| 2010/7/30 17:34:41 [886]あげ恣書いてーーーーー。
 2010/7/26 21:38:38 [191]あげ  2010/7/26 18:22:35 [228]age恣書いて☆
 2010/7/21 21:25:28 [701]age  2010/7/20 20:43:18 [604]茉莉架が考えた事とは・・・。「あの子死んじゃえばいいのに!」
 そのころ、隆癒貴と美悠は・・・。
 「今度はなに乗る?」
 「ジェットコースターとか」
 「いいねーー!」
 2人はいちゃつくまでに仲が良くなってきた!
 そして、隆癒貴が出した言葉とは、
 「俺、年下には興味なかったけど、みーちゃんといると
 なんか年下って感じなくて・・・・・だな!」
 「肝心なとこ聞こえないって!」
 「俺、茉莉架よりみーちゃんの方が好き♥」
 そのとき隆癒貴は美悠にチュッっとキスをした。
 美悠は顔が赤くなった。
 2人はPM10:30まで一緒に遊んでいた。
 2人とも怒られるんだなぁ。
 と思いながら遊んでいました。
 次の日、優莉にあった!
 「あっ美悠じゃん!昨日どうだったの!?」
 せかすように、優莉は問い詰めてきた!
 「告られた!。茉莉架より好きだって言われた!」
 茉莉架はそこでじっと見ていた。
 そして計画は始まった。
 「美悠さーーん!こんにちは!」
 「茉莉架さん。隆癒貴君から何か聞いてません?」
 「何も聞いてないけど!」
 「私、隆癒貴君から告られたんです。」
 「なんて言われたの?」
 「傷つくと思うんですけど、
 俺は、茉莉架より美悠の方が好きだ。
 って言われました。
 おまけにキスもしちゃいました。
 ほっぺたじゃなくて、口で。
 隆癒貴君の唇は柔らかかったです。」
 2010/7/18 20:48:4 [699]一瞬驚いた茉莉架。(私のたっちゃんに会うっていうの。絶対許さない。)
 「聞いてなかったんですか??」
 「うん。最近忙しくて会話してないの」
 「茉莉架さん、ごめんなさい。もう待ち合わせ場所
 着いちゃったので、電話切ります。
 隆癒貴君ー。おまたせぇ・・・」
 「あの子とたっちゃんはくっつけはしない!」
 このとき茉莉架の頭にとんでもない考えがよぎった!
 2010/7/18 20:43:7 [779]age  2010/7/17 22:31:46 [336]第5章美悠に電話をしたのは茉莉架。
 茉「あ、切れちゃった!美悠さん今日の事覚えてないのかしら?
 後5分だというのに・・・。」
 美「あ、電話してくれたの茉莉架さんだったんだ!
 でも、何の用かしら?電話してみよう!」
 プルルルルー プルルルルー
 「はい。茉莉架です。」
 「あ、もしもし美悠です。」
 「あの、先ほど電話したら用があるから。
 とおっしゃっていましたけど、今日のことおぼえてます?」
 「えっと、今日は隆癒貴君と会う予定ですけど」
 「えっ!たっちゃんと」
 2010/7/16 19:40:24 [396]そして、隆癒貴君に会う日が来た。美悠は、
 「服どれにしようかな?」
 隆癒貴君に好かれてもらえるように、
 必死に服を選んだ。
 待ち合わせ時間は11時30分。
 待ち合わせ場所は高野宮公園。
 美悠の家から高野宮公園まで30分。
 服を選び終わった時にはもう11時10分。
 「やばい。待ち合わせ時間過ぎちゃう。」
 美悠はあわてて家を飛び出した。
 すると、美悠のケイタイが鳴った。
 プルルルルー プルルルルー
 美悠は走りながら電話に出た。
 「もしもし、私夜神ですけど。私に用のある人だったら、
 夜の10時に電話してください。私は今忙しいので。」ブツッ
 相手には悪いけど、しょうがない。
 そのころ電話の相手は・・・。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 次の人お願いします。
 2010/7/16 19:27:7 [483]菜さんとカカオ100さんが抜けるなら順番私だーー。ワーーイ。
 2010/7/16 17:44:46 [611]私、このごろピーチをやる回数が異常に減りましたので、やめてもいいでしょうか?
 すみません!メンバーの皆さん迷惑かけましたッ><;
 2010/7/16 17:26:27 [37]  2010/7/15 20:17:22 [604]第三章 
 
