2009/9/28 20:52:37 [823]
2009/9/28 20:52:15 [872]
2009/9/28 18:14:50 [648]泣かせちゃったwwwwww m(。・ε・。)mスイマソ-ン
2009/9/27 23:41:54 [126]こわいよ〜>< ちさとぉぉさん、うちのこと泣かせたぁ><((まぢ!?
2009/9/27 21:36:51 [34]これは、OLさんが体験した話です。
ある日、Sさんがお風呂に入っていました。 すると、なぜか人に見られてるような感じがしてたまりません。 思い切って、振り返ってみると・・・・。
そこには、誰もいませんでした。 最初、Sさんは「気のせいかな?」と思っていたのです。 しかし、視線を感じるのは毎日続いたのです。 友達に、霊感が強い人がいました。 ケータイで写メをとり、送りました。 すると、返事は『Sちゃん、霊に憑かれてるよ。』という返事。 Sさんは、怖くて次の日に神社へ行きました。 そして、お祓いをしてもらい、ようやく安心してお風呂に入りました。すると、また視線を感じるのです・・・。
さすがに、「後ろを振り向くのは怖い・・・。」と思い、洗面器に水をため、のぞきました。 そしたら・・・、首だけがない、女の人が!! その、女の人は「見ちゃったぁ? ふふ・・・、見られたならしょうがないわ。あなたの首、ちょうだい?」 「いやぁ〜!!」
ある日、Sさんは死にました。 首だけがなくなって・・・・。
2009/9/27 20:41:20 [335]「殺してあげる」 私、ななみ。14歳の中2。 この間チェーンメールが知らない人から届いた。 内容はこうだった。 「このメール見たあなた!絶対に最後まで読んでね。大切なことだから。」 私、こういうものに弱いんで、全部読んじゃいました。 「今あなたの後ろに私がいます。…が、絶対に振り向いてはいけません。 私はあなたを殺しにきました。振り向くと、すぐに殺されてしまいます。 まぁ、あなたは私に殺される運命ですがね。振り向いても振り向かなくてもおんなじことでしょう。」 ひゃっ!!怖い!!と思った私は、振り向かずにそのまま読み続けました。 「あなたは今日の午前0じ44分、ベットの中で私に殺されるはずです。それと、これを読んだら3分以内に5人に回しなさい。」 嘘だとおもった私は、「なんだ〜誰かのいたずらだよ。」といって思わず振り向いてしまったのでした。 「「どん!!!」」 私はっだれかとぶつかり、転んでしまいました。 上を見ると、、、 見知らぬ女の人がいました。 「振り向いたわね…ク、、、ク」 私は怖くてそのまま気絶してしまったみたいです。 気がついたら病院のベットでした。 お母さんとお父さんが目の前にいました。 「ななみ!!大丈夫か?どうして急に倒れたんだ!?」 お父さんは言ってるが、なぜか口が開かない。 時計を見ると、、、午前0時43分。 「「かちっっ」」午前0時44分になった瞬間、 あの女の人がお父さんの後ろに現れた。 ........... ここは、どこだろう。 きずいたら私、きれいなお花畑にいた。 「...きずいたわね。ここわ、、、ふふっ。まだきずかないのね。まぁいいわ。あの船に乗るわよ。さぁ、このきれいな白い着物を着なさい。」 あの女の人だ… あれ!?さっきまできれいなお花畑が薄暗い所になってる。 あっ!?川だ…しかも船まである。 どこなんだろう。 きずいたら私は白い着物を着ていた。 「さぁ、出発よ。」 あの女の人が言う。 きずいたら船に乗ってた。 これから私はどこへ行くのだろう。
2009/9/27 11:20:5 [882]ついでにいま帽子がOS界のになった。
2009/9/27 10:19:53 [41]ハイ!アバターの髪の毛の色が少し薄いし、目つきが鋭くなったし。
2009/9/26 17:0:7 [583]ハイ!きずいてくれたんですね
2009/9/25 19:42:37 [969]アバターの顔変えたんですね。
2009/9/25 18:41:37 [25]えっ・・・・消す?
2009/9/24 16:3:13 [393]【うしろのしょうめんだぁれ】 僕とみほちゃんは二人で遊ぶのが大好きだった。おままごともやったし、お人形さん遊びもやったけれど、二人だけだったから鬼ごっこもはないちもんめもできなかった。 ある日、学校から帰った僕はみほちゃんに言った。 「今日はみんなとあそぼうよ」 みほちゃんは言った。 「みんなってだあれ?ゆうくんとわたしがおともだちでしょう?」 僕以外の何物も存在しないかのようにキョトンとするみほちゃん。僕はそんなみほちゃんを無理やり皆の所へ連れて行った。 「みほちゃん。ぼくのともだちだよ」 僕は皆にそうやって紹介した。皆もみほちゃんを歓迎した。 「ねぇ、かごめをしましょう」 みほちゃんが僕に向かってにっこりと笑った。こんなに人数がいるのだから、と。 ぼくは「かごめ」が何か知らなかったけれど、皆は知っていたようで、円を作り始めた。 「さいしょはゆうくんがまんなかね」 みほちゃんがそう言って、円の真ん中を指さした。ただ座って目を伏せているだけでいいというその役は、「かごめ」を知らない僕にぴったりだと思った。だから、僕は座った。 『か〜ごめ、かごめ。か〜ごのな〜かの・・・・・・・・・・・・・・・』 みんなが声を合わせて歌う。僕は歌を覚えようと耳をそばだてた。 「うしろのしょうめんだぁれ?」 後ろからみほちゃんの声がした。 「みほちゃん」 そう言って振り返ったけれど、そこにいたのは友人の一人だった。 「せいかい」 みほちゃんがそう言って友人を「消して」そこに立った。 「ゆうくんはまだまんなかだからね」 みほちゃんはそう言って無邪気に笑った。
2009/9/24 11:0:27 [685]どうですか?
2009/9/23 16:39:14 [61]ひゃゃゃぁぁ
2009/9/22 22:10:45 [220]
2009/9/21 21:13:57 [830]ピエロコンサート ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ある日、サーカスに行った私。ピエロが玉乗りをしながらジャグリングしていた。よくある光景だ。ん?よく見たら…ピ エ ロ の 腹 が 裂 け て い た 「ひいいいいいいいいいいいいいいい!?」観客たちも全員骨 だ っ た 私は必死に逃げようとドアを開けたが、ドアは鍵がしまっていた。 「おいでよ…僕たちの世界へ…」 「誰か!助け…て誰…か」 そこで私の意識は途切れた。 ここは団長が無理心中を行い、取り壊しになったそうだ。 あなたたちもサーカスを見るときは気をつけて…
2009/9/20 13:29:2 [499]
2009/9/18 19:15:9 [944]うんうん怖すぎてトイレ行けなくなった
2009/9/16 14:0:42 [254]まじですか??!!! うち超怖かったです!!! カラオケのやつ・・・・・・と、ドラブのも怖かったです!!><
2009/9/12 19:23:38 [586]今回のホン怖はあまり怖くなかったです(´・ω・`) 期待外れでした(’
2009/9/12 18:47:30 [757]勝手に入っちゃって〜ください
2009/9/12 9:50:36 [349]怖い話大好きですー♪ お話に入ってもいいですか?? あっ!!まづは、初めまして花風えんじぇるです!! ホン怖見まして??
