2010/9/18 10:0:58 [622]ごめんなさい。
もうピーチにはあまり来れないので
小説はやめます
今までありがとうございました
2010/9/10 17:27:24 [103]上げます^^
五話はまた今度ww
2010/9/5 9:56:3 [671]第四話
瑞「あずき♪エサだよ^^」
あずき「ｸｩｰﾝ･･･」
瑞「あずき?どうし・・・!
あずき!?なんで・・・」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･
瑞「鬼山店長~!!(泣)」
鬼「なんやねんw」
瑞「あずきが吐きました・・・」
鬼「・・・!!今すぐ俺んち持ってこい!
うち知ってるやろ。」
瑞「はい・・・」
ﾀﾀﾀｯ･･･
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鬼山の家
瑞「店長~!」
鬼「入れ」
瑞「はい・・・」
鬼「で、何であずきは吐いてん」
瑞「わかりません・・・」
鬼「今日の朝のフンは何色やった」
瑞「えっと・・・覚えてません・・・」
鬼「はぁ・・・何でそんなことも覚えとらんねん!!
そんな奴にあずきは任せられへん。
育てるのは、犬のことをもっと詳しくなってからや!」
瑞「はい・・・わかりました。」
ーこの時、私は何をしていたんだろうー
あずきのことを何にもわかってない・・・
こんなんじゃ飼い主失格だ。
店長が怒るのも当たり前だ・・・
2010/9/5 9:44:16 [198]純玲さんありがとうございます♪
2010/9/4 16:25:22 [104]あげます
面白いです＾＾
2010/9/3 20:59:26 [153]第三話
瑞「店長聞いてください♪
あずきがエサ食べたんです~^^」
鬼「そーかそーか・・・ってなんやって!?」
瑞「だからエサを食べたって・・・」
鬼「そんくらいわかっとるわw
あのあずきがエサをたべたことにおどろいとるんや」
瑞「なんで驚くんですか?」
鬼「あずきは・・・ここにきてからエサを食べたことが
なかったんや」
瑞「えぇ!??そんな・・・私だったら死んでますねw」
鬼「はぁ!?今感動的な話しやったろうが・・・って
元気になったって事は売れるな。」
瑞「あぁ!!!!!!」
鬼「な・・・なんやいきなりでかい声出してw」
瑞「元気になったら売るって事忘れとりました・・・」
鬼「はぁ・・・まぁ絶対あずきを大事にできるって
約束できるんやったらやってもええぞ」
瑞「ホントですか!?約束します」
鬼「絶対やぞ。毎日あずきを連れてこい」
瑞「はーい。」
瑞(なんでそんなこと・・・)
この時犬を飼うことがどれだけ大変なことなのか
私はわかっていなかったんだ・・・
2010/9/3 20:50:1 [155]いあthank you⋆(殴
2010/9/2 21:25:11 [930]ペット系ですな∩^ω^∩
おもしろい♪
2010/8/31 12:43:7 [798]第二話
瑞「今日は遅刻してないぞ~♪」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ・・・
瑞「何だろ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
医者「この子はもう売り物にはなりませんよ。
体が弱くてもうそんなに生きれないでしょう」
鬼「そうですか・・・」
瑞「ちょ・・・そんなことないですよ!
あずきを買いたい人だっているはずです!」
鬼「じゃぁそいつ、連れてこい」
瑞「そ・・・それはww」
鬼「おらんのやろ?」
瑞「います!私があずきを飼います!」
鬼「・・・正気か?」
瑞「失礼な(怒)」
鬼「まぁええやろ。その代わりあずきが
元気になったら売る。それが条件や。」
瑞「・・・わかりました。」
家・・・
瑞「ふぅ・・・あずき、エサだよ。
ほらお食べ。」
あずき「ｸｩ~･･･」
瑞「ほれほれ」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ･･･
瑞「食べた・・・!」
あずき「ﾜﾝ!」
瑞「お前は可愛いなぁ♪」
この時私はあずきが元気になったら
売らないといけないことを忘れていた・・・
2010/8/31 12:31:41 [112]ピヨちゃんレスありです♪
でも、日本語変ですよ?(笑)
2010/8/30 16:39:32 [238]おもしろいな～～～第一話よめてうれし～～ですな～～あげますです！！＾＾
2010/8/30 14:5:53 [198]第一話「君との出会い」
私は宮本瑞記。
ここのペットショップで働いていま・・・
ﾊﾞｯｺｰﾝｯ!!
鬼「何サボっとんねん!
さっさと働け」
この人は鬼山番。
鬼店長で有めぃ・・・
鬼「だから働けって(怒)」
瑞「すいません・・・」
その日の夜・・・
瑞「いつになったら犬の世話が
できるんだろ・・・
まぁいっかｗ寝よ・・・」
次の朝
鬼「遅い・・・遅ーい!!
