| 2010/8/10 17:16:26 [463]  2010/7/27 10:24:6 [141]かこ〜杏奈と、吹雪チーム吹「ぎょえ〜!!!」
 杏「きゃあ〜!!!」
 杏「も〜無理、無理、無理〜」
 吹「ばかか!」
 杏「・・・ェ・・」
 吹「えッ!なに!」
 杏「吹雪・・・後ろ」
 吹「は・・・?」
 後ろには、おでこから、つの!白い着物、髪は長く、目は吊り上っている女の人が、
 陸の肩に、手を乗せようとしている
 
 2010/7/27 8:15:44 [964]あげます^^  2010/7/24 18:25:37 [176]麻菜は陸を揺すった。 だが動かない。麻「どうしよう・・・ 私、一人になっちゃうの?」
 すると、陸が起きた。でもなんか様子がおかしい。
 麻「よかった・・・・」
 陸「・・・・・・・・・・・」
 麻「陸?どうしたの?」
 陸「・・・・・・・・・・・」
 麻菜は気づいた。
 麻「まさか・・・・」
 すると、陸が口を開いた。
 陸「ボソ・・・ボソ」
 麻菜は陸の異変に気づいた。
 麻(さっきまで元気だったはずなのになんか変・・・)
 すると、陸が麻菜の首をしめた。
 麻「く・・・苦しい・・・」
 麻菜は振り払おうとした。でも力が強くて無理だった。
 まさか陸だれかにのっとられたのかも
 すると麻菜はあることを思い出した。
 麻(そういえば行く前にキーホルダーを持ってきたんだった)
 そのキーホルダーには霊をはらう効果があった
 そのことを思い出すと麻菜はそのキーホルダーを陸に投げた。
 すると、陸は首をしめるのをやめた。
 陸は座り込んだ。すると、陸はもとにもどった。
 麻「よかった・・・」
 陸「お 俺はいったい?・・・」
 陸が横をみると、麻菜が倒れていた。
 陸「おい 麻菜大丈夫か?」
 すると、麻菜は起き上がった。
 麻「陸?無事でよかった」
 陸「え・・・何が?」
 麻「いやなんでもないよ^^」
 そういうと、2人はきもだめしをはじめた。
 ------------------------------キリトリ線-----------------------------
 次の人がんばデスw
 2010/7/22 13:2:50 [873]カラン・・・カランだんだん音が強くなっていく・・・・
 その音が耳のそばまで寄ってきた後
 陸がいきなり倒れだした!
 陸の運命は───。
 
 
 2010/7/20 17:40:15 [489]たくさんの手形と、女の人の形をしたものが壁に浮き出ていた(吹雪と杏奈チーム)二人で壁を見ているとー。
 陸&真菜チーム
 カラン・・・カラン・・・
 何かの音がする
 陸「!}
 真「!」
 ーーーーキリトリーーーー
 上げ願いです☆
 
 2010/7/19 18:37:43 [721]参加します♪すみませんこれが書きやすくてついやってしまいましたw
 -----------------キリトリ--------------------
 そのころ吹雪は・・・・・・・・・
 吹「おーい!杏奈ー!!」
 吹雪は必死に杏奈をさがした。
 吹「おー・・・・あ!いた いた おーい杏奈ー」
 目の前には杏奈が居た。
 吹「おい!お前こんなところでなにしてんの」
 杏「あ、あれ・・・・・」
 吹「あれって?」
 杏「ほ・・・ほらそこの壁・・・」
 吹「え?壁?なんだよバカバカしいな」
 吹雪は壁を見た。
 するとそこには・・・・・・・・・・・!?
 ------------------------------------------------------
 次の人がんばってください
 2010/7/19 16:34:48 [125]またまた参加♬☆
 ☆  ☆
 吹雪は少女に取り付かれそうになったとき
 偶然手につけていた勾玉を少女になげつけた
 ?「キャァアアアアアア!!!!!」
 吹雪は全力疾走した。転んで血が出た
 そんなのは気にせず走り続けたのだった
 吹「・・・ったく・・・・なんなんだよ!?」
 杏奈とも逸れ、少し心配になった吹雪は
 杏奈を捜すことにした。
 ─────陸チーム────
 麻菜が叫ぼうとした瞬間
 あたりは真っ暗になった
 陸「!?」
 麻「・・・!?」
 光がついたと思ったら地下室にいた
 呪われた地下室ともいえる場所だった・・・・
 陸「ココって・・・・・」
 麻「人間が実験に使われた場所・・・・・」
 なにより、部屋が赤く染まって
 血の生臭い臭いが広がっている・・・・。
 