2009/9/12 0:43:51 [765]確かに>< 書いた自分でも怖いかも((苦笑 もう一個書くねぇ♪
2009/9/11 18:3:16 [897]割り込み← これ、0時44分で見たら 相当怖いんじゃwwしかもパソコンやりながら・・・。 夢に出てきそうです・・・。
2009/9/9 18:39:39 [327]本気でトイレ行けなくなる!
2009/9/9 16:11:23 [366]怖いですぅ〜〜><
2009/9/9 2:32:9 [193]***謎の0時44分*** 小学5年生のカナはブログをやっている。 しかし最近おかしいことが起きるのだ… 0時44分、毎晩毎晩私について、書いてもないのに書かれてある 「最新 0時44分 今日は学校で算数のテストを返された。 20点… 親に見せると絶対に怒られる。 だから公園のごみ箱に捨てた。」 「更新 0時44分 今日、晩ご飯でトマトが出た。 嫌いだからティッシュにくるんで捨てた。 もちろん親に内緒で。」 はぁ?こんなの書いてないのに… だれかにストーカーされてるのかな… 心配なったので親に相談しようか… いや、ダメ。 こんなの見せられない。 「?ん?…そうか!書かれてる時間にパソコンみてみよう!!0時44分にパソコン 部屋でだれかかいてるかもしれない!!よーし!!正体突き止めちゃる!!」 カナは独り言を言いながらニヤニヤ顔。 *************************************************** 0時44分… カナはパソコン部屋をのぞいた。 しかし、誰もいない。 カチカチ音がする。 ちょっと怖くなってきたカナはベッドに戻ろうとした。 あれ??おかしい…さっきまでカチカチなってたのに、あっという間にきえた。 「カナ…でしょ」 「えっ??だれ???」 カナは振り向く。 誰もいない部屋。 「かな、あたし、あなたがこのアパート来る前のこの部屋の住人よ。」 「あなたをストーカーしてたのも、このあたしよ。」 何にも見えないけど誰かの声は聞こえる。 「ブログ書いてたのも、このあたしよ。」 えっ?なんだって?誰が言ってるの?? なんだろ…なんか目が変…自分が薄くみえる… じゃない!!薄くなってる… 「あたしね、0時44分にこの部屋で死んだの。あなたがここに引越ししてから、 ずっとみてきた。あなたがうらやましい。うらやましいの。」 次第に相手の顔が見えてきた。でもなんだか自分の体が薄くなっていく。 「あなたになりたいの。」 「あなたになりたいの。」 「あなたになりたいの。」 相手がはっきり見えてきた。 自分が見えなくなってきた。 いや、自分の体が消えてる。 「あなたになりたいの。」
2009/9/8 21:26:10 [494]うおぉ!?よく見たら、おそろしっ!!!
2009/9/8 20:0:56 [332]じゃあ自分も投下
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど… 警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」 と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、 もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、 不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」 と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は 早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、 「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。 しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。 「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、 「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、 それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。 「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと 男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。 「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。 部屋に入って来たのは自分だった。 そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
2009/9/7 17:16:57 [302]ウ、ウランの結晶!?
2009/9/7 16:25:14 [887]★死のネックレス
ある日、Bさんは彼氏にもらったという、青い石のネックレスをAさんに見せた。 何の石かは分からないが、きらきらと輝いている。 Bさんは彼氏と別れてしまったが、Bさんは 「好きな彼がくれたものだから」 と言い、ネックレスを大切に身につけていた。 そして何日かすると、Bさんは学校に来なくなった。 心配したAさんがお見舞いに行くと、Bさんは、 「なんだか、金属アレルギーになったみたい」 と語った。 見ると、ネックレスの回りは赤くかぶれていて、所々皮膚がはがれているところもある。 しかし、学校には来れるようになるだろうと、Aさんは思っていたが、 Bさんはそれから学校に来なくなった。
それから1ヶ月くらいたったある日、BさんからAさんに 「うちに来てほしい」 というメールがあり、 Aさんがお見舞いに向かうと、そこには変わり果てたBさんの姿があった。 ガリガリになった体、ほとんど抜け落ちた髪、皮膚もどす黒く変色している。 おどろいているAさんに、Bさんは、 「これを受け取ってほしいの」 と、震える手であのネックレスを渡した。
3日後。 Bさんは死んだ。 ネックレスを託されたAさんは、不吉なかんじがしたので、 知り合いのおじさんがやっている宝石店に青白く光るネックレスを預けて調べてもらう事にした。 翌日、電話でそのおじさんにおもいっきり怒られた。 「こんなもの、どこで手に入れたんだ!?これはウランの結晶だぞ!」
Bさんは、被爆して死んだのである。
2009/9/6 19:9:15 [250]怖いねぇ…幽霊って、ほんとにいるんだねぇ
2009/9/4 18:17:13 [906]怖い・・・って言うか私小5なんだけどぉ!!!
