達「!?」 奏「何してるの?さっさと消えて」 女子達「…っ…」 女子達は静かに去っていった。 奏「さてと…」 結「月城君?」 奏「ユウアちゃん、大人しくしててね」 結「…?」 【スッ】 華麗に横抱きをきめた!! 結「この体勢は…一体//」 奏「だっておんぶなんて出来ないし…ね?」 結「左様でございますか///」 奏「寝ときなよ」 結「ありがと///」 奏「…よだれはつけないでね」 結「zzz」 …寝るの早ッ! 保健室まで月城は 奏「(見てんじゃねーよ)」 っと言うオーラ全開でしたwww
2010/9/5 10:20:3 [735]イサちゃん、ありがと!!
2010/9/5 10:11:22 [938]読みました^^ 毎回ハラドキ♪ 次回も頑張って下さいな☆
2010/9/5 9:43:45 [557]age
2010/9/5 9:43:39 [953]まのちゃん、ありがとー!!
2010/9/4 20:44:45 [693]すごく面白いです。ガンバッ!
2010/9/4 18:47:6 [888]マッキーナ、ありがと^^
2010/9/4 18:41:53 [677]面白ーい!!! ハラハラ、ドキドキww←
2010/9/4 18:24:53 [135]リア、さんきゅ^^
2010/9/4 18:13:31 [42]おっ!!! な〜んかいい感じ!!!
2010/9/4 11:16:24 [298]〜第5話〜 とうとうやってきました!昼休み! 涼「あら?どこに行くの?」 結「屋上です!逝ってきます!」 涼「逝ってらっしゃい(どうせ、あの月城が助けるんでしょうね)」 呼び出し食らっていたのはバレバレでした… 〜in屋上〜 女子A「来たわね、佐野さん」 結「…はい」 女子B「単刀直入に言うわ。月城様から離れて!」 女子C「隣の席になったからって急に仲良くしちゃって!」 女子D「下心があるの、見え見えよ!!」 結「…。」 女子A「ふふ、図星で声も出ないってところかしら」 女子C「でもまだまだよ!もっと懲らしめてあげるわ!」 結「(えっ!?)」 その頃… 奏「それでね、」 雅「へぇ…」 涼「!?」 涼香は月城に近づき… 【パチンッ】 月城の頬をぶった…。 奏「!?」 雅「ちょ!アンさん何すんねん!! 大丈夫か?奏真!」 涼「さっさと屋上に行きなさい!!アンタのせいで ユウアが呼び出し食らってんのよ!?」 奏「えっ!」 涼「ユウアを、ユウアを助けなさいよ!」 奏「っ!!」 奏真は走り出した… 雅「奏真!?どこ行くんや!?」 涼「…はぁ…」 奏真は全力で走った。 そして、屋上のドアを開けた…。
2010/9/4 10:57:38 [675]〜第4話〜 今日、学校に行ったら、机の中に ラブレターが入ってましたwww <佐野 結愛様 今日の放課後、屋上でお待ちしています> うわぉ!ベタだね〜 アハハハハ(泣) 涼「どうかしたの?」 結「何にもございませんよ」 ドアの法に目を向けると、人ごみの中心に 大魔王様がいらっしゃいました…。 目が合うと、ニタリと笑ってこっちに突進してきました(泣) 奏「ユウアちゃ〜ん」…ユウアに抱きついた。 結「!?(ほ、ほげぇぇぇ!!!)」 皆『!?』 奏「昨日は楽しかったね!色々おしゃべりしたもんね!」 結「えっ!?あ、あぁ、うん///」 涼「そろそろ離してあげて。ユウアが困ってるわ」 奏「あ、ごめんね?」 結「だ、大丈夫///」 …そりゃ、大魔王様といえど、一応、好きな人に抱きつかれたら 誰でも顔真っ赤にくらいするでしょ… 奏「(…バーカ///変な声出すなっての!)」 涼「(そういう貴方が一番バカよ)」 奏「(う、うるさいな!!///)」 女子『…』
2010/9/4 10:20:47 [369]〜第3話〜 …えっ? 何で私の隣の席に月城君がいるんでしょうか? 確か隣は山田君のはずだったのに(山野君よby涼) えっ!?ちょっ!山田君どこ!? カムバックしてえぇぇぇぇぇぇぇ!!!! 奏「うるさいよ(黒笑)」 結「すいません!!でもどうしてアナタ様が このクラスにいらっしゃるのですか!?」 奏「あぁ〜、それね!実は…」 〜回想〜 奏「あの〜校長先生」 校「どうかしたのですか?」 奏「僕、今のクラスだと授業に集中できないんで、 2−Bに変わりたいんですけど〜」 校「まぁそうなの?月城君が言うなら許可します」 奏「ありがとうございます^^」 〜回想終了〜 奏「っと言うわけだよ」 …怖ええぇぇぇぇ!!校長が味方とかどんなだよ!? 奏「ってことで隣よろしくね^^」 女子達『(ギロッ)』 やんwwそんな顔で見ないでww 奏「キモいよ(笑)」 結「じ、自覚ずみです!」 奏「ふ〜ん」 涼「…これから改めてよろしくね、 月城君(ユウアは私のよ。さっさと失せろ)」 奏「よろしくね(う る さ い よ ★)」 なんか、く、黒いものが見えてるんですけどー! 2人の間に変な空間が『うるさいよ/わ』 …スイマセン!!!! 奏・涼「フフフフフフフ」 れ、冷戦を始めている… 昼休みまでこの冷戦は続きましたwww
2010/9/4 9:43:19 [192]age
2010/9/3 22:37:58 [104]コメありがと^^ 無理って言われてもWW
2010/9/3 21:14:28 [489]な〜んか月城くん無理ww←
2010/9/3 20:48:15 [45]リア!! さんきゅー!!