遅刻だぞ。さっさと行け!」
瑞「はいw一分ぐらいいいじゃん・・・」
⋆
瑞「えっ・・・可愛い～♥
あずき色って珍しい^^」
尚「あぁ。その子は体が弱いから
全然売れないんだよ・・・」
瑞「そうなんですか・・・」
あずき色の君との出会い。
何かがあると私は感じていた・・・
2010/8/29 11:6:18 [808]亜美さん＞ごめんなさいｗ
掲示板をちゃんと使わない方とは
お友だちにはなれません＞＜
純玲さん＞注意＆上げ
ありがとうございます^^
2010/8/28 22:17:15 [960]亜美ｓ＞ここは、友達募集掲示板ではないので
友達希望はやめておいた方がいいと思います
それとあげます＾＾
2010/8/28 13:30:21 [927]私でよければ、お友達になってください
2010/8/28 11:36:24 [419]age^^
2010/8/27 18:2:4 [659]今回は恋愛系とは違うのを書きます♪
ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ♥
体が弱くてもうどうにもならないと
言われていた君。
そこから私たちの物語が始まる・・・
「運命の出会い」
宮本瑞記(ﾐﾔﾓﾄﾐｽﾞｷ)18歳。主人公
ペットショップで働いている
あずき(犬)体が弱い
歡崎尚人(ｶﾝｻﾞｷﾅｵﾄ)ペットショップの先輩
鬼山番(ｷﾔﾏﾊﾞﾝ)ペットショップの店長
鬼店長で有名
こんな感じでやっていきます^^
2010/8/26 18:50:40 [340]爽子さんありがとうございます＾＾
新しい話も読んでくれると嬉しいですb
って言ってもまだ話決まってませんけど(笑)
2010/8/25 14:40:11 [856]こんにちは♪
読ませてもらったら最終話・・・一気に読みました！！
ご苦労様でした★
2010/8/24 18:4:18 [907]最終話「君のおかげ」
仲直りできてよかった~♪
そうおもっていたときだった。
ミ「ｯ!!」
ﾊﾞﾀｯ･･･
崇「ミキ!!先生~!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
緊急室。
崇「ミキ・・・」
ﾂｩｰﾂｩｰﾂｩｰﾂｩｰ
91・・・78・・・61・・・49・・・32
ﾊﾞﾝｯ
両親「ミキ・・・!!」
皆「ミキちゃん・・・!」
12・・・4・・・1・・・0
先生「・・・8月24日
崇「ミキ・・・」
ミ(皆、こんな私と友達になってくれてありがとう
皆といるときは自分が病気って事を
忘れられたよ・・・
お母さん、お父さん。最初は何で私を
病気に産んだの?って恨んだ・・・
でも、お母さんもお父さんも私を大事に
してくれたよね。ありがとう・・・
崇哉君、おいていっちゃってごめんね・・・
でも、泣かないでほしい。
私は崇哉君の笑顔が好きだから・・・)
何気ない一日が私たちにとっては宝物。
だから、皆も一日一日を大切にしてほしい。
一番大切な人と過ごす一日一日を・・・
終わり
2010/8/24 17:44:51 [611]これからかいて行く自信がないので
次の話で最終話にします。
2010/8/23 17:30:36 [899]
2010/8/22 11:51:22 [663]第六話「仲直り」
ﾊﾟﾁｯ⋆
ミ「ここは・・・」
崇「病院だよ・・・
いきなり倒れるからww」
ミ「皆は?」
崇「お~い!!皆w」
皆「あ、ミキちゃん意識戻ったんだ♪」
ミ「心配かけてごめん・・・」
舞「ミキちゃんって病気なの?」
ミ「えっと・・・それは・・・」
理「言いづらいかもしれないけど・・・
私たちもミキちゃんの力になりたいの
お願い。言って??」
ミ「うん・・・私は、脳障害(脳の病気)なんだけど
治療法がわからなくて何歳まで生きられるか
わからないの・・・」
皆「・・・」
ミ「・・・」
舞「そうだったんだ・・・
早く言ってくれればよかったのに♪」
ミ「え・・・びっくりしないの??」
皆「最初はびっくりしたけど
やっぱりミキちゃんはミキちゃんだし
ちゃんと病気と向き合わないと・・・」
ミ「そんなこと言ってくれた人
皆が初めて・・・。」
皆「これからもよろしくネ」
ミ「うんｯ⋆」
次回♥いつ体が動かなくなるかわからないと
告げられたミキは・・・??
2010/8/21 9:33:53 [656]いあ＞そうなのだｗ
大変なのだぁ~!!(殴
2010/8/20 16:23:16 [441]舞たちも知るのヽ(ﾟДﾟヽ)
大変だぁ(ノД`)
2010/8/19 18:10:31 [917]第五話「再会」
ミ「あ、高校野球決勝戦だって♪
ここの近くの学校みたいだよ^^」
崇「あ、ホントだw人が集まって
応援してる・・・」
ミ「私達も行こ♪」
崇「おうッ⋆」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
?「ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚ○○学校!!」
皆「頑張れ頑張れ○○学校♪」
?「優勝優勝○○学校b」
皆「優勝優勝○○学校v」
ミ「頑張れ~!!」
崇「優勝だぁ~!!」
ｶｯｷｰﾝ⋆
ミ「サヨナラホームランだ♪」
皆「優勝だぁ~!!」
ﾜｧｰ!!
ミ「皆でﾊｲﾀｯﾁだぁ~!!」
皆「よっしゃぁ⋆」
ﾊﾟﾁﾝ⋆ﾊﾟﾁﾝ⋆
ミ「イェイ♪」
舞「あ・・・」
ミ「舞ちゃん・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
慎「久しぶり・・・だな!
皆で集まるのも・・・」
理「ミキちゃんと崇哉。私たちに
なんか隠してることがあるんじゃないの?」
慎「最初っからそんなこと聞いてどうす・・・」
舞「そうよ・・・私たち友達でしょ!?
隠し事なんて・・・」
ミ「それは・・・」(!!頭が・・・)
ﾊﾞﾀｯ
崇「ミキ!!」
次回♥ミキの病気のことを知る
舞たちは・・・?