2009/9/4 3:5:7 [783]わふん♪ だよね♪
2009/9/3 18:36:29 [573]2年前の話なんですけど 私が小学5年生の時にたてわりって言うので同じだった小1の女の子が原因不明の病気で亡くなったのです。その子の家は火葬場が近かったのでつれてかれたという噂が後を立ちません
2009/9/3 15:8:1 [22]博物館で何が起き、何が居たのでしょうね(’
2009/9/3 3:24:29 [269]***???*** ある人形博物館でのこと… その博物館の中では、よくおかしなことが起こるんだ。 最初はみんなバカにしてたけど、博物館の人が、その証拠を作るために 博物館肝試し大会をしようと、イベントを開催したんだ… それはそれは、参加者が大勢集まる。 そして2人3組の大人と、5人8組の子供が集まった。 大人グループ1組と、子供グループ1組ずつで博物館内を、 レッツゴー!! この肝試しルールは、博物館内の、奥にある人形を持ってくればゴールイン! ということになってるらしい。 10分ごとに1組ずつスタート。 この肝試しは、迷わずに行けば、1時間。 迷い迷い行ったとしても、2時間半で帰ってこられる。 ところが1時間、2時間、3時間、……… 最初のペアまで帰ってない。 おかしいと思った係員が中を探そうと思って、 会場内を探しにいった。 ………………… 翌日、博物館のことで、ニュースになっていた 内容はこうだ。 博物館の中に入っていった人全員行方不明。
ここで話は終わりです。
2009/9/3 3:24:23 [115]***???*** ある人形博物館でのこと… その博物館の中では、よくおかしなことが起こるんだ。 最初はみんなバカにしてたけど、博物館の人が、その証拠を作るために 博物館肝試し大会をしようと、イベントを開催したんだ… それはそれは、参加者が大勢集まる。 そして2人3組の大人と、5人8組の子供が集まった。 大人グループ1組と、子供グループ1組ずつで博物館内を、 レッツゴー!! この肝試しルールは、博物館内の、奥にある人形を持ってくればゴールイン! ということになってるらしい。 10分ごとに1組ずつスタート。 この肝試しは、迷わずに行けば、1時間。 迷い迷い行ったとしても、2時間半で帰ってこられる。 ところが1時間、2時間、3時間、……… 最初のペアまで帰ってない。 おかしいと思った係員が中を探そうと思って、 会場内を探しにいった。 ………………… 翌日、博物館のことで、ニュースになっていた 内容はこうだ。 博物館の中に入っていった人全員行方不明。
ここで話は終わりです。
2009/9/2 19:52:55 [991]よろしくお願いします
2009/9/2 2:55:38 [24]まぁね♪ 怖いって知ってて見ちゃうもん♪ うちも今度お話かくね♪
2009/9/1 12:43:0 [811]ミオラsいつも見てくれてありがとうございます。
2009/9/1 5:1:48 [24]ふえぇ〜〜ん 泣かされた〜〜〜 すごい怖いね…
2009/8/31 20:18:28 [226]うそじゃないです。マジです。 ちなみに、そこで写真を撮ると必ず心霊写真が写るとかっていう伝説もあるそうです。 まぁ、そこんところは中学生の噂にしか過ぎませんが・・・・・。
2009/8/31 19:42:20 [766]えっ!うそ・・・(怖)
2009/8/31 17:53:24 [502]そういやぁ、中学校の時に「幽霊ホテル」っていう山奥のアパートがあるって噂がありました。心霊スポットってやつ?? なんでも、ボロボロで何十年も全く使われていないアパートらしいんです。 実際に行ってみた友達によると、霊感のある子はアパートまでの山道の時点で霊気がビンビンくるんだそうです。建物の中にはこズタズタのソファーや、二階のとあるドアは一歩踏み出せば空中などがあるそうです。なかにはこびりついた血があったそうです・・・・・。
2009/8/31 13:19:45 [854]あ私もそういう時あります! なんかこの景色どこかで見たような・・
2009/8/30 15:47:17 [613]私はデジャブなんです。 あ、これどこかでみたことが・・・みたいな(’ この夢だけはなってほしくないです;;
2009/8/30 14:48:54 [705]正夢って怖いよね
2009/8/30 14:5:12 [73]↓夢ですか・・・・・。恐いです。 私は予知夢を見ます。2週間後の夢とか・・・・・。 実際にそうなるのである意味恐いです(笑)
2009/8/30 13:19:42 [350]↓ごめんなさい
2009/8/30 13:19:23 [257]本とかだったら大丈夫だけど夢で見たら相当迫力あるもんね 怖かったね・・・
2009/8/30 13:19:23 [462]本とかだったら大丈夫だけど夢で見たら相当迫力あるもんね 怖かったね・・・
2009/8/29 17:46:50 [812]フラッシュ系の怖い奴は 結構怖いやつ多いですもんね>< 夢で一番私が怖かった夢を話しますね。 幽霊系じゃないのですが、 よければ^^
夢の中で私は、家にいました。 家族が、皆いて、普通の夢だなって思ってました。 普通に会話をしてたりなどしてたので。 でも、台所の方に、不気味なマントをかぶった人が立っていました。 その人をみた瞬間、私は、悪寒が走りました。 この人は駄目・・・。って思いました。 家族が気づいて居ないようだったので、 「用事で出かけてくる」と言い、 外に飛び出しました。 近くのお店の駐車場に駆け込み、 あれは誰だ?、と気持ちの整理をしていた所に、 数十メートル後ろにその黒いマントの人が立っていました。 追いかけてきたんだ・・・!!!!と思い また走って逃げていたのですが、 パリーン!!!という音が聞こえたんです。 後ろを振り返ってみると、黒いマントの人は ビンを割り、通行人の人を今にも殴りかかろうとしていました。 私は、咄嗟に黒いマントの人に ドンッとぶつかりにいきました。 少し揺らめいたその間に、 私は自分の家に帰りました。 帰ってこれた・・・と安堵しました。 一安心だ・・・とリビングに腰を落ち着かせ、 雑談をしていました。 そのとき、姉の子供二人がドンドンドン!!と階段を 駆け下りてきました。 「ねぇ・・・誰かいるよ?」 鳥肌がたちました。 子供たちの後ろにあの黒いマントの人が立っていたのです。 「こっちへおいで!!!!」 と二人を呼び、リビングのドアをしめました。 すると、開けろと言わんばかりに、 ドアをガンッ!ガンッ!と叩いてくるのです。 台所が父が駆けつけてきて、その黒いマントの人を 止めようとしていました。 姉は悲鳴をあげ、子供たちは泣きじゃくり、 騒然としていました。 そこで、私の記憶が一度飛びました。 はっ!と起き上がりました。 私はベットに居ました。 なんでこんな所にいるの!? 父はどうなったの!!??家族は!!?? 私は階段を駆け下り、リビングのドアを 勢いよく開きました。そこには、
ニヤニヤと笑う黒いマントをかぶった男の人がたっていました。
ここで、夢は醒めました。 私がみた夢の中で一番後味が悪く、 一番怖かった夢の話です。
2009/8/29 17:6:47 [872]ちなみに、私はあまりのビックリと恐怖で見たものを一部忘れた(覚えているのが一番恐いとこ)あげく、足がすくんで動けませんでした。 チャットで会話してくださった人と話して、何とかなりましたが・・・・・・。
2009/8/29 17:2:13 [32]さっき、面白フラッシュ総合サイトのきもだめしというのを開いてみたら・・・・・。 ビックリ系の恐怖でした。 私はもう二度とみたくないですが、ビックリ恐い系が好きな人はお試しあれ☆
2009/8/29 16:51:19 [150]こわっ!! こわいねぇ===
2009/8/24 17:24:48 [913]「うっうっ」子供が泣いていた するとサラリーマンがちかずいてきた 「どうしたの?僕」 「うっうっ」 子供は泣き止まないサラリーマンの男は「ひどいなぁ」といって去ってった。 「僕をおいていかないでよ・・・」 男は家へ帰るとビールを一杯「プシュウッ」ごくごく すると急に睡魔に襲われた。 次の日 水を飲もうとコップを持ったら、反射して後ろが見えた。 何か写っている 男の子だ! びっくりした男はコップを割ってしまった ガラスで手を切り足を切ったばんそうこうをはって終わりにした。 ほろほろ、涙が出てきた 口が勝手に動いた 「死にたいよう、死にたいよう」 割れたガラスを首に刺し死んだ 死体が発見されたとき男は目から血が流れてたという
