戻る

ひぐらしのなく頃にリレー小説☆

†Sky† No.1156|2010/8/21 21:19:38

ひぐらしのリレー小説を開催します!
参加は自由!できれば友達登録もしましょう!
ルールは簡単!
前の人の書いた文章を次の人が続きを書くのです!

〜|注意事項|〜
・荒らし・荒らしをしたことがある方は
無視してその前から書き始めてください。
・もしかぶってしまった場合は
先に書いた人のからはじめてください
・文字数制限はないですが、相手に迷惑がかからない程度にやってください。
・ageは自由です。

 

†Sky†

2010/8/22 13:14:21 [39]

 

†Sky†

2010/8/22 13:14:17 [370]

なんか行き倒れみたいになってしまいますが、
リレー小説じゃなく、普通の小説でまた立てようと思うので、
完了させていただきます;
参加してくれた零花、他の方々すみませんでした; 

†Sky†

2010/8/22 8:10:2 [985]

レナ「みぃちゃんが無理するなら私もそうするよ?」
沙都子「そうですわ!わたくしもいってさしあげますわ!」
梨花「僕も行けばわかってくれるなのですよ」
圭一「おう!行くぞ!?」
(皆が自己中になりはじめてる・・・・;;)
魅音「本当に・・・・やめてよ!」
圭一「魅音・・・・!?」 

†Sky†

2010/8/22 8:5:59 [32]

魅音「皆気持ちは有りがたいんだけどさ・・・・それはやめてほしいな!」
レナ「じゃぁみぃちゃんに少し休んでほしいかな。かな。」
梨花「みぃ〜魅ぃはちょっと無理しすぎなのですよ・・・」
沙都子「そうですわ!頭になるのなんてまだ遠いですし、まだ大丈夫ですわ!」
圭一「そうだ!別に今魅音がそんなにがんばる必要なんてないんだぞ!」
魅音「皆・・・・気持ちはありがたいんだけど・・・・」
圭一「魅音・・・・・それ以上我慢するなら本当に行くぞ!?」
魅音「圭ちゃん・・・・!?」 

†Sky†

2010/8/22 7:57:31 [699]

誰も参加しないので友達の中でのリレー小説にしますね! 

†Sky†

2010/8/21 22:43:48 [225]

リレー小説じゃなくなってますね;; 

†Sky†

2010/8/21 22:43:33 [106]

圭一「魅音は大丈夫って言ってても俺たちには大丈夫そうに見えないな。」
レナ「頭としての事も大切だと思うけどみぃちゃん
自分自身を第一に大切しないといけないと思うよ。」
沙都子「魅音さんが可愛そうですわ。このままじゃしんでしまいますわよ!」
梨花「み〜・・・痩せ細けていくみぃは僕みたくないですよ」
魅音「で・・・でも・・・・・」
圭一「これ以上頭がああだこうだいって
魅音が無理するなら、俺は園崎本家に言いに行く!」
魅音「!?」 

†Sky†

2010/8/21 22:38:51 [849]

魅音「あ〜あははは!実はもう少しで次期園崎家頭
になるからそれでさ・・・・厳しいんだけど私は大丈夫!」
圭一「園崎家ってあれだろ?お前の双子の詩音とか言うの
家追い出してたりする厳しい家だろ?魅音お前ちょっとやばいんじゃないか?」
レナ「みぃちゃん、昨日は何時間寝たのかな?かな?」
沙都子「魅音さんが可愛そうですわ!反対ですわ!」
梨花「みぃ、無理はだめだめなのです」
魅音「ごめん、心配かけて・・・でも私は頭としてちゃんと
やって行かないといけないししょうがないことなんだ。ごめん!!」 

†Sky†

2010/8/21 22:32:19 [844]

一週間回って金曜
圭一「最近見音、用事ばっかだよな」
沙都子「あやしいですわねぇ」
レナ「みぃちゃんが可愛そうだよ!だよ!」
梨花「みぃを救出するのですえいえいおーなのです」
魅音「いやぁ〜!最近部活出れなくてごめんね!今日は大丈夫だから!」
圭一「魅音・・・・目の下隈やばいけど大丈夫なのか?」
魅音「これくらい平気だって!」
レナ「みぃちゃん、どうしたのかな?かな?」
沙都子「魅音さん・・・・」
梨花「みぃ・・・・」 

†Sky†

2010/8/21 22:27:27 [614]

知恵先生「こらっ!魅音さん!居眠りはだめですよ!」
魅音「・・・・・Zzハッごめんなさい!」
皆「あはははは!流石!」
少し時間が飛んで放課後
圭一「魅音!今日こそは部活n・・・・」
魅音「ごめん、今日もちょい用事・・・・・」
梨花「みぃ〜最近用事ばっかりなのですよ?」
魅音「ホント、ごめん!また明日!」
圭一「・・・・・・」 

†Sky†

2010/8/21 22:23:38 [713]