 
 
 何度も投稿すみませんwww
 
 2010/7/19 12:30:41 [633]…そうだ、反対に俺が杏奈をかしてやろう。絶対、驚くぞ。杏奈は怖がりだから。
 にやり、笑みをたたえながら、吹雪はゆっくり出入り口にまた歩き始めた。
 出入り口で立ち止まり、深呼吸する。
 何十秒か経ってから、力いっぱい声は出し驚かす吹雪。
 吹「わっ!!!!」
 …………。
 吹「あれ…?」
 杏奈はそこには居なかった。
 誰も居ないのに驚かそうとして声を上げてしまった気恥ずかしさと、むなしさで
 吹雪はいっぱいになる。
 吹「…なんだよ、杏奈いないのかよ。」
 ハァ…、とため息する。
 そんな時、天井の方から楽しげな少女の声がおりてきた。
 ?『…クスクス、こっちだよ。』
 吹「え?」
 きょとんした声でを出しながら、吹雪は声のした方向をみる。
 吹「ひっ!!!」
 とっさに後ずさる吹雪。
 天井には、髪が長く両目がなく、青白い顔した少女がぶら下がってた。
 吹雪は恐怖のあまり声が出ず、動けないでいる。
 小女は嬉しそうに話しかける。
 ?『…おにいちゃん…一緒に遊ぼうよ。』
 てを差し伸べる少女。
 吹「…ぅ、止めろ。」
 小さくつぶやく様に、必死に声を出す吹雪。
 少女はそんな吹雪に手を伸ばすのだった。
 ♬♬
 その頃、杏奈は吹雪の事を忘れ、涙を流しながら必死に走っていた。
 杏「…もう、さっきの女の子はなんだったの。」
 
 
 2010/7/19 12:30:32 [744]またまた参加します。すみません…。少し長くなってしまいました。
 レス二個に分けますね。
 ♬♬
 
 耳鳴りがしそうなほど、静まり返ったトイレに吹雪はただ一人残されてしまった。
 吹「杏奈の奴、なんなんだよ。」
 呆れた表情で吹雪は鏡を見つめてみた。
 鏡には男女共用のトイレの個室が四つ、いつ電気が止まったのかわからない時が
 止まった蛍光灯が見えるだけであった。
 吹「この鏡、別に異常があるようには見えないけど…」
 鏡をもっと覗こうと近づこう汚れた洗面所に近づく吹雪の耳に、小さな声が
 入ってきた。
 …クスクス。
 吹「?」
 とっさに振り返るが、後ろにはトイレの個室があるだけである。
 きのうせいかと、吹雪はまた鏡の方に目を向ける。
 …クスクス。
 
 二度目の少女の声に聞き間違えないではないと思う吹雪。
 声は、トイレの出入り口のあたりからした。
 しかし、ここには誰もいない、いるとしたらさっきまで居た杏奈だけだ。
 吹「…杏奈?いるのか?」
 吹雪が振り返って呼びかけるが、杏奈の声はしなかった。
 …絶対杏奈だ。
 このこの館には、麻菜と杏奈しか女の子はいない。
 ましてや、麻菜は陸ともに反対側の部屋に行ってしまった。
 それならば、この声は杏奈であるしかありえない。
 そう思い、吹雪は髪を掻きながら声のした方向に歩き始めた。
 のろのろ、ゆっくりゆっくりと。
 …クスクスクス。
 吹「おい。杏奈。そんなことしても、俺は驚かないぜ。」
 出入り口に向かって歩いていた吹雪。
 すこし考え事をして立ち止まる。
 
 2010/7/18 17:4:46 [854]もうちょっと思いついたら書きますねMAEKA☆さん>>気軽にどうぞ
 2010/7/18 12:26:48 [726]参加でスww
 
 
 そのころ
 吹雪と杏奈は・・・・・
 杏「ねぇねぇ・・・・・トイレいかない・・・・?」
 吹「エッ・・・・・ト・・・・トイレ!?」
 杏「うん。だってさ、もうちょっと怖い感じになりたいモン。。。」
 吹「いいけど・・・・男女共有のとこな・・・・」
 杏「鏡とかきになるーwww」
 ────────トイレ─────
 二人はこのとき、目のナイ少女に取り付かれているとは
 思いもしなかったのです・・・・
 杏「なんかすっごいでそう・・・」
 吹「鏡みるんじゃねぇの?ココでまってるから見て来いよ」
 鏡を見てみると杏奈の後ろに節穴の少女がたっていた
 杏「い・・・いやぁーーーーー!!!!!!!!」
 杏奈は吹雪を置いて先に逃げてしまった
 吹「杏奈のやつ、どうしたんだ?」
 