2009/8/24 17:13:14 [206]取り付かれて
2009/8/22 11:15:27 [686]こういうのが怖いです
2009/8/21 20:31:50 [292]上げます。 ついでに怪談を1つ。
ある男性Aの話です。
Aが住んでいた町に廃墟があった。 2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。 ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。 ある日Aは、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。 まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。 そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。 友人と近づいて確認してみると、扉の前に 「わたしは このさきの へやに いるよ」 と書いてあった。 Aと友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。 歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に 「わたしは ひだり に いるよ」 と書いてあった。 少し怖くなったけれど、Aと友人はそのまま左に進むことにした。 すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に 「あたまは ひだり からだは みぎ」 と書いてあった。 友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。 でもAはその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。 部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に わたしの からだは このしたに いるよ」 と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
Aは急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。 それからはもう、その場所には近づいていない。
2009/8/18 12:54:22 [49]いえいえ^^ 私も最初わかりませんでしたし>< また載せますね(*´ω`*)
2009/8/18 6:45:34 [963]すいませんん私馬鹿だから・・・ ほかにも募集しています
2009/8/17 21:32:12 [164]少年が自分の家に帰ったのは確かです。 母は料理をし続けている。 20:00まで誰も訪れていない。 ↑「おばさん・・・誰?」は 本当の母が帰ってこない。↓ 既に殺されているという予測ができます。 そして、何を調理している?・・・って感じですかね? 続きはないです>< ↑を理解した上でもう一回呼んでみてください(・ω・)ノ
2009/8/17 17:23:38 [726]これは続きがありますよね・・・? 違う家だったって言う落ちはないよね・・・
2009/8/17 10:0:12 [371]では、自分も一つ。
少年が小学校から帰宅。
「ただいま」
少年はランドセルを自室に置くと、リビングへ直行した。 台所では、トントントンと包丁を叩く音が響いていた。 少年は16:00〜19:00までビデオゲームをしていた。 覚えている限り、少年は2度トイレへ行き、 ゲームの攻略法を聞きに、台所前の廊下(玄関から続く)にある 電話の子機を取りにリビングを離れた。 ちなみにゲームをしていた時刻は概算ではあるが、少年はほぼ間違いないと言っている。
「お母さん、今日の夕飯なに?」
少年はテレビに目を向けたまま、母親にたずねた。 母親は料理の準備をしているのか、返事もせず包丁で叩き続けていた。 少年は母親はあまり機嫌がよくないと思い、無視されても気にしなかった。 ゲームに飽きた少年はテレビ番組を見つつ、19:35あたりに風呂に入ろうとした。 風呂釜には水も張っておらず、文句を言おうとしたがやめたという。 風呂がわきテレビを見るのをやめ、20:00ほどに少年は風呂に入った。 風呂場で遊びながら、少年は空腹を感じたという。 風呂からあがって上半身裸のまま、少年は台所へ向かう。
「お母さん、晩ご飯まだ?」
少年はそのとき、初めて違和感に気づいたという。
「……おばさん、誰?」
2009/8/16 11:10:3 [290]いやいやいやいや怖いでしょう・・・ トラウマとかならない?
2009/8/15 19:3:11 [310]これは私の心霊体験です。恐くなかったらゴメン。
去年。私はある日、修学旅行の実行委員だったから放課後にしおりを作らなきゃいけなかったわけ。一つ一つ製本しないといけなかったから全部終わる頃は夜7時だったの。 で、終わったって事を担当の先生に報告してからでないと帰れなかったから、同じクラスで同じ実行委員のT君と先生の所に行くことにしたの。 ほかの先生に聞くと、先生なら体育館にいるって言ってたから体育館に向かったの。 すると、行く途中にある技術室から人のうなり声がしたのよ。でも、換気扇の調子が悪いって事をしってたから消し忘れだろうと思ってた。 けど、先生に報告したあとまたその前を通ってみるとうなり声は聞こえなかった・・・・ ある冬の授業のこと。授業が早く終わったのでこんな話を聞いた。 「数十年前、技術室で事故が起こったことがあるらしい。その子は誤って腕を切断したあげく、出血多量で死んでしまったそうだ・・・・・」と。
も、もしかしてあの時のうなり声は・・・・・・・
そう察した私とT君は「ぎゃぁー!!!!!!」と叫んだのは言うまでもなかった。
2009/8/15 17:24:46 [187]↓?
2009/8/15 0:36:48 [924]いそのなみヘイ…
2009/8/14 18:56:1 [177]こ…怖い…
2009/8/14 12:13:13 [849]アバダーの髪の毛切りました! そういえば知ってます? 髪の毛って自分の寿命の数なんですって~ だから重傷を負う患者さんて髪の毛抜けるのかな・・・
2009/8/14 11:28:22 [285]久しぶりで~す 怖い話三昧ですね〜
2009/8/14 0:58:0 [208]うちも書きます。 ーあーそーぼ− かよこさんわ、友達がいない。 でも、不思議な友達がいる。 今日もその友達が来た。 かーよーちゃん!!あーそーぼー!! とかおるちゃんという不思議な友達。 まってー とかよこさん いつもかおるちゃんが遊びに来る。 かおるちゃんの家わしらない。 かよこさんの家族も、かおりちゃんの親も知らない。 おやわ、学校の友達だと思ってるみたいだ。 今日もかおるちゃんがお客さんだね かよこさんが言う。 じゃ、きょうわ、かよこちゃんがお客さんになってみない? かおりちゃんが言う。 いいよー かよこさんわ、わけもわからずいった。 じゃ、ケーキ作って待てるね といい、かおりちゃんわ、かよこさんを、玄関の外に押し付けて中に入ってしまった。 … しばらくすると、かおりちゃんが出てきた あら、かよこちゃん、いらっしゃい かおりちゃんわ言う。 おじゃましマース!! かよこさんわ中に入った。 ほんとにケーキがある。 つくったの?? かよこはきいた。 うん!と、かおりちゃんが言った。 しばらくして、かよこさんが、 もうそろそろ、ままとパパが帰ってくるからかたずけようね といった。 かよこの親が帰ってきた。 あら、かよこちゃん、またきてたの かよこの親が言った。 !?!?!?!?!?!? なにいってんの??パパまま!! かよこさんがいう あらまぁ、かわいい子なんだね と、かよこの親が言ってる。 かおりちゃんがニヤニヤしてる。 そろそろ晩ご飯なの。じゃねえ、またいらっしゃい! かおりさんの親が言う。 ばいばい、今日はかよこちゃんが、お客さんでしょ。お客さんは、帰らないといけないの。 じゃねぇ かおりちゃんが言ってトビラは閉められた。
2009/8/14 0:31:31 [121]リアルでないた… 怖くて、きょうわ親と寝ます!! レベル高いよ!!