2010/9/3 20:41:57 [167]オモシロイデス!!! もっともっとかいて〜〜〜〜!!
2010/9/3 20:27:30 [363]〜第2話〜 どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよ どうs「あぁ〜うざいよ?」 結「すいません」 奏「っで僕の正体見ちゃったわけか(笑)」 結「は、はいぃぃ!す、スイマセン!!!」 奏「(黒笑)」 な、何だとぉぉ!!? あ、あの月城君が涼香と同じ属性だぁぁぁ!!! 奏「だからうざい(黒笑)」 結「スイマセン!!」 奏「あ、このこと誰にも言わないでね^^ もし言ったら…フフフフフフ」…怖ッ! 結「口が裂けても言いません!!」 奏「ならいいけど^^」 昼休み(時間たつの早っ!byユウア) 涼「どうかしたの?」 結「なんでもないよ…。ちょっとした夢が 壊れていっただけさ」 涼「意味が分からないわ」 結「知らぬが仏」 涼「は?」 奏「ゆ〜うあちゃんっ!」 結「!!」 涼「…」 奏「あ、七瀬さん!ユウアちゃん借りてくね!」 涼「…お好きにどうぞ」 奏「うん、ありがと!ほら行こ!」 結「うん(泣)」 〜in屋上〜 奏「で、言ってない?」 結「ももも、もちろんです!」 奏「ならいいよ^^ もう行っていいよ?」 結「あ、ありがとうございます!」 ダッシュで戻った 涼「ユウア、月城君に気をつけなさい」 結「う、うん」 涼「私と同じ匂いがするわ」 …ご察しの通りでございます… 涼「まぁ、休み時間とかだけだから安心しなさいよ」 結「うんっ!」 涼の言うとおりだ!授業中とかには 月城君、何もできないじゃんww 良かった〜 奏「(甘いなぁ、ユウアちゃん(黒笑))」 雅「ちょっ!何考えとんや!? めっちゃ怖いんやけど!!」 奏「うるさいよwww」 雅「スンマセン…」
2010/9/3 19:16:45 [651]麻紀、早速コメありがと!!!
2010/9/3 19:15:23 [254]〜第1話〜 女子たち『きゃぁぁぁぁぁ!!月城くぅん!!!』 …はぁ、凄いな。 あ、どうも私は「佐野 結愛」と言います。 えー、今「月城君」と呼ばれていた男子は この学校で一番可愛くて、男女ともに人気が高いんです! もちろん、私も好きです!しかしチキン☆ハートの持ち主である 私は、喋った事も、近づいたこともないんです(泣) 涼「臆病なユウアが悪いのよ、おバカさん(笑)」 …この人は親友の「七瀬 涼香」もの凄く腹黒い子で 大大大まお「何ですって?」…ナンノコトデショウカ? 涼「一回死んでくる?」 結「スイマセンでした!!」 涼「フフフフフフ」…怖い(泣) 結「屋上に行って来る」 涼「逝ってらっしゃい」 結「ぐ、グレてやるゥ!!」 涼「チャイムまでには戻るのよ」 結「…はーい」 トボトボと屋上に向かった。 ?「―――!!――――!!」 結「(誰かいるのかな?)」 その人の邪魔にならないようにそっとドアを開けた。 奏「あぁ〜本当に疲れちゃうよ!」 月城君だ…。人気者だからここで休憩でもしてたのかな? 奏「女子って本当にうざいよ。って僕甘いもの苦手なのにぃ!!」 …な ん で す と ? ああああのつつつ月城君がぁぁぁ!? ど、どうしよう!凄いもの見ちゃった!と、取り合ず、 きょ、教室にぃぃぃぃ!!! 【ドンッ】 【がッシャーン】 側にあった机にぶつかり、机の上の花瓶が割れた。 結「あ…」 私のバカヤローーー!!! 奏「…誰かいるの?」 アハッ☆私もう終わったwww
2010/9/3 18:32:13 [148]がんばって♪
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