やっと次回予告できました(笑)
2010/8/18 10:1:51 [364]みっさーさん＞ありがとうございます♪
これからもがんがります☆
いあ＞時間よ止まれ!みたいな(笑)
あ、時間止まった(←
2010/8/17 17:58:55 [216]時間がないって！
時間止めちゃえ(笑
2010/8/17 14:23:22 [715]こんにちわ！！全部見ました！！
美夏s小説書くの上手ですね！！
それとこれからも小説書くの頑張ってください！
あげ↝⇑
2010/8/16 19:20:57 [96]age(´∀`⋆)
2010/8/15 14:43:8 [722]第四話「脳障害」
ミ「崇哉君、学校いこ＾＾」
崇「え・・・何で?」
ミ「舞ちゃん達に謝るのb」
崇「ミキらしいなw行こう」
ﾄﾞﾝｯ
?「す・・・すいません＞＜」
ミ「舞ちゃん・・・」
舞「ミキちゃん・・・
一つ質問があるんだけどいい?」
ミ「な・・・何?」
舞「私には時間がないの
って前に言ったでしょ?
それってどういう意味?」
ミ「えっとそれは・・・」
崇「行こう。」
ミ「えっww」
～図書館～
崇「ここまで来ればいいだろw」
ミ「ありがとう^^」
崇「病気のことは誰にも言わないことな」
ミ「うんwwってあれ?
私、携帯落としちゃったみたい・・・
探してくるね^^;」
崇「俺も行くよ！」
ミ「近いし大丈夫b本読んでて♪」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
学校⋆
ミ「学校におとしてたんだw
戻ろっと・・・」
ﾂｷﾝ･･･
ミ「頭が・・・あれ?何でw
今まで通ってた道なのに
わからない・・・どうして?
こっちかな・・・」
ﾀﾀｯ
ミ「違う。こっちかな?あれ・・・」
その頃ww
崇「ミキ遅いな・・・・
もしかして・・・!!」
～～～～～～～～～～～
崇「ミキ!!」
ミ「崇哉君・・・」
崇「どうしたんだよ・・・」
ミ「いきなり道がわからなくなって・・・」
崇「そっか・・・」
ミ「いつか・・・崇哉君のことも
忘れちゃうのかな・・・」
崇「そんなこと言うなよ・・・」
次回⋆また書けるときにのんびり書くので決めてません
では、また書くときに(笑)
2010/8/11 9:38:47 [281]レスも来ないし話も思いつかないw
と言うことでage⋆
今は書きません＞＜
2010/8/9 18:55:5 [275]第三話「病気の悪化」
ミキ「崇哉君、デート行こ♪」
崇「あぁ^^」
ミキ「遊園地行こうよ!」
崇「よし♪行くぞ⋆」
ミ「うん^^」
私は崇哉君といると病気のことを忘れられた。
そして、空中ブランコから降りた時。
ミ(目まいが・・・病気が悪化したのね・・・)
ﾊﾞﾀｯ
崇「ミキ!大丈夫か!?ミキ!!」
ﾊﾟﾁｯ
母「ミキ・・・突然倒れたってお友だちが
ここまで運んでくれたのよ?」
ミ「ここ・・・病院?まさか崇哉君?」
母「確かそんな名前だったわね・・・」
ﾀﾞｯ
ミ「崇哉君!!」
崇「ミキ・・・何ともなかったか?」
ミ「うん^^運んでくれてありがと♪」
崇「あぁwwいきなり倒れるからびっくりしたよ^^;」
ミ「ごめんね＞＜」
崇「これからは俺が守るから・・・」
ミ「うん・・・///」
崇「///////」
次回♥まだ考え中・・・(笑)
でも、みなさんが喜ぶような話にしたいと思いますw
2010/8/9 16:13:10 [22]名前で呼ぶのいいですね＾ｐ＾
悪化！大丈夫？
2010/8/8 19:55:49 [574]第二話「告白･･･??」
ミ(崇哉君たちに会いたいな・・・)
崇「ミキ!ちょっと話がww」(髙羅からミキに変えました)
ミ「?なに^^?」
崇「俺、ミキのこと好きになっちゃったんだ」
ミ「え・・・私も好・・・
あ・・・ごめん。」
崇「そっか・・・でも、なんか隠してることないか?」
ミ「えっ・・・何もないよ」
崇「何でも言って?」
ミ「実は・・・私、病気なの。
脳の病気で病名も治療法も
わからなくて大人まで生きれるかもわからないの」
崇「そっか・・・」
ミ「実は私ね、昔付き合ってた彼に
病気だって言ったら振られたの
今彼がどこにいるかもわからないの・・・」
崇(ｷｭﾝ･･･かわいいww)
崇「そっかwなぁ、俺じゃ駄目か?
俺はミキを見捨てない。」
ミ「私が、歩けなくなっても?」
崇「あぁ、ずっと一緒にいる」
ミ「私が崇哉君を置いていっちゃっても?」
崇「あぁ。もういいって言っても
ずっとずっとミキのそばにいるよ・・・」
ミ「私も崇哉君が好き・・・!!」
ｷﾞｭｯ♥
崇「//」
舞「あ、ミキちゃんと崇哉く・・・」
ミ「違うの、舞ちゃん・・・」
舞「ミキちゃん、ちょっといい?
私も崇哉君が好き。あなたよりずっとずっと前から」
ミ「恋に時間なんて関係ない
私には時間がないの・・・」
次回♥崇哉に知らされた事実
ミキの病気が悪化する・・・
2010/8/8 19:33:39 [19]いあｻﾝｷｭｰ⋆
新しい話もがんばるよ♪
2010/8/7 14:28:29 [727]ごめん↓レス遅くなりました(ノД`)
知ってることだったね★
病気！急接近！新しい話も楽しみ♡
2010/8/7 10:25:49 [253]第一話「友達」
私は病名も治療法もわからない病気。
それがわかったら前付き合ってた彼に
振られた。病気が私の人生を壊したんだ・・・
ﾜｲﾜｲ･･･
ミ「いいなぁ、友達・・・」
舞「私、どうせ死ぬなら
きれいなままで死にた~い(笑)」
理「私も~^^」
ミ「何で!?しわくちゃのおばあちゃんになってから
死んだほうがカッコイイじゃない!」
舞・理「え・・・あなたは?」
ミ「あ・・・じゃぁw」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ･･･
舞(しわくちゃになったほうがカッコイイか・・・)
崇「髙羅!本、落としてったよw
何で病気の本なんて読んでるんだ?」
ミ「崇哉君・・・何でもないww
気にしないで^^;」
崇「あ、ちょっ・・・」
舞「ミキさんだよね?