2009/7/10 20:7:8 [766]ある下っ端ADが深夜のホラー番組のプロデューサーに 雪山の小屋で一晩泊まってこいと言われた。 その小屋には遭難で亡くなった人の幽霊がいるらしい。 それを撮ってこいとのことだ。 けれど深夜枠なのであまり金は出ず、 一人きり、カメラもハンディ一つだけ。 渋々ADは雪山に登り、小屋にたどり着いた。 小屋はベッド一つとテーブルが一つだけ、広さは六畳ほどだった。 暖炉があり、その上には薪割りの斧がかけられている。 ADは怖がりながらもテーブルにハンディを置き、ベッドで眠った。 ハンディはベッドと唯一の出入り口の両方が映るように置かれていた。
二日後、プロデューサーがどれだけ待ってもADが帰ってこない。 不気味に思った彼は同じ小屋に向かった。 小屋のベッドには斧で惨たらしく殺されたADがいた。 近くにはハンディが落ちている。 このテープに何かヒントが、と思ったプロデューサーは急いで戻り、テープを再生した。 テープはずっと何事もなくADが寝ている場面を流し続けた。 しかし深夜になったころ、突然異変が起こった。 ハンディの視点が突然上がったのだ。 それはちょうど人がハンディを構えるときの高さだった。 もちろん扉を出入りした人物はいない。 歩いているような上下運動を続けてハンディは暖炉に近づいた。 斧が誰かに持たれているように、刃だけをカメラに写していた。 そして次はADが寝ているベッドに近づき、彼に斧が振り下ろされた。 ハンディはすぐ返り血で真っ赤になり、何も映さなくなった。 ただ人を殴る音だけが聞こえた。
2009/7/8 21:5:18 [266]上げです(・ω・)ノ
2009/7/4 8:32:17 [179]A子は・・・っていう終わり方怖いです
2009/7/2 19:52:29 [36]★電気をつけなくて……
女子大生のA子がある日、B子の家に遊びに行った。 A子とB子はとても仲がよく、その日も夜遅くまでたわいもない話をしていた。 時間を見ると終電ギリギリの時間なので、B子の家からA子は帰ることにした。 しかし、途中でA子は自分のケータイをB子の家に忘れているのを思い出し、B子の家に引き返した。
真夜中と言うこともあり、B子の家には明かりが着いていなかった。幸運なことに、鍵はかかっていなかったので、B子の家のことをよく知っていたA子は電気をつけるまでもなく、B子の部屋に忘れて行ったケータイを手に入れて、ギリギリの時間で家に帰った。
翌日。 B子に非礼をわびると同時に、食事にでも誘おうと、A子はB子の家に行った。 しかしそこには、多くの警察車両と野次馬が群がっていた。 A子は人ごみをかきわけて、警察に自分はB子の友達だと名乗り出た。 警察は、B子が殺されたことと、分からないことがあるからちょっと来てほしいと言って、ショックから立ち直れないA子をB子の家の中へ連れて行った。 「これが何のことか分かりますか?」 警察は、B子の死体の横に書いてある血文字を指差した。 そこには、『デンキヲツケナクテヨカッタナ……』と書いてあった。 A子がケータイを取りに帰った時にB子は既に殺されていて、殺人犯はB子の家に潜んでいたことになる。 なら、もし電気をつけていたらA子は……
2009/7/2 7:49:30 [795]私がしばらくやってない間こんなに書き込みしてくれたなんて・・・超感動です ペコちゃんのうわさの話学校中に広がりました・・・
2009/6/30 17:57:11 [536]
2009/6/28 16:33:10 [183]ある日、その子は、学校に一人で残り遊んでいました。 でも、時間は夜の6時を過ぎていました。 その子は先生に見つからないよう、隠れるという遊びをしていました。 下では、先生達の声が鳴り響き、笑い声を上げています。 けれど、いくらたっても先生は2階に上がってきません。 おかしくなってその子は、下に降りました。 階段を下りたそのとき、ふと下を見ました。 けれど、道が見えないのです。 どちらを向いても、職員室は見つかりません。 まだ少しだけ明るい、6時のはずなのに、廊下は真っ暗。 仕方なく、手探りで教室を探す事にしました。 壁を触っていくと、ドアノブが、あり、そこに入っていきました。 「とこ、、とこ、、、。」靴の音だけが部屋に鳴り響きます。 その子は、職員室を目指し、 手探りで歩いていきました。ふと、暗闇の中、明かりが見えました。 それに向かって走っていくと、「がんっ!!」すごい勢いで、壁らしきものにぶつかりました。それは、鏡のようなものでした。鏡のようなものの向こうに職員室が見えます。 その子は怖くなって周りを見渡しました。すると、いつもとは少し違うところに、とうとう、気づいてしまったのです。よく見ると、後ろにある教室の標識がいつもは、0年0組などと見えるのに、組0年0のように鏡から見た、風景になっていました。 するとここは、、、、、。鏡の中、、、、、? そう。その子は、ずっと、鏡に吸い込まれていたのです。 そのまま、気づかれることはなく、その噂は出来たのです。 そして、ある先生が、とうとう、噂にあきれて、放課後は残らないというルールを作ったのです。
2009/6/28 13:26:35 [960]これは、私の学校にある密かなお話しです。 私の、クラスでは絶対に、放課後教室の中で遊んではいけないんです。 普通、どこの学校も、用がない限り、残ってはいけませんが、このきまりができたのは、ほんの数年前に事件があったからなのです。 の事件は、ある、一人の生徒から、始まった話なのです。 この事件は、公にはさらされない。いまでも迷宮入りだからです。
2009/6/27 21:19:13 [628]昨日の夜、寝る前にここで読んだ話思い出したらしばらく眠れませんでした。 恐い話が好きなくせに恐がりなんで・・・(矛盾してるっっ)
2009/6/27 14:41:18 [168]面白いですね では僕からもたいして怖くもない短編を1つ
どこの家にも必ずあるもの。 そう、鏡の物語です。 鏡・・・・いろんな話がありますよね? 曰く、悪魔が映る 曰く、自分の死に顔が映る でも、恐怖は映ることだけではないのです。 ある少女が朝、いつものように鏡に向かいました。 でもそこには映っていなかったのです、少女の姿が。 鏡が汚れていただけ? いえいえ、周りのものはしっかり映っています。 映るはずのない少女の真後ろまで。 「きゃぁぁぁぁ!」
少女はどうなったって? そんなのわかりませんよ、語り手がいないのですから。 唯、鏡はほんの少し未来を映すこともあるとか。 そこに自分の姿が映らなかったということは? あなたの姿、鏡に映っていますか?