 
 
 
 終了!ありがとうございました^^
 2010/7/16 17:32:59 [349]アクトリスさん参加せんキュ〜です超常現象などは、次の人が書いてくれる時もありますよ〜大丈夫です^^bじー・・・
 麻「だめっ!我慢できないッ!この部屋に誰かいる!!!」
 陸「ェ!!」
 麻菜は、近くに、枯れたバラが入っている花瓶(かびん)を手に取り、見られてる方へ投げた!
 陸「おい!麻菜!」
 麻「ふェ?やっちゃった〜
 バタリ
 麻「!!!」
 陸「!!!」
 麻「人形・・・?」
 陸「チッ!ちがう!目玉がうごいているぅ!?」
 
 
 2010/7/16 12:4:25 [749]はじめまして。参加させていただきます。♬♬
 麻「この部屋なんか鏡とか割れてるし…。」
 陸「鏡に、ベッド。誰かの寝室だな。」
 麻菜と陸は鏡とベッドのある、寝室らしく場所を訪れていた。
 鏡は、割れてから時間が経ったのだろ、割れた破片が砂のように黒く汚れ
 粉々になっていた。
 ベッドは白かったのだろう布団のシーツは埃を吸いねずみ色に変色していた。
 陸は部屋の真ん中を目指しのこのこと歩いた。
 麻「ちょ、ちょっと〜。陸。中に入るの、やめようよ。」
 麻菜は陸のシャツはグイグイ引っ張り、陸が歩くのをとめる。
 陸「おい。名にやってんだよ。俺たちは、きもだめしに来たんだろう。
 この目で幽霊を見ないで帰れるかっての!」
 陸は麻菜の方を向くと、にやっと笑う。
 陸「まっ。幽霊なんているわけ無いけど。」
 麻「そ…そうだよね。いるわけ無いよね…。
 麻菜はさっきから楽しそうな陸とは反対に、青ざめた顔をしていた。
 陸は気づいていないかもしれないが、麻菜はこの部屋に来てから
 誰かに見られている様な気がして仕方が無かった。
 …でも、私と陸いがい誰もいないんだよね…。きのうせいだよね。
 麻菜は自分に言い聞かせて、陸に気づかれない様になるべく
 陸の近くに寄り添った。
 ♬♬
 …すみません。今回の文書は幽霊や超常現象無しです。
 ホラー小説なのになー…。
 次書かせて頂くときは何か入れたいです。
 楽しかったです。ありがとうございます。
 
 2010/7/16 6:36:44 [359]MOEKA☆さん>>やり方あってます☆バッチグー^^bこの調子で書いてくださいキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 杏と吹チーム・ながい廊下・
 杏「チョーこわいね☆」
 吹「全然こわくなさそうじゃん」
 ガタッ
 杏「!」
 吹「!」
 杏「あははーー・・・」
 吹「はははっ」
 ガタッ
 杏&吹「デッでたァ〜」
 杏「きゃあ〜」
 吹「ぎょえ〜」
 二人は、ちゃっかり手をつないでにげていった。麻&陸が、木の棒で、空き缶をつっついただけなのに・・・
 麻「怖いよお〜(泣」
 陸「なにがっ!?」
 麻「だってえ〜」
 
 
 2010/7/15 18:55:5 [523]陸「皆、死ぬなよ(笑)」杏「なぁ〜に言ってんの!?さ!入ろう入ろう♬」
 ビュゥウ───╴・・・・・・・・・・・・・・アソボウ?
 吹「何か聞こえなかった?」
 麻「気のせいだよ!・・・・・ね^^?」
 陸「んぁあ!?分かれ道何だけど〜」
 杏「はいはい。2:2でいこう」
 麻「私と陸、杏と吹ね☆」
 吹「ほぉーい」
 ?「私は?」
 陸「え?何?」
 麻「陸なに言ってんだよ〜wwww」
 陸「いや、誰かが「私は?」って言ってから・・・・」
 杏「誰も言ってないよ^^ww」
 陸「そ・・・そうか・・・・」
 
 2010/7/15 15:3:6 [124]杏「ココが、森中のおばけやしき・・・」麻「平田家・・・」
 陸「ココには、怨念と呪いがある」
 吹「それと・・・」
 杏・麻・陸・吹「悪霊!」
 プロローグ
 ワタシ達は、霊を信じていない、恐怖心のないココロで、霊にあそばれる事となる・・・
 
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