私は舞、よろしく♪」
ミ「よろしく・・・」
理「舞置いてくなんてひどい(笑)」
舞「ごめんww」
理「あ、さっきの・・・ミキさんだっけ?
私は理穂。よろしくね^^」
ミ「ヨロシク･･･w」
次回♥崇哉とミキが急接近♪
お楽しみに・・・(´∀`#)
2010/8/7 10:11:3 [577]あぁ~~wwレス来ない~≧ェ≦
もういいもんネ！一話書いちゃうもん(殴
2010/8/6 21:33:33 [632]ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ⋆
日々進行していく私の病気。
病名も治療法もわからないまま
私の病気はただ進行していくだけだった。
でも、君だけは私のそばにいてくれた
それが、私の励みになっていたんだ・・・
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
私がどんな姿になっても一緒にいてくれる?
そんな思いが詰められた小説です♪
言えば「美丘」に似てます(名だしすいません)
「病気との戦い・それでも私は幸せ」
髙羅ミキ(ﾀｶﾗﾐｷ)主人公・病気。崇哉が好き
藍唆崇哉(ｱｲｻﾀｶﾔ)ミキが好き。
舞(ﾏｲ)崇哉が好き
理穂(ﾘﾎ)崇哉の友
慎檎(ｼﾝｺﾞ)崇哉の友
コンぐらいですかねｗｗ
友は短く紹介しています^^
2010/8/6 21:12:40 [581]早いですが思いついたので
プロローグなどを書きます♪
でも、最終回のレスも
くださいね?(笑)
2010/8/6 21:10:19 [344]↓題名抜けてました(-_-;)
訂正：第六話(最終話)「卒業」
です^^;
2010/8/6 21:9:3 [283]第六話(最終話)「」
生徒会に入ってもう二年。
私たちは生徒会の憧れと
カップルとしての憧れもあるらしい。
鉱「俺たちすっかり人気者だなｯ(笑)」
優「そうだね♪憧れになれてよかったよ」
鉱「あぁ。そうだな^^今日で俺たちは卒業だ
さみしくなるよな・・・」
優「そうだね・・・」
沙「優花さん!鉱太君!本当に前はごめんなさい・・・
信じてもらえないかもしれないけど私、本当に
鉱太君が好きだったの・・・」
鉱「そんなの信じれるわけ・・・
優「信じるよ!嫌がらせしてきても
ライバルとして、少しでも戦えたこと
私はうれしかったよ??^^」
沙「優花・・・さん・・・ありがとう・・・。」
鉱「優花・・・」
優「ん??」
ﾁｭｯ♥
鉱「やっぱお前が好きだ♪
行くぞ⋆」
優「うん♪」
沙「あの二人にはかなわないわ・・・^^;」
そうして私たち二人は
憧れの生徒会・カップルとして
学校中で有名になったのだった
おしまい♥
2010/8/6 9:54:49 [472]最終回かぁー。早いね＾＾
よかった、よかった！皆に、憧れってまで言われてｗｗ
美夏ｓ★頑張って★
2010/8/5 17:40:45 [37]第五話「憧れのカップル」
秘密が明かされる・・・
優・鉱「私たちは付き合っています・・・
ですが、生徒会長・会計として
頑張っていきますのでよろしくお願いします♪」
ｻﾞﾜｯ･･･
?「優花さんと鉱太さん、
付き合ってるんですって♪」
?「えぇ⋆知ってますわ^^お似合いですわ♪」
?「生徒会長と会計が付き合ってるだなんて
生徒会室が熱いですわ(笑)」
優「噂になってるし(笑)」
鉱「優花、大好きだ♪」
ﾁｭｯ♥
優「鉱太・・・ありがとう♪
でも、皆見てる・・・」
?「ﾁｭｯってしましたわ~!!」
ｷｬｧｰｰｰｰｰ♪
鉱「そんなの関係ねぇよ!」
優「そぅだね♪じゃ私も・・・」
ﾁｭｯ♥
鉱「サンキュ♪じゃ、帰るか^^」
優「うん⋆」
ね?知ってることでしょ(笑)
次回⋆最終話の予定ww
前編と後編に分けるかもですww
2010/8/5 17:30:0 [351]いあも知ってることだよ♪
ほら!あ・れ⋆(←
2010/8/5 13:25:12 [585]秘密！なんだろう(´Д｀●)
2010/8/5 9:44:27 [579]第四話「新☆生徒会長!??」
鉱「俺、生徒会をやめてきた。
沙希のことも先生に言ってきたから」
優「えっｗｗ生徒会、やめちゃうの?