2009/6/27 13:48:18 [669]皆さんこんな話知っていますか? これは、私の通ってる学校にあるお話しなんですけれど、うちのクラスメイト全員が体験している事です。
2009/6/27 12:40:12 [429]♪勘違いって怖いですね♪ よく 人の死ぬのがわかる人間っているよね? 自分の母親がそうなんだ たとえば小学校の時 自分をイジメてた奴らが居て母に相談したら 「気にするんじゃない あの子たち長くないから」って そしたら2日後 川に落ちてみんな死んだし 川であそんでて足滑らしたらしいよ あと 中学の時もエコひいきばかりで 自分の話を聞いてくれない担任の事を、相談したら また母が「気にするんじゃない あの先生も長くないよ」って そしたら 学校の帰りに過労かな? 地下鉄に飛び込んで死んだんだ 高校の時も 父と喧嘩して母に相談したら 「おとうさんも長くないんだから仲良くしてあげて」って言われた その後 一ヶ月くらいして長距離トラックの運転手だった 父は、仕事中に事故で死んでしまった 整備不良でブレーキがきかなかったらしいんだ でも 多額と思えるほどの保険に入ってくれていたから 生活には、こまってないんだ 自分 今 二十歳なんだけど 受験に二度も失敗してニートしてる でそんな自分に対して弟は東京の大学に受かって 一人暮らししてるんだけど 何かこの頃 家に帰ってくるなり自分を、見下した目で見るから ムカついて喧嘩になったんだ 勉強ばかりしていた もやし の弟の負ける訳もなく 殴りとばしたんだけど まだ腹のムシが収まらず 母に相談したら 「もう 会えなくなるんだから お互いに嫌な思い出なんて残んないように仲良くしなさい」って言われた 多分 弟は、長くないんだろうなw だから 仲なおりしておいた 死んだあとに後悔とかしたくないからw 自分は、母に弟より愛されてるのは、わかるよ だって弟が怪我した時より自分が怪我した時の方が降りてくる保険も多いし 母は、将来のためって弟には、勧めてない保険とか 自分にいっぱい勧めてくれるし払ってくれてる この頃は、「ガンバッテ」って 毎晩 甘いココアを、勉強中にいれてくれるし 体調があまりこの頃よくないけどがんばらなきゃって思える 自分は、マザコンといわれてもいいそんな母を、愛してる
2009/6/27 12:0:7 [824]またまた書きます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆あかずきん◆ この街のうわさ・・・ 夕方5時をすぎてひとりで家路を変えるとき、 もし声をかけられても、けして振り向いてはいけない。 声の主が赤い頭巾をかぶった少女だったら、 あなたも少女と同じように、頭巾をかぶることになるから。 そう。血にまみれた頭巾を・・・・・・。 頭巾は刺された顔を隠すため。 ローブは足りない体を隠すため。 ブーツは体を支えるため。 大きな眼孔は貴方が逃げるため。 そがれた鼻は貴方が逃げるため。 無くなった耳も貴方が逃げるため。 少女は憎しみを抱え、貴方を地獄へいざなう。 少女は優しさをもって、貴方を逃がす・・・・・・。
2009/6/27 8:58:58 [254]はぁ〜どれも怖いですでも1番怖かったのはトミノノ地獄とペコちゃんのうわさです・・・ うわさとか私は好きです
2009/6/26 19:55:4 [801]誤字ハケーーン^o^ そして豹王様。 紫で囲んでしまってごめんなさい! チンタラやっていてごめんなさーーーーい!!! さて。 では文才のない自分が書いたこあいお話、ぜひぜひ付き合ってくださいミソb
2009/6/26 19:49:52 [523]お姉ちゃんが変なことを言い出したのは お父さんが出張で出て行った、その日の夕方だった。 「母さん、誰かが家のまわりを歩いてる。」『なんだろう』そんな目をしながらお姉ちゃんが言った。 私は驚いて窓の外を見た。 「歩いてるって・・・ もうお姉ちゃん!お隣とこの家の間に歩けるところなんてないじゃない!ねぇお母さん!」 そう。家の間は1mあるかないか。 それに柵(さく)もあったりして歩けるスペースはほとんどない。 またお姉ちゃんが私を驚かしたのだろう、 お母さんの名前をだすなんて ヒキョウ! 私はお姉ちゃんをジトーっとにらんだ。 すると皿を洗っているお母さんが顔をあげた。 「わかんないわよー? 女しかいないこの家に、もしかしたらあのセマイい隙間に体をうめて 誰かがノゾキにきてるかも!」 キャハハハハッ と42歳には釣り合わない笑い声をだして またお皿をあらい始めた。 「あっは!やっぱそうよね〜 アタシたち美人だしっ」 お姉ちゃんも笑った。そしてまた窓の外を見た。 その目がずっと、ずっと真剣で。 私はお姉ちゃんが 自分で理解していることを、わざわざ他人に意見を求める人じゃないことに気がついた。 じゃぁ どうしてあんなことを言ったんだろう。 本当に誰かが除ノゾキに来たのだろうか・・・ ◇◇◇ 夜だというのに温度は下がらす、私はお風呂に入った。 いまだに夕方のお姉ちゃんの言葉が頭から離れない。 なんなんだろう、 誰かが いやナニかが家のまわりを・・ 私は頭にうかんだ答えを冷水で流した。 「・・・・・!つめったぁぁああ」 そのままハイスピードでお風呂をあがった。1人でいるのが嫌だったから。 お母さんたちがいるところで髪を自然乾燥させた。 髪がいたむから、と自然乾燥したことがない私が なぜ急に?と お姉ちゃんもお母さんも 私を不思議そうに見ていた。 少しイゴコチがわるかった。
2009/6/26 19:36:1 [102]あいかわらず温度は下がらない。 お笑いのテレビを見てひとしきり笑い、ノドが乾いた私は、台所に行き水を飲んでいた。 目のハシに入る、何か 私は横にある勝手口に顔を向けた。 あった。 黒い カゲが 「お・・・お母さん!来て!誰か外にいるーー・・・っ!」 いっきに乾いたノドをフルパワーにつかい声をだした。 すぐに来たお母さん。 私が顔を向けている勝手口を見て体をこわばらせると 近くにあった包丁をもって私をどけ、ドアを開けた。 「誰だっ!!」 そこには誰もいなかった。 何も なかった。 『・・・・・・・・・。』 無言。 お姉ちゃんもやってきた。 「誰かいたの?」 その声で 私もお母さんもハッとした。 「んーん?この子の見間違い。 ばかねぇ。 さぁ、もう12時よ アンタもお風呂に入って寝なさいね。」 その声にお姉ちゃんはホッとしたように「そうする」 と言ってお風呂に入った。 私は2階の自分の部屋に行き、もう寝ることにした。
2009/6/26 19:29:11 [830] ★トミノの地獄
この詩を声に出して読んだら悪いことが起こる。 (声に出さずに読めば大丈夫です。)
姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、 可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。 ひとり地獄に落ちゆくトミノ、 地獄くらやみ花も無き。 鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、 鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。 叩けや叩きやれ叩かずとても、 無間(むげん)地獄はひとつみち。 暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、 金の羊に、鶯に。 皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、 無間地獄の旅支度。 春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、 暗い地獄谷七曲り。 籠にや鶯、車にや羊、 可愛いトミノの眼にや涙。 啼けよ、鶯、林の雨に 妹恋しと声かぎり。 啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、 狐牡丹の花がさく。 地獄七山七谿めぐる、 可愛いトミノのひとり旅。 地獄ござらばもて来てたもれ、 針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。 赤い留針だてにはささぬ、 可愛いトミノのめじるしに。