次の日___
レナ「みぃちゃん、おっはよぉー!」
圭一「おう!おはよう魅音。」
魅音「圭ちゃん、レナ、おはよぉー・・・・」
レナ「みぃちゃん、どうしたのかな?かな?」
魅音「あぁ・・・家の集会みたいなものが長引いて眠いのよ・・・・」
梨花「みぃ〜・・・魅音、ファイト、おーなのですよ」
沙都子「そうですわ!魅音さんらしくないのですわ!」
魅音「みんなありがとう・・・とりあえず寝かせて・・・zZZ」
沙都子「魅音さん、大丈夫なんでしょうか?」 

†Sky†

2010/8/21 22:19:21 [985]

一人小説みたいになり始めてる・・・・w;; 

†Sky†

2010/8/21 22:18:54 [283]

ある日____
圭一「おーい!皆!部活やろうぜ!」
レナ「おー♪圭一くんあったまいぃー!」
沙都子「はじめましょうかしら!」
梨花「やりましょうなのですよ!」
魅音「あ・・・ごめん!今日用事あるんだ!皆でやってて!じゃあね!」
レナ「みぃちゃん、忙しいのかな?かな?」
圭一「魅音・・・・」 

†Sky†

2010/8/21 22:16:1 [968]

圭一「まさか・・・負けるとはな・・・・」
魅音「あはは!圭ちゃん!罰ゲームは忘れてないよねぇ?」
レナ「圭一君のメイド姿、楽しみだな♪」
梨花「みぃ〜萌え萌えなのですよ」
沙都子「オーホホ!恥をかけばいいのですわ!」
こんな雛見沢の部活や生活、俺は悪くはないと思っていた。
でもあんな事がきっかけにすべて変わってしまうとは思わなかった。 

†Sky†

2010/8/21 22:9:59 [989]

見ている方もどんどん遠慮なく参加していってくださいな! 

†Sky†

2010/8/21 22:6:51 [675]

圭一「これだっ」バッ
魅音「あるぇ〜?圭ちゃんそれは・・・」ニヤニヤ
レナ「圭一君、見ないうちに下手になったね・・・」
圭一「あれ!?これは・・・・」
圭一(ジジはカードの傷的にハートの5・・・これのカードは・・・)
圭一「ハートの5!?」
沙都子「オーホホホ!圭一さんの負けでしてよ!」
梨花「みぃ〜、恵一、どんまいなのです」
こうして俺は負けた。ちなみに罰ゲームも有る・・・・ 

零花

2010/8/21 22:2:41 [766]

そしてジジ抜きがはじまった。
圭一(ん?見たことのない傷があるぞ・・・見間違いか?)
紗都子「何をしているんですの、圭一さん。
早くひいてくださいまし!」
圭一「わかったからそんなにせかすなって。」
しかし、見たことない傷があると、そんなに簡単にひけるわけがない。
魅音「ちょっと圭ちゃん早くしてよ〜、
もうまちくたびれちゃったよ〜。」
圭一「だからまてって!」
 

†Sky†

2010/8/21 21:54:33 [576]

圭一「あ〜!?ジジ抜き!?めんどくせー!」
魅音「あれ〜?圭ちゃん、もしかして負けるのが怖いの?」
沙都子「圭一さんがそんなへっぽこだなんて、知りませんでしたわ」
圭一「な!?俺はへっぽこじゃねえ!いいじゃねえか・・・!
やってやるよ!後で痛い目を見ても知らないからな!」
梨花「みぃ〜圭一、覚悟するのですよ!」
レナ「レナも負けないよ!」
圭一(ジジ抜きはもう攻略済みだぜ!楽勝!) 

零花

2010/8/21 21:48:18 [938]

魅音「さあ〜今日も部活やるよー!」
圭一「今日という今日は絶対まけないぜ!」
紗都子「おーほっほっほ、今日も罰ゲームは圭一さんかしら!」
梨花「ボクも負けないのです!」
レナ「レナだってがんばっちゃうよ〜♪」
まぁ、こんな感じで部活が始まる。
魅音「さあ、今日のゲームはなにかな〜?」
紗都子「ジジ抜きがいいですわ!」
それで、俺が最初に完敗した、ジジ抜きをやることになった。 

†Sky†

2010/8/21 21:27:4 [592]

俺は前原圭一。
このまえここ雛見沢に引っ越してきた。
前住んでいた所に比べると何もなく自然がいっぱいで
まぁ暇になるけど落ち着く場所だ。
そして俺は学校で部活に入り始めた。

部長は園崎魅音。俺の一個年上で凄い男っぽい。
部員の竜宮レナ。可愛い物が大好きだけど時々なんか怖い。
部員の北条沙都子。年下の癖に生意気でトラップが得意。
部員の古出梨花。にぱーと笑う所が可愛くて部活の天使。 

†Sky†

2010/8/21 21:22:26 [199]

書き忘れ;;

書く事はひぐらし関係であれば
荒らし以外何でも良いです。
文章は面白系大有りですが
分からなくなるような事や小説を
妨げることは止めてくださるようお願いします。 

 
ピーチのぴっ!無料ゲームオンラインゲーム無料オンラインゲーム携帯オンラインRPGちびふぁん
総合掲示板SOS掲示板相談掲示板要望板友達募集オシャレ売りたい板買いたい板オークション雑談する?ニュース