2010/8/3 15:48:49 [125]あ、すいません完了するの忘れてましたーー
あはは！最後までとんだバアカですね私はｗｗ
では! see you（・ω・○）ﾉｼ
2010/8/3 15:36:59 [659]いきなりで驚くかもしれませんが、私ピーチをやめるので、≪完了≫させていただきます。見てくださった皆様、本当にありがとうございました。
一応、上げしておきます。
さようなら。
2010/8/3 14:56:6 [948]ageageage!!!!!!!!!
2010/8/3 10:19:35 [172]あ、それと第六話遅れるかもです（ﾉД｀；；あゎゎゎ
2010/8/3 10:18:56 [764]yuuriさん＞コメありです♪
2010/8/2 16:21:30 [742]おもしろい！！
2010/8/2 10:51:21 [208]ゎーい2人ともコメあり〜♪
あげ♪
2010/7/31 17:52:45 [321]一話からみたよーー！ 沙良は、玲のことふったんだねｗｗ enjerガンバ！！！！！！！！！！！！
2010/7/31 15:53:30 [100]恋をしていたんだって言っちゃった━━━(★｀∀´★)━━━!!!
(頑張れよ}ヽ(。♋ฺ∀♋ฺ｡) ﾉ {殺すよ)
age↑↑
2010/7/31 10:48:38 [68]第五話 「出会い」
S「ねぇ！ｹｰｷとかでると思うー？？」
Y「さーね。出るんじゃん？」
S「やたーｯ！！」
今日はﾚｲの家に行って、お祝いする日。
てかお祝いよりも、ｹｰｷの方が楽しみだけどー❤
S「あ！まって優希！あたしちょっと飲み物買ってくー！」
Y「えー？分かったーﾊﾔｸしてよ！」
ｺﾞｿｺﾞｿ…
……ん？…ｱﾚ？？？？
Y「なにやってんのー！早くして！」
S「…財布…忘れました…。」
Y「はぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜！？」
S「ｺﾞﾒﾝちょっと取ってくるｯ」
Y「あほかぁぁぁ！！」
ﾀﾞｯ…
なんで忘れちゃったんだろう！？
あーもーー！！
ﾄﾞﾝｯ
S「きゃ…」
？「うゎっ」
うゎ！？ぶつかっちゃった！？やば！！
S「ごめんなさい！ちょっと急いで…」
「はい。」
え…？？
S「これ…！！」
「そ。財布ー。」
S「なんで？？何で持ってるの！？」
「君が落としたのを見たから。はいどうぞ。」
S「あ・・・。ありがとうございます」
「じゃね」
S「待って！名前はなんですか？」
「木村楓。高2！趣味は劇。じゃね！急いでんだ」
S「は…。」
何あの人。名前しか聞いてないのに…。ｱﾎみたい。
S「くすっ」
今思えばあの時。私はもう君に恋をしていたんだーーー・・・。
2010/7/31 10:32:52 [320]ゎぁぁぁyuuriさんありがとうございます！！
すっごい励みになります❤（´；ω；｀）
よし！第五話かくぞー！！
2010/7/30 19:51:51 [292]こんにちは。
１話から読んでいただきました。
おもしろいです！
これからも、がんばってください！！
2010/7/29 13:58:25 [689]ガチャピンがなんか凄いことになってるぞーｗｗ
2010/7/29 12:48:56 [485]読んだ読んだ読んだw(←何いきなりwww)
そうだそうだもっと運命変われww(←どうしたんだwwww)
ガ゜+。:.゜ン゜.:。+゜ヽ(●゜Д゜○)ノ ゜+。:.゜バ゜.:。+゜レ
ageౄ
2010/7/28 13:35:58 [545]第四話 「斉藤玲」
S「ﾚｲ（R)って何気にすげー頭良くない？？
R「まあな。うちのじいちゃんが政治家だし。受け継がなきゃいけないし。」
S「え！？そうだったの！？」
Y「あんたホントにﾚｲ君になんのかんしんもないんだね。。。」
ﾚｲは一瞬暗い表情を浮かべ、またﾆｺっと笑った。
その原因はあたしだ。
ﾚｲはあたしのことが好きだったらしく、一ヶ月前に告白してきた。
…もちろんあたしはﾌｯたけど。
ﾚｲのことは友達以上にどうしても…見られなかった。
R「そんなことよりさ、今度ｳﾁに遊びにこねえ？？」
S・Y「え？？」
R「イヤさー、なんかじいちゃんがなんかで当選したらしいんだよねー。」
S「そーなんだー！！すげーじゃん！！お祝いすんの？」
R「そうなんだけど、、、俺一人はやだから、二人とも一緒にきてくんない？？」
Y「お母さんとかは？？仕事？」
R「うん。」
S「よし！じゃ、あたしも行くゎー！！ね！優希ー❤」
Y「うん❤」
この日が、私の運命を変える日になるとは思いもしなかったーーーーー。
*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*
結構かいたかな？よくわかんねーやｗｗｺﾒまってます！
*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*´∀｀*