2009/6/26 19:28:11 [629]あつい。今日は熱帯夜ね。 あれから1時間たっても私は寝れずにいた。 多分、あつさだけが邪魔してるんじゃないんだ。 あのコトだ・・・・ 私はどんどん眠れなくなっていた。 そのとき。 ギシッ ギシッ ギシッ 足音。 だ、だれよ?こんな真夜中に 足音? ギシッ ギシッ ギシッ カチャリ 「アンタ、まだ起きてるの?」 お、お姉ちゃんだった・・。私は大きくため息をはいた。 「なによ、アタシの顔見てため息つくなんて。」 お姉ちゃんはそう言って、私が横になっている2段ベッドの上に登った。 私とお姉ちゃんの部屋は一緒で、ベッドで仕切られている。 『お姉ちゃんがアンタより先に生まれたんだから ベッドも上よ。』 なんて言われてそのまま上はお姉ちゃんに。 ムカツク! 私は足音の正体がお姉ちゃんだと分り、安心してずっとペラペラとくだらないことを話しかけていた。 友達のこと、好きなこのこと、先生のこと 「あの先生ってホント、ウザイ!」 「それはアンタが――――――――――― 急に止まった お姉ちゃんの声。
2009/6/26 19:20:22 [238]「寝たの?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 イッキに不安が押し寄せる。 ・・・・・・ッシ ギシッ ギシッ あしおと。 ギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッ・・・・・・・・ エイエンにも思えるこの時間。 きっと30秒にも満たないんだろうけど、私には10分にも30分にも思えた。 ギシッ あしおとが止まった。 ゴクリとお姉ちゃんのノドがなった。 カチャリ 部屋の中を風が走る。 生暖かい風が ごわついている私の髪をなでた。 空気が緊張する‐‐‐‐‐‐――――― 「サキ、ちゃん?」 どんな声がするのかと思った。 その声はのぶといお父さんの声と違い、細くて優しい あたたかい男の人の声だった。 「サキちゃん。またお父さんを待ってくれなかったの?」 私に向けた声だった。 私、サキなんて名前じゃない・・・・
2009/6/26 19:12:58 [751]「サキちゃん、サキちゃんサキちゃんサキちゃん。 ただいま、ただいま・・・。」 「待って。その子は『サキ』じゃないわ。」 上から声がする。 お、お姉ちゃん・・・ すると、目の前で泣いていた声はピタリと泣くのをやめる。 流れる、無言の空気。 「サキじゃ、ない?」 ダレだダレダ ダレだダレダ 声が変わった。 深い。深い声。 ゾッとした。こんなにも変わるものなの・・・? 「そ、うよ。その子はサキじゃない。 だからアナタの居場所はここじゃないの。」 分かっているんでしょう・・? お姉ちゃんがいった。 声がやむ。 「そうか・・・。」 細い声。あまりに寂しく悲しいその声に、私は泣きそうになった。 「おやすみ・・・ さようなら、サキ。」 風も、やんだ。
2009/6/26 19:7:7 [846]お父さんが帰ってきて一週間。 あの日から妹はしばらく、アタシのベッドで眠った。 怖いんだって ふん。バカみたい。 もうあのカゲはなくなったっていうのに。 そう、あのカゲはもうない。 だから夜中にどこからかトキドキ聞こえる深い寝息は きっとアタシのそら耳だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 長くなってしまいました;; 半分は作り話ですので安心ござーいござい。 では!
2009/6/26 15:27:31 [302]◆時計台◆ ずうっと昔、時計台には守人がおりました。 52代目の守人が病気になりました。 病床で、その守人は孫の少女に時計台のカギと「一番奥の部屋に入ってはいけない。」という言葉をのこして亡くなりました。 53代目の守人が少女に変わりました。 少女は、毎日のように時計台の掃除をして、ねじを回して、油をさして・・・と今までおじいさんがしてきた仕事を続けていました。そして言われた通り、一番奥の部屋だけは入りませんでした。 ある日のこと・・・ いつものように少女が掃除をしているときのことでした。カリカリと鉛筆を動かす音がかすかに聞こえてきました。少女が不思議に思って音をたどってゆくと、どうやら音は一番奥の部屋からするようでした。 少女は素直で真面目な子だったので、気にはなりましたが部屋は開けませんでした。 それから、毎日のようにその音はしました。 一週間して、少女はとうとう我慢できなくなってそおっとドアを開きました。かすかにあいた隙間からなかをのぞくと、人影はありませんでした。あったのは、据えられた机だけ。それは、窓からの光がちょうど当たる位置にありました。 少女は中に入って、机に近づきました。 机の上には、日記帳がありました。その横には、羽ペンと赤いクレヨン。 少女は、日記帳を手にとって読んでゆきました。 その日記帳にはNo.53とあって、少女が守人になってからのことが書かれていました。 日記は今日で終わっています。 「代替わり」 赤いクレヨンで大きく見開きにわたって書かれた文字。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 少女は死体として発見されました。 いつの間にか机の上には日記帳が置かれていました。 No.54と書かれた日記帳が・・・・・・・
2009/6/24 8:54:22 [216]ぁいすさんのつづき☆ お母さんを食べたペコちゃんは、口元に血が付いてしまってとれなくなってしまった。 そこにお父さんが帰ってきたので隠すために舌をだした。
2009/6/23 15:38:37 [564] ★生きたまま……
現在、日本では火葬が義務づけられています。 当然、亡くなられた方が、棺に入り、数千度で一時間以上かけて燃やされます。 しかし、何百何千万分の1の確率で、医者の誤診か、火に入れられてから息を吹き返す人がいるそうです。 当然、死にものぐるいに叫び、搬入口を叩きます。爪を立てます。 ですが、厚い厚い扉の前には、声も、叩く音すらも届きません。 届いても、炎の轟音にかき消されます。 髪は焼け、声はかき消され、体は溶けていきます。 苦しんで苦しんで、一番苦しい死に方でもう一度死ぬのです……
2009/6/23 1:11:35 [489]真紅さん、ありがとうございます!ではもうひとつ… ♪お守りの中身♪ a子さんと、そのお母さんが住んでいました。母子家庭ながら、とても仲の良い親子で、はたから見ると、まるで姉妹のようだったそうです。 しかし、幸せは長くは続かず、a子さんが高校生の時お母さんさんが倒れ。病院に搬送されましたが、医者いわく長くはもたないとの事でした。 そしていよいよ母親の今際の時… 母「a子…貧乏でゴメンね…いつも一緒にいてあげれなくてゴメンね……愛してたよ…ずーっと愛してた……」 a子「イヤダお母さん!死んじゃヤダ!」 母「あんたが嫁に行くまでは生きていたかったけど…もうダメみたい……私の代わりに…このお守りを持ってなさい…開けずに…大事に身肌離さず持ってるんだよ……」 そう言ってお守りをa子さんに手渡すと、お母さんは静かに息をひきとりました。 それから三年が経ち。a子さんは20になってました。 お母さんが死んだ後も一人で頑張り、今では社会人です。 ある日の会社での飲み会で… 友人「ねぇa子。いつも首から下げてるお守り何??」 会社の友人に聞かれて、a子はお母さんとの事を友人に話しました。 友人「そっかー………ところで、お守りの中身って何??」 母親から開けずに持ってろと言われたため、a子さんは一度も中を見た事がありませんでした。 友人「開けてみせてよー見たい見たい」 いつもなら断っていたでしょうが、お酒の力と好奇心にかられ、a子さんは中を開けてしまいました。 すると、中からは黒い紙が一枚………いや、よく見ると黒い紙ではありません………見えるか見えないか、凄く小さい字でビッッシリと…
