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いじめ小説

沙欄 No.1016|2010/6/23 22:59:14

ご自由にご覧ください♪

 


        上げ

沙欄

2010/6/23 23:17:35 [6]

早速、私(温音)は、席に着き、教科書を、机の中に移動した。
机の中に手を突っ込むと、生ぐさい臭い。
おそるおそる、中を見てみた。
ざんぱんだった。
誰がおいたのか、さっぱりわからない。
でも、一人だけ、怪しいのがいる
いつも、おとなしい、美佐だ。
私と、席が近い、美佐だ。
裏では悪い事をしていると言われている美佐だ。
なぜ、私に、?
美佐はいじめられているから、私だけが友達、
今日、なかなか目をあわせない。
やっぱ、何かあったに違いない。


下手でごめんないm(ーДー)m 

沙欄

2010/6/23 23:9:22 [641]

今日、学校へ行くと、いつも一緒にいたハズの、恵美が、こちらを向いて、
耳元で、
「消えろ」
と、ささやいた。
私は一瞬、何が起こったのかは解からず、
理解するのに、時間がかかった。
『リンリンリンリンリンリン・・・リンリンリンリンリン・・・』
目を覚ました。
夢だった。私は、ほっと一息つくと、学校へ行く準備をした。
パジャマは、あんな夢を見たせいか、びっしょりに濡れている。
「今日は嫌な夢をみたなぁ・・・」
独りでささやくと、母が、
「なにしたの??早く学校へいきなさい。」
心配が、あまりされてないような気がするけど、学校へいこう。
不振な気持ちを抱えながら、学校に向かった。
「いってきまーす!」
せっかく元気に言ったのに、返事は無いようだ。
そんな事は気にせずに、学校についた。
ここからが、私の戦い。 

 
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