じゃぁ、私も生徒会に入る!だから一緒に入ろ♪」
鉱「えっｗｗわかった^^行こう」
先生「二人とも希望ですか・・・
まぁ沙希さんを生徒会からやめさせたから
いいですよ。その代わり鉱太君は一回したから
優花さんが生徒会長ですよ」
鉱「は～い♪」
優「私が生徒会長!?わかりました・・・頑張ります⋆」
一方沙希は・・・
ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･････
?「沙希さん、信頼失ったわよね~」
?「当ったり前よ、性格悪いもん♪」
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ･･･
沙(ｯ・・・何で私が・・・)
放送。
優「いきなりですが私、水尋優花が
生徒会長になりました」
鉱「そして僕、浅井鉱太が会計です」
鉱・優「これで放送を終わります」
沙(!!何であいつが・・・)
皆「沙希さん」
ﾊﾞｼｬ･･･
沙「皆!何するのよ!!」
皆「もうあんたなんて憧れでも
何でもないわ!お・ち・こ・ぼ・れ♪」
沙「・・・!!」
皆「じゃぁね⋆」
次回⋆優花と鉱太の秘密が明かされる・・・
まぁ優花と鉱太はお互い知ってること⋆
そして読者も知ってること(笑)
2010/8/5 9:29:57 [53]いあ・・・私もぶりっ子は嫌いｗｗ
ぶりっ子ってうざいのだ(笑)
2010/8/4 21:45:44 [359]お久★むかつく（怒（ぶりっ子だーい嫌い(ノД`)
2010/8/4 18:16:47 [431]age⋆
2010/8/4 17:56:14 [296]↓題名が間違ってました＞＜
第三話「沙希と竜也」ですww
2010/8/4 17:54:26 [507]第三話「やっぱり鉱太は・・・」
鉱「今日はいっしょに居ような。」
美「うん♪」
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
説明・皆＝沙希の使い
竜也＝この話に出てくる
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
沙「竜也さん、私のこと、好き?」
竜「はい❤」
沙「じゃぁ優花さんを
鉱太君の前に出られないようにしてくれる?^^」
竜「えっ・・・はいw」
竜(沙希さんってこんなんだったっけ…
あw優花さんだ・・・)
竜「優花さん!ちょっと用が・・・」
優「何?」
鉱(・・・なんなんだ?)
竜「ちょっと付いて来てください」
屋上・・・
竜「許してくださいね。
命令ですから・・・」
優「許すって何を・・・」
ｻﾞｯ･･･
優「イタッ!!服も切れちゃった・・・」
竜「すいません!沙希さんの命令で・・・
あっ!いっちゃった・・・」
優「沙希さんの命令なのね?
わかったわ、ありがとう」
鉱「優花!どうしたんだ?その格好・・・」
優「切られたの・・・でも、大丈夫
犯人はわかったから♪一緒に来て^^」
沙「何か用ですの?」
優「・・・竜也さんに私に嫌がらせをするのを
命令したのはあなたなのね?」
沙「な・・・私がそんなことするはず・・・」
優「竜也さんから聞いたの。
沙希さんからの命令で ってね。」
沙(ちっ。あいつ使えないわね・・・
でも、今は鉱太君の前・・・しかたがない。)
沙「鉱太君・・・優花さんが私が犯人だって・・・」
鉱「沙希、俺優花と付き合ってるんだ。
お前なんだろ?命令したの」
沙「えっ・・・そう。じゃぁいいわ。
そうよ、私が命令したの
私も鉱太君が好きなんだもの」
鉱「俺は優花が好きだ、今の出来事があったから
もうお前を信用できない。おれは生徒会をやめる」
沙「そ・・・そんな・・・」
次回⋆立場逆転!??お楽しみに♪
2010/8/4 17:35:15 [927]ﾊｲ^^がんばります⋆
2010/8/3 11:47:31 [933]優花！カゼひくなよ！！
鉱太、優花のこと守ってぇ～＞＜
せっかくの、両思いに・・・・なれたのに・・・・ｳ････ｳｳ････ｳｴｴｴｰﾝ！
まったく、皆ひどいわ！
美夏ｓ！がんば＾＾
2010/8/3 11:0:28 [3]守ってほしいなぁ～＞＜
皆ってやつひどいな！！
その気持ち少しは分かるけど・・・。
でも、そこまでしなくても！！
すいません＞＜
変なこと言ってました＞＜
とにかく続きが気になります＞ｖ＜
2010/8/3 9:33:20 [523]第二話「皆からの視線といじめ」
ｻﾞﾜｯ･･･
皆「どうせあなたが浅井さんを
誘惑したんでしょう??」
優「違う!!私は鉱太とは幼馴染で
告白されただけなんだから!」
?「ふん、告白されていい気に
なってんじゃないわよ・・・」
鉱「優花、ごめんな。俺のせいで・・・」
優「ううん＞＜鉱太のせいなんかじゃないよ^^」
鉱「ん…ww」
教室⋆
皆(よし、鉱太さんは今いないわ)
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ・・・
優「冷たいッ!何すんのよ!」
皆「あんたが鉱太さんに告白されて
いい気になってんのがうざいのよ!」
優「いい気に何かなってない!
あんたたちが告白されないからって八つ当たりしないで!」
皆「な・・・!生意気な。いいわ。
今日はこれくらいにしといてあげる。」
帰り道⋆
鉱「今日何があったんだよ!
何で濡れてるんだ?俺のせいなのか?」
優「何もなかったよ。こけて水で洗っただけ
鉱太のせいなんかじゃないよ・・・」
鉱「こけたってどこで・・・」
優「何も聞かないで。先帰る・・・」
鉱「待てよ!俺のせいなんだろ!?
ちゃんと話せよ・・・」
優「実は・・・ 鉱太に告白されて
いい気になるな って
水かけられたの・・・」
鉱「そっか・・・明日は俺が守ってやるからな♪」
優「うん・・・^^」
次回・鉱太は優花を守れるのか…?