a子シネ a子シネ a子シネ a子シネ a子シネ………
間違いなく母親の字でそう書かれていました。 a子さんは慌てて家に帰り、お母さんの仏前に泣きながら座りこみ a子「お母さん……なんで……」 すると、今まで温かい微笑みを浮かべていたお母さんの遺影の顔が ニタァーっと口の両端を持ち上げ。笑ったそうです。
2009/6/22 15:5:47 [81]いえいえそんな事無いです 今親がいないので怖いです
2009/6/21 18:58:42 [663]長かったですね…すみませんm(__)m
2009/6/21 18:57:59 [265]私も話します♪
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。 すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。 先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。 マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、無視やひどいことを言ったりしたりしていた。 近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。 幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。 マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。 彼女はマンホールの上で跳ねていた。なぜか「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」と言っている。 「何してるの?」尋ねてみた。 しかし、彼女は返事をせずに「きゅっ、きゅっ、きゅっ…」といいながら跳ねている。 「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。 しかし、彼女は相変わらず同じことを続けている。 今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。 しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。 それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。 ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。 ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということはとっても楽しいことではないのか、バカらしいとは考えつつも微かにそんな思いが頭の中をよぎった。 複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。 いじめられている彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、そんな感情がわき、「ちょっと退いて。私がやるから」そう言って、強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。足を曲げ、少し腰を低くしてから思いっきり跳びあがる。 その瞬間、押しのけられた彼女がすばやくマンホールの蓋を取った。 マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。 彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
2009/6/21 17:57:48 [91] ★おとうさん
ある家庭に、赤ちゃんが生まれた。 そしてそろそろ言葉を喋る時期になった。 始めに喋った言葉は「おじいちゃん」だった。 次の日、おじいちゃんは死んだ。 次に喋ったのは「おばあちゃん」だった。 そしておばあちゃんが死んだ。 両親は怖くなったが、そんなことを知ってか知らずか、あかちゃんは「おかあさん」と言った。 そしてお母さんも死んだ。 父親は恐怖に震えた。もう家族で残っているのは一人だけ。きっと赤ちゃんは「おとうさん」と呼ぶだろう。 そしてとうとう、あかちゃんは「おとうさん」と言った。
次の日、隣の家の主人が死んだ。
2009/6/21 17:24:59 [554]私も話します
ある子の田舎のお祖母ちゃんは 捕まえた蝮(まむし)をいつもハサミでバラバラにして殺していました ある日の夜 あ祖母ちゃんは床を這いずり回り沢山の生卵を丸飲みしてました まるで蝮のように あくる日 お祖母ちゃんは死にました 大量の切り刻まれた肉片となって
2009/6/21 12:52:29 [271]みなさん、ペコcのウワサしってますか??
ペコcは、オナカがすいたからお母さんに「オナカすぃたよぉ〜」 と言いました。 しかし、ペコcのお家ゎ貧乏なので何もありません。 「ペコc、何もないから、お母さんを食べていぃよ」 お母さんは決心して言いました。 ペコcは、最初に手を食べて、美味しいザクロの味がしたので、全部食べてしまいました。
この話を聞いた人が、ミルキーを作ったそぅです。 だからほら、「ミルキーはママの味」って言ぅぢゃないですか??
2009/6/21 11:0:53 [662]東京は暑いので怖い話を聞くと涼しくなる?
2009/6/20 17:23:2 [843] ★窓をたたく者
深夜、A子さんは異様な物音を聞いて目を覚ました。 何かを引きずっているような音が窓の外から聞こえていた。 道に面している家なのだが、この時間ともなると人通りはない筈であった。
両親が旅行に出かけ1人だった彼女は、怖くなったが、その音に耳を傾けた。 暫くすると音が停まった。 しかし次の瞬間、カーテンを引いてある窓が「ドンッ」叩かれた。 A子さんの心臓は、胸から飛び出さんばかりに高鳴った。 ドン…ドン…力のない音が何度も聞こえる。
彼女は勇気を振り絞って窓の方へ近寄っていった。 「誰? 誰かいるの?」 窓の外からは返事はない。ただ力無く窓を叩く音だけが聞こえる。 「いたずらだったらやめて下さい!」震える口唇を抑え、彼女はきっぱりと言い切った。 しかし返事はなく、カーテンの裏からは、ゆっくりとしたテンポで窓を叩く音が聞こえるだけであった。
彼女はカーテンの端に手をかけ、目をつぶって一気に開いた。 ゆっくりと開いた彼女の目に飛び込んできたのは、顔中血だらけの、しかも薄笑いを浮かべた髪の長い女の顔だった。 「きゃ−!!」彼女は叫び声をあげると、急いで家を飛び出した。
逃げるように友人の家に転がり込んだ彼女は、その夜起きた出来事を友人に話した。 霊感の強い友人は彼女の話を最後まで聞くと、引き出しからお守りを取り出し、それを彼女の首にかけた。 安心した彼女は友人の家で朝までゆっくりと眠った。
朝帰る時、友人は心配してくれたが、彼女は「お守りがあるから大丈夫」と一人で帰る事にした。 彼女が家の近くまでくると、周りにはかなりの数のパトカーが停まっていた。 近くに立っていた主婦に彼女は聞いてみた。 「何かあったんですか?」 主婦は答えた。 「昨夜、通り魔に襲われた女の人がここまで逃げてきたんだけど、そこの家の所に来て息絶えてしまったんだって。可哀想に」
主婦の示した指の先には、彼女の家があった。
2009/6/17 21:11:34 [590]奇妙な話でもいいです
2009/6/17 21:11:15 [544]ある日の晩、女の子が病院に行った。 先生私かぜひいちゃった治してください 先生は薬を出した。女の子はごくりと飲んだ 咳が止まった。先生アリガト 走って家に戻った 次の瞬間、 ぐわわわあああああっっっ どろどろした赤いものだった 女の子は、それを吐き出した。すると頭が痛くなった 彼女は死んでしまった それと同時に、先生が青いどろどろしたものを吐き出した 病院は、それ以来人がいなくなった。 〜終〜
|