 「かっこい〜....」
 自然と出た言葉だった。
 すぐに会ってみたい。話してみたい。
 そう言う思いが溢れてくる。
 「そんなに会いたいなら、私隆癒貴君の友達の隗棲君ってコに
 電話してあげようか?彼なら上手く誘いだしてくれそうだし。」
 チャンス!心の中でガッツポーズする。
 「ありがと〜〜優莉!!じゃお願いしてもいい?」
 「うん。いいよ。しょうがないなあ〜」
 とりあえずその日はバイトを最後までして家路についた。
 帰る途中、色んな事を考えた。
 「....隆癒貴君....どんな人なんだろう?」
 そんな事ばかり。
 でも自分の妄想が変な方向に行ってしまってはっと我に返った。
 一刻も早く会いたい。
 その気持ちだけで心が埋め尽くされた。
 2010/7/15 16:42:20 [398]すみません・・・やっぱり私書けません・・・。
 皆とやるのわちょっと、難しそうなので・・・・・。
 よろしいでしょうか??
 2010/7/14 20:39:27 [899]第二章 あたしのタイプ
 「誰っ!?その隆癒貴って人っ!」
 美悠は言い続けた。優莉はあまり言いたそうにしてなかったけど
 美悠がしつこくきいてきたせいか、渋々言った
 「藤原 隆癒貴。カナリのイケメンで今年で20歳なんだけど、茉莉架と同じ高校で
 仲良くなってたみたい。あんまり詳しいことは知らないけどネ。」
 美悠は目が輝いた。夢中になり、優莉に抱きついて言った
 「その人に合わせて〜!お願いだから〜!!」
 優莉はめんどくさそうに言った
 「えぇ〜!?無理だよ〜。多分あの人年下とか興味なさそうだし〜」
 「イイの!!あたしはその人に会えばいいんだから!!」
 そういうと優莉がケータイの待ち受けの写メを見せてくれた。
 「一番左にいるのが隆癒貴君!あたしの趣味な顔ではないけど・・・」
 それをじーっとみた美悠。自分とぴったりのタイプだった。
 足が長くて、背が高い。八重歯がある。全部が全部あてはまっていた。
 
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 参加する皆様へ
 ↑上のキャラで私の小説の続きを書いて下さいよ!
 5日間は長いので、3日にします。これで私の番は終わりです。
 次は ぽのたむサンです!!お楽しみに!!
 
 2010/7/14 19:50:51 [246]菜s>はい!もちろんです!好きなように話を進めてください!
 荒らしはやめてねっ。
 2010/7/13 18:41:24 [3]とってもいいですね!!
 これって、自分好きなように続きを書いていいんですか??
 2010/7/13 18:40:0 [108]いいですね^^4番だW  2010/7/12 21:35:28 [381]頑張って下さい!!  2010/7/12 21:9:4 [919]5人集まりましたね!順番は
 私→ぽのたむs→菜s→カカオ100s→まのっぴsです。
 
 もう募集はなしということになります。
 それでは書かせていただきます!
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 第一章 メリークリスマス
 
 「はぁ。」
 今日は12月24日クリスマスの日。
 街中で鐘の音が聞こえ出し、辺りは明るくなりだした。
 なのにため息ばかりついているヤツがいた。
 彼女の名前は 夜神 美悠 高校3年生の落ちこぼれ女子高生。
 職業も決めておらず、コンビニでバイト中。
 「ねぇ、美悠!あれ見て!!サンタの格好してるぅ!!」
 美悠のバイト友達の仲田優莉だ。
 よう気な優莉の性格はあまり好きではない美悠。
 だが、優莉は男子にモテる。
 顔も可愛いし、性格もいいし、おまけに育ちもいい。
 すべてが自分に負けているから何も言えない美悠。
 「そういえば、茉莉架、隗棲君に告られたらしいよっ」
 と優莉。彼氏が欲しいと感じ始めたのがその時だった。
 「でも、茉莉架って隆癒貴君の事好きって言ってたような・・・。」
 「誰っ!?その隆癒貴って人っ!」
 なぜか、夢中になった。これがこんな恋になるなんて。。。。
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 一応ここまで書きました!どうですか!?
 感想やコメントお願いします!!><
 
 
 
 2010/7/11 20:15:19 [78]私も書いてみたいです★  2010/7/11 16:52:53 [443]かくよーー^^  2010/7/11 16:29:8 [373]書いてみたいです〜!!!  2010/7/11 16:8:22 [732]あいさ〜  2010/7/11 15:59:2 [720]5人集まってからがイイカナっ!ぽのたむ>
 上↑みておいてね
 2010/7/11 15:57:35 [112]恣〜@来たよ!!!早速書く?
 っていうか何かこう?
 2010/7/11 15:44:50 [961]がんばれーーーーーー^^  |