お楽しみにっ♪
2010/8/3 9:16:26 [9]ありがとうございます♪
ageもありです⋆
最近INが減ってるので
のんびり書いていきたいと思います^^
2010/8/2 8:35:20 [622]新しい小説、始まりましたねー＾＾
両思い★オメデト★
でも・・・・・いやがらせ∑（゜д゜ ）うそぉぉーん！
この小説、オモローですよｗｗ
2010/8/1 21:0:51 [567]age
2010/8/1 14:36:12 [56]両思い★早速ですね！
2010/8/1 12:27:43 [908]第一話「昔とは違う君」
鉱「沙希!!これ、頼む。」
沙「わかりましたわ♪」
優(鉱太と沙希って人、二人は生徒会に入っている。
私も生徒会だったらなぁ・・・)
鉱「優花!!もうちょっとで終わるから待っといて」
優「わかった。もうちょっとだからねw」
鉱「はいはいww」
沙(あの優花って子・・・
きっと鉱太君のこと好きなのね)
優「もうちょっと終わり~!帰るよ。」
鉱「ケチだなぁ・・・もぅw」
帰り道・・・
優「あのさ・・・沙希って人のこと
すきなの…?」
鉱「好きじゃねーよ・・・」
優「そぅ、じゃぁ私先に帰る」
鉱「えっ・・・いっしょに帰ってんのに?
優花、意味わかんねぇ・・・」
優花の家⋆
優「よかった、沙希って人のこと
好きじゃないんだー・・・」
ﾂｩｰ･･･ﾎﾟﾀｯ
優「あれっw何で私泣いて・・・」
鉱「優花!!何で先帰・・・
!! 優花泣いて・・・」
優「泣いてないし!ばっかじゃないの?」
鉱「おぃ。お前、俺のことどう思ってんだよ!」
優「知らないわよ!!何で鉱太に
そんなこと言わなきゃいけないわけ!?」
鉱「俺がお前のこと好き・・・だからだよ!」
優「冗談やめてよ。・・・」
鉱「俺は本気だ。付き合ってほしい」
優「うん・・・私も鉱太が好き」
次回・両想いになった二人・・・
嫌がらせが始まる・・・!?
2010/7/31 7:51:6 [978]ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ⋆
君は、幼馴染だから。
お似合いの人がいるから・・・
絶対付き合えるなんて
おもってなかったんだ
そう、大好きな君と・・・
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
「幼馴染と私と彼女(三角関係の戦い)」
水尋優花(ﾐｽﾞﾋﾛ ﾕｳｶ)鉱太が好き、主人公
御嬢沙希(ｵｼﾞｮｳ ｻｷ)鉱太が好き、みんなの憧れ
浅井鉱太(ｱｻｲ ｺｳﾀ )優花が好き、沙希が・・・?
麻浜竜也(ｱｻﾊﾏ ﾘｭｳﾔ)ひっそり沙希に想いを寄せている
2010/7/30 13:30:40 [91]やっぱ運命だったんだね（>∀＜）ノ
新しい話も楽しみ♡
2010/7/30 10:54:3 [546]今日中に新しい話を書くつもりです♪
2010/7/30 10:52:32 [935]最終話⋆「やっぱり初恋は君」
美奈や倭が高校3年生になったころ・・・
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
倭「そういえば俺達、ずっと付き合ってるよな」
美「そういえばそうだね♪
倭が告白してくれてなかったら
私たち、つきあってないかも・・・」
倭「俺、告白するとき緊張したけど
今、一緒にいれて後悔してないよ」
美「・・・倭///」
倭「ﾊﾊ･･･ww」
ﾁｭｯ⋆
倭「///美奈･･･w」
ﾁｭｯ⋆
美「倭・・・///」
倭・美「大好き❤」
二人が大人になったころ・・・
倭「結婚式も終わったし、
俺達夫婦だな♪」
美「そうだね…ww意外と早かったね。」
倭「そうだな。いつの間にかカップル→夫婦だもんな(笑)」
美「初恋が倭でよかった^^」
倭「美奈・・・」
ﾁｭｯ⋆
やっぱり初めての恋、初恋は君でした。
君に出会えて私は幸せでした・・・
1年後、美奈と倭には可愛い可愛い
女の子が生まれました。
終わり
2010/7/30 10:41:8 [41]age^^ありがとうございます♪
最終話頑張ります⋆
2010/7/30 9:48:58 [983]おおぉぉー！！次々と、カップル登場ですか＾＾
題名の意味！？早く知りたいなぁ～ｗｗ
最終話か～＞＜ガンバレ！！
2010/7/29 18:20:36 [131]えぇヽ(ﾟДﾟヽ)
題名の意味（>∀＜）ノ楽しみ♪
うん！美夏ﾁｬﾝとの出会い・・・・運命さ（笑
2010/7/29 18:8:2 [362]第七話⋆「二つのカップル」
美「倭、映画に行こう♪」
倭「あぁ、行こう⋆」
美「何にする~?」
倭「俺はシュア○ー・サ○○ィがみたいw」
美「じゃぁそれ見よ^^」
倭「おぅ♪」
ﾜｲﾜｲ⋆ﾜｲﾜｲ
美「何かうるさいね・・
どこのカップルだろう??」
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
亜「ねぇねぇ、あっち行こう♪」
郁「あぁ。そうだなww」
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
美「あ・・・亜紀と郁弥くん!?
二人付き合ってたんだ・・・
言ってくれればよかったのに。」
倭「郁弥と付き合ってたんだ・・・
俺には関係ないけどな」
～亜紀と郁弥のカップル誕生の時～
亜「郁弥君のことが好きなのｯ!!」
郁「亜紀ちゃん・・・いいよ。付き合おう」
亜「ホ・・・ホント!?ありがとう♪」
郁「じゃぁ今度の日曜、映画行こ・・・」
亜「うんッ⋆」
(美奈や倭はこのことを知らない)
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
美「それより映画みよ♪」
倭「そうだな⋆」
映画上映中・・・
美「あ～。面白かった♪」
倭「そうだな、帰ろっかw」
美「うん・・・^^」
帰り道⋆
美「じゃぁね、ﾊﾞｲﾊﾞｲ⋆」
倭「美奈!!」
美「何・・・?」
倭「俺、美奈が好きだ。」
美「わかってるよ♪私も倭が好き^^」
次回⋆題名の意味がやっとわかりますよ♪
最終話だと思います(笑)
2010/7/29 17:51:45 [440]いあ＞確かに運命かも・・・
私といあも運命の出会いを・・・（殴
サボテンさん＞ﾊﾊww二人はね～・・・
考えることが一緒なんです♪
2010/7/29 17:29:27 [772]えぇぇ～、小さい時にあってたの！！
し・か・も。二人いっぺんに同じ夢・・ｗｗ
次回が、楽しみです＾＾
2010/7/28 20:58:0 [242]小さいときに会ってる！？運命じゃん∑(｡･Д･｡)
2010/7/28 18:53:1 [356]第六話(番外編)「小さいときの二人」
美「ふわぁ~ねむ・・・」
美奈の夢の中：今から10年ほど前・・・
美「おかあさん~!