2010/7/27 12:47:43 [284]ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ＞なるほど！！まちごうたｗｗ
ｻﾎﾞﾃﾝ＞お前か…笑じゃ、中途半端に頑張りますｗ
2010/7/26 14:53:8 [667]enjerー！わしは、君の書いた小説をよんじまったｗｗ←？？
いいじゃん、いいじゃん！！
沙良！レイでよくない←勝手にきめつけてるｗｗ
おもしろいわぁーｗ中途半端でも、大丈夫よ＾＾
2010/7/26 14:46:32 [938]『通称』は『あだ名』のことだよ;;
age↑↑
2010/7/26 13:37:25 [432]第三話 「ﾄﾓﾀﾞﾁ」
「はぁ！？まだ彼氏できてないのー？？」
そう大声で話すのは、私の親友の「美沙中優希（Y)」。すっごく優しいﾄﾓﾀﾞﾁなんだけど…。
数多くの男の子と付き合ってきて、すでに今の彼氏は７番目。
S「しょうがないじゃん！出会いがないんだから。でーあーいーがーー！」
Y「出会いなんかなくったって、ナンパとかで付き合えばいいじゃん！」
S「うるさいな！あたしは優希とちがって、軽い女じゃないんだから！」
Y「あたしは軽い女じゃねぇ！」
S「…ﾌ…」
Y「あーー！沙良今鼻で笑ったでしょ！？」
S「わらってないよー！！ｗｗ」
優希は私の髪の毛をくしゃくしゃっとした。
私もまけじと、優希のほっぺをつねる。
Y・S「あははははははは！！」
いっつもこんなカンジだけど、これで私は幸せなんだ。
優希が私をｹｲﾍﾞﾂしないでくれて、普通のﾄﾓﾀﾞﾁみたいに接してくれてー。
Y「あ、そういえば、あれは！？幼なじみのｱﾚ！！」
S「…………………ﾚｲのこと？」
Y「そうそう！ｿﾚｿﾚー❤以外とカッコいいんだよね！付き合わないの？」
S「無理。」
Y「…（汗。」
「ひっでーーー！！そんなﾊｯｷﾘ言わなくていいじゃん！」
S「ﾚｲ！！」
ﾚｲとは、私の幼なじみの男の子。
通称、「斉藤玲」。
はい！なんか疲れたから終わり❤
中途半端だね！AHAHAHA←（ぇ。
2010/7/25 15:58:27 [62]のえっ！
長く生きられない！
短くても大丈夫！
2010/7/24 18:43:39 [518]第二話 「真実」
眠い…。朝の学校ってこんなにつらかったっけ？
久しぶりだからわかんないやぁ…。
ー学校ー
「ｶﾞﾗｯ」
「あ！沙良❤おはよぉーー！！」
「久しぶりぃ！元気だったぁ？？」
「あ！お前顔老けたんじゃね？？（笑）」
S「おはよー！！」
なんでこんなにみんなが優しく接してくれるかというと…
私が余命三年の人間だから。
私が・・・長く生きられないから。
なんか短くってごめんね！（´Д｀；；7
2010/7/24 18:37:32 [573]二人共ありんちょ☆
母の顔ｗｗ
ガンバるぜ！
2010/7/24 10:31:48 [607]母の顔が気になる←何でだよwww
出だしから面白いねー♫
|陰|ω-)q陰から応援してるゼ✰
age↑↑
2010/7/23 17:8:6 [360]ポロポロ・・・・
なっ涙か！！
頑張れ！！
2010/7/23 12:17:43 [157]第一話 「沙良」
ありがとう。ありがとう。
ごめんね。ごめんね。
私にはこの二つの言葉しか見つからなくて。
君になにもしてあげられなかった。
私は君にいろんな感情を教えてもらったよ。
私は君に愛をあげられたかな？
もし君が幸せであるのならば、
私は幸せ。幸せだからーーーー。
どうか、神様。
あの人に、愛の手を差し伸べてください。
S「暑！！ﾅﾆｺﾚ！まだ七月だよ！？」
母「何言ってんの七月ももう暑いわよー。」
S「そうなのーーー！？」
母「うるさいわね早くー！」
今は夏。夏って言っても七月だけど…。
勉強やだなー…暑いし。
母「なにやってんの！？早くしなさい！！」
S「いってきまーす！！」
母「行ってらっしゃい」
私は陽気にバックを振りながら、はずむように歩いていった。
母「楽しそうねえ…。そうよね、久しぶりの学校だものね。
…もう、 七月かぁ…」
ﾎﾟﾛ ﾎﾟﾛ ﾎﾟﾛ ﾎﾟﾛ ﾎﾟﾛ…
2010/7/23 11:57:24 [787]菜＞今！次！←
ガチャピン＞…。一文字だからかな…？←おぃ
よーーーし！書くぞーー！！頑張ります♡
2010/7/23 9:53:18 [778]なんで沙良はS、楓は楓なんだい??w
ガ゜+。:.゜ン゜.:。+゜ヽ(●゜Д゜○)ノ ゜+。:.゜バ゜.:。+゜レ
age↑↑
2010/7/22 19:1:39 [990]そのうちっていつやねんΣ（・Д・）
2010/7/22 12:39:25 [128]第一話は、そのうち書きます☆
マイペースですいません＞＜
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