ワンちゃん^^かわいいよぉ~♪」
母「そうね。ワンちゃん可愛いね^^
美奈もかわいいよ♪」
美「おかあさん・・・///」
?「美奈~~」
美「はい?」
倭「俺だよ^^」
ｶﾞﾊﾞｯ!!美「何・・・今の夢ww
なんかみたことがある光景・・・」
なんと二人は小さい時に会っていた。
それを美奈は忘れているのだ。
一方倭も・・・
倭「ねむ～・・・」
倭の夢の中：今から10年ほど前・・・
倭「こうえんに行ってあそぼっと♪」
倭「あ、美奈~~!」
美「ん??あ、倭か^^」
倭「いっしょにあそぼ♪」
美「いいよ⋆」
ｶﾞﾊﾞｯ!!倭「何だよ今の夢・・・」
倭も昔美奈と会っていたことを
忘れているようだ。
倭「美奈に言ってみよう・・・」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・
美「もしもし。倭??」
倭「ぁ、美奈・・・実は今日俺の小さいときの
夢を見て・・・それに美奈が出てたんだ。
しかも小さいときの・・・」
美「私もその夢見たよ??なんかみたことがあるような
光景だったから少し気になってたんだww」
倭「俺達って考えることが一緒みたいだな♪」
美「そうだね⋆じゃぁおやすみ・・・」
倭「おやすみ❤」
次回⋆美奈と倭と・・・??
違うカップルが出てきます(笑)
お楽しみに~♪
2010/7/28 18:32:25 [450]わぁ～い♪沢山レスがb
いあ、ちなりｓ、サボテンｓ
これからも応援ヨロです⋆
2010/7/27 19:43:33 [754]番外編楽しみにしてます！
頑張ってください！！！(●`ﾉv´*){*ｶ ﾞ ﾝ ﾊ ﾞ ｧ -*}
2010/7/27 13:18:3 [250]最初から、読ませていただきました！！
すごいストーリーですね＾＾
二人一緒に同じことを・・・ｗｗｗ
番外編・・・楽しみにしてまーす！ファイトです＞＜
2010/7/27 12:40:43 [268]番外編∑(｡･Д･｡)
楽しみーーー（>∀＜）ノ
2010/7/27 11:6:25 [932]いあ＞またまたレスあり~♪
どうなるの?＝こうなったぁ~!!
2010/7/27 11:5:20 [686]第五話⋆「告白･･･!?」
倭「美奈、ちょっといい?」
美「えっ//何?」
倭｢屋上に行こう・・・」
屋上・・・
美「何?」(まさか・・・告白!??//)
倭「美奈のことが好きなんだけど・・・」
美「えっ//冗談やめてよ・・・^^;」
倭「冗談なんかじゃない。
美奈のことが好きなんだ!!」
美「・・・私も倭が好き・・・」
倭「え・・・やった♪じゃ、これでカレカノだ⋆」
美「うん^^」
教室・・・
美「亜紀～♪倭に告白された!!」
亜「で、なんて返事したの??」
美「もちろん「私も好き」って言った⋆」
亜「おめでとう~!!カレカノってことじゃん♪」
美「うん・・・//」
一方倭は・・・
倭「郁弥~!!美奈に告白してきた♪」
郁「で、返事は??」
倭「えっと・・・「私も好き」っだったかな?」
郁「倭おめでとぅ⋆」
倭「ありがと~^^」
郁「カレカノってことだな♪」
倭「あ・・・うん///」
次回⋆番外編で面白いことに(笑)
次回もお楽しみに♪
2010/7/26 20:42:19 [22]どうなるの？どうなるの？
マヂおもしろい（>∀＜）ノ
2010/7/26 10:9:4 [277]第四話⋆「美奈と倭」
亜「美奈!倭君の好きな人聞いてきたよ♪」
美「本当?誰だった・・・w」
亜「倭君の好きな人はね・・・」
美「・・・うん。」
亜「美奈だって♪」
美「えぇ!?うそでしょ・・・??」
亜「ホントだよ⋆」
美「そっかぁwこれって両想いってやつ!?」
亜「そうだよ~♪美奈おめでとう^^」
美「うん・・・w」
一方倭は・・・
郁「倭!!美奈ちゃんの好きな人聞いてきたぞ⋆」
倭「まぢ!?誰・・・?」
郁「美奈ちゃんの好きな人は・・・」
倭「うん・・・」
郁「倭だってよ⋆」
倭「まぢかよ!嘘だろ?」
郁「ホントだって♪」
倭「まぢか・・・両想いって奴かw」
郁「そうだよ~ん⋆」
お互い気持ちが伝わった・・・
次回⋆どうなる?
2010/7/26 9:57:46 [848]ちなりさん初コメありです♪
いあは前からコメくれてますなｂ
みく君さんは前のスレからコメくれますね♪
読者が増えるとうれしいです＞＜
これからもがんばります⋆
2010/7/24 17:23:26 [630]❤両想い❤
なんか、美奈と倭ってすごい似てる＞ｕ＜
これからの二人がどうなるか楽しみです～◦・ⅴ・◦
2010/7/24 14:19:0 [812]♡両思い♡どうなるんだろう？
続きーーーーーーー(笑
2010/7/24 13:53:12 [154]この話面白いですね♪
次回も楽しみにしてます！.+ﾟゎくゎく.+ﾟ(o(｡･д･｡)o).+ﾟぅきぅき.+ﾟ
2010/7/24 11:54:22 [184]↓ちょっと長かった(笑)
まぁ気にしないでください＞＜
2010/7/24 11:53:37 [541]第三話⋆「両想いの二人」
美「ねぇ、亜紀ホントに聞くの?」
亜「あたりまえでしょ!はずかしかったら
美奈は来なくていいから。」
美「じゃぁ、亜紀行って来てww」
亜「んじゃねぇ～♪」
一方倭は・・・
倭「まぢで行くのかよ・・・」
郁「当たり前だろ!恥ずかしかったら
俺一人で行ってくっから」
倭「んじゃよろしく⋆」
郁「行ってきま~♪」
・・・2・3分一人の倭・・・
亜「あ、いた!!」
倭「ぇ、誰ですか?」
亜「私は美奈の友達の川島亜紀♪
ﾖﾛｼｸ^^」
倭「僕のことは知ってるようだけど、何の用?」
亜「倭君って好きな人いる??」
倭「えっ//い・・・いるよww」
亜「誰??」
倭「・・・美奈ww//」
亜「そうなんだ♪んじゃﾊﾞｲﾊﾞｲ⋆」
倭「誰にも言わないでね~!!」
亜(両想いか・・・面白くなりそう♪)
・・・5分ほど１人の美奈・・・
郁「あwいたいた♪美奈ちゃん~⋆」
美「あ、郁弥君・・・何か用」
郁「美奈ちゃんって好きな人いるの??」
美「え//いるけど・・・」
郁「いるんだww誰??」
美「倭・・・」
郁「へぇ~・・・じゃぁね♪ﾊﾞｲﾊﾞｲ⋆」
次回⋆二人の思いが伝わる♪
どうなる、美奈と倭!!
2010/7/24 11:40:55 [400]いあ～＞＜ありがとぅ♪
いあが最初の読者ですな(笑)!!
2010/7/23 23:51:40 [806]読者いますよｗｗ
これも、おもしろい（>∀＜）ノ
2010/7/23 11:51:40 [642]第二話⋆「自分の気持ち」
美「昨日から胸が痛い・・・
何だろう??」
美「あ、亜紀!!相談に乗ってほしいんだけど」
亜「いいよ^^何??」
美「昨日から、胸が痛いんだw
風邪ひいたのかなぁ?」
亜「いいや。それはズバリ、恋だね♪」
美「こ・・・恋!??」(まさか、倭のこと・・・?)
亜「そんでその相手は誰なのさ??」
美「わかんない・・・でも、たぶん倭・・・」
亜「あぁ。転校生の・・・好きな人聞いてきてあげようか??」
美「えwwいいの??んじゃお願いします＞＜」
一方、倭は・・・
倭「なぁ、郁弥・・・なんか胸が痛いんだw
風邪ひいたのかな?」
郁「いや、そりゃ恋だろ。」
倭「えっ!!こ・・・恋!?」(まさか美奈・・・?)
郁「で、その相手は?」
倭「たぶん美奈・・・」
郁「ふ～ん・・・好きな人聞いて来てやろうか?」
倭「えwwいいのか!?んじゃ、お願いします＞＜」
次回、二人の気持ちが明らかに☆
お楽しみに♪って読者いねぇ(笑)
2010/7/23 10:22:24 [204]第一話⋆「運命の出会い」
美「今日も遅刻~!!急がなきゃw」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾄﾞﾝｯ
美「イタタ・・・すいません!!」
倭「いえ、こちらこそｽｲﾏｾﾝ・・・」
美(ﾄﾞｷｯ//なんだろぅ、この気持ち・・・)
倭「じゃぁ・・・」
美「誰だろう・・・ってやっば~!」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
美「ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌ・・・」
先生「今日は転校生が来ている、入って」
転校生「初めまして、麻井倭です。よろしく♪」
みんな「ヨロシク~⋆」
美・倭「あ・・・朝の!!」
先生「何だ?知り合いか。じゃぁ加山の横に座って」
美「倭君、転校生だったんだね^^ヨロシク⋆」
倭「うん、加山さんだっけ?学校案内してもらってもいい?」
美「あ、美奈でいいよb休み時間行こうか♪」
倭「ありがとう♪」(･･･なんか胸が痛いw)
休み時間～
美「ここが理科室、ここが音楽室・・・」
倭「ありがとう^^わかったよw」
美「そっか^^よかった♪」
倭「ねぇ、美奈ちゃんって好きな人いるの?」
美「えっww何でいきなり・・・」
倭「何となく・・・」
美「秘密^^」
倭は自分の気持ちにまだ気づいていないのだ・・・
これから好きになることにも気づかずに・・・
2010/7/23 10:8:17 [732]プロローグ⋆
何でだろう?恋もしたことのない
私がいつの間にか君を好きになっていた。
これが私の初めての恋。初恋だった・・・
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
「初めての恋」
加山美奈(ｶﾔﾏ ﾐﾅ)主人公。倭が好き
川崎亜紀(ｶﾜｼﾏ ｱｷ)美奈の友達
麻井倭(ｱｻｲ ﾔﾏﾄ)優しくてモテモテ。
好きな人は不明
喜多川郁弥(ｷﾀｶﾞﾜ ﾌﾐﾔ)倭の友達
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