2010/8/9 13:5:31 [269]申し訳ございませんが、勝手な事情により、 この小説は終わりにさせて頂きます。 本当に今までありがとうございました^^ ガチャピン
2010/8/6 9:58:18 [626]enjer>ありがとー!! yuuri s>初コメありがとうございますー♥ えーっと、最近あまりピーチにこれなくなるので更新遅れます! 申し訳ございません(゚u゚)
2010/8/5 16:29:5 [230]こんにちは 最初から、よんでいただきました。 おもしろいです!!
2010/8/3 10:27:8 [594]おもしー! ガンバって❤
2010/8/1 13:23:24 [243]サボテン>ヽ(✿´ω`)ノ❀Thank You❀ヽ(´ω`✿)ノ よしッ15話更新〜ౄ
2010/7/29 17:24:37 [886]え・・・。約束なかったのかぁ〜!? 椰夜依は、鈴亜を親友と思ってるよね?? 7時かぁー、あたしも、それくらいの時間で友達と、出かけたいな^^ ↑なんか、違う話ww 翔!!鈴亜の事、あきらめんなよ><
ガチャピン、土曜日ぐらいはゴーロゴロしてましょwww 楽しみにしてるよ^^
2010/7/28 9:43:16 [418]☮第14話 翔SIDE☮ 『彼氏と約束があるから帰るね!!!!!!』 そう言って家を飛び出してしまった鈴亜。 ─────彼氏いるのか───────。 翔「ごめん、オレちょっとトイレ」 椰「??分かった。行ってらっしゃい」 バタン。 あーーーーーーもう、意味分かんねぇ。 何なんだよ─────。 歌「───鈴亜ちゃん!?」 姉貴も飛び出して行った。 これは、あきらめるしかないのか・・・?? しばらくして姉貴が帰ってきた。 歌「はぁ・・・。」 翔「・・・」 オレは黙ってトイレを出た。 椰「あの・・・私ぃそろそろ帰らないとぉ・・・」 翔「あ、そう。じゃな」 椰「じゃぁねぇ♫」 椰夜依は・・・『親友』の鈴亜が急にいなくなったりして心配しないのだろうか。 それとも・・・『親友』だと思ってない・・・?? 歌「本当は約束なんてないんだよ」 翔「─────ない・・・!?どういうことだ??」 歌「外見て」 翔「?」 オレは窓の方を見た。 歌「暗いでしょ。7時だよ」 翔「7時・・・!!」 こんな遅い時間に約束なんて・・・ 翔「嘘だったの??」 歌「そうだろうね?」 翔「何で・・・!」 歌「出たかったんじゃないかな?」 翔「出たかった・・・??」 ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦ 今日は土曜日。 何も予定がない・・・↓↓ 今日ぐらいはごろごろしててもいいか────。
2010/7/27 16:58:40 [825]enjer&サボテン毎回の米本当にさんくすౄ 私本当に高所恐怖症なんですw
2010/7/27 13:0:48 [46]鈴亜!翔は、いいのかい? でも、駿と楽しく遊園地で遊んで翔を 忘れられましたか^^ いいなぁ〜ジェットコースターw乗りたいww(一人で乗ってろ!) ガチャピン!ガーンーバー><
2010/7/27 12:45:50 [811]おもしー!! 頑張って!! 駿まじヤッサ!!(※優しい※) ヤッサ!!ヤッサ!!ヤッサ!!(※優しい※)
2010/7/27 8:18:7 [554]☮第13話 鈴亜SIDE☮ 駿「よッ」 鈴『おはよう^^』 今日は、駿と遊園地デート。 ・・・デート!?デート!??///← ─────デートか・・・。 駿「鈴亜??」 鈴『────えっ!?』 駿「ボーッとしてんなよwじゃぁ何乗る?」 鈴『えーっと・・・メリーゴーランドなんてど「分かったジェットコースターなww」 駿「ジェットコースターに乗りたいなんて言うようになったのかこいつめ!!」 駿は私の頭を軽く叩いた。 鈴『はぁ!?言ってない!!言ってないって!!!!やだやだやだ』←高所恐怖症 結局、ジェットコースターに乗る破目になった。 鈴『嫌だって・・・ねぇやめようよ??落ちて死んだらどうするの!?』 駿「落ちて死ぬ!?wwwそんなこと考えるから怖いんだよ」 ───駿は、幼稚園の頃から一緒だから私の扱いが粗い。 翔くんみたいに、優しくないんだ─────。 ・・・はっ、何考えてるんだ私!! カムバック私!!!(←あずにゃんのマネですなw) 駿「ふ〜・・・終わった終わった。怖くなかっただろ」 鈴『えっ!?終わったの!??』 扱いが粗いとか考えてたからジェットコースター忘れてた。 でも・・・ 鈴『初のジェットコースターデビュー!!!』 私は空に向かって右手を伸ばした。 駿「じゃぁ次は観覧車で?ww」 鈴『・・・いいよ!?やってやんよ!!何たってジェットコースターの女神ですからね!!』 駿「何だそれww女神??wwww」
鈴『怖い怖い怖い!!駿降ろして!!』 駿「オレに言ったって降ろせねぇよw」 鈴『助けて!!死ぬ!!!』 駿「何もしてないのに死ぬなよww」 鈴『・・・』 駿「疲れた??女神さん」 鈴『・・・観覧車ってあんなに高いの・・・!?』 駿「普通だぞあれww」 鈴『次こそはメリーゴーランドを』 駿「よーし遊ぶぞー!!!!!」 鈴『えッ!?どうしたのいきなり』 私達は日が暮れるまで遊んだ。 楽しかったよ───ありがとう、駿。
2010/7/27 7:59:3 [573]まさみとサボテンd(○´Д`○)b☆★☆тндйк уoц ★☆★ 頑張ろうじゃぁないかw
2010/7/26 8:11:36 [987]あらあら、あらまぁ〜w 鈴亜!本当に、翔くんのことあきらめんのぉ〜>< やっぱこの小説・・・オモロイわ〜ww
ガチャピンー!ガンバレ^^
2010/7/23 19:48:1 [59]おい!鈴亜!ホントは、翔の事が好きなんじゃないかい?ww ガチャピンファイト!!!
2010/7/22 10:50:20 [170]☮第12話 鈴亜SIDE☮ ジリリリリリリリリリリリリリリ・・・・・・ 鈴『んっ・・・』 朝・・・か。 私は目覚まし時計に布団から出ずに手を伸ばした。 ガチャッ。 目覚まし時計を止めると、私はふとカレンダーを見た。 鈴『何だ・・・今日土曜日か・・・』 ホッとした。椰夜依にも翔くんにも会わなくてすむ・・・今日と明日。 鈴『はぁ・・・』 色んなことがありすぎて頭の中ぐちゃぐちゃだよ─────・・・。 私は・・・何をすればいいの・・・?? 鈴『そうだ!!』 私は布団から飛び起きた。 鈴『携帯携帯・・・と』 ピッピッピッ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ to 竹川 駿 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 本文 今日遊びに行かない?? ━━━━━━━━━━━━━━━━ こうメールを打った。 ────これで、よかったんだ。 駿と遊びに行けば楽しくて翔くんのことなんて忘れるよね───。
2010/7/22 9:26:47 [571]enjer>ありがとうよd(✪ω✪●) これからも見てね✰(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
2010/7/21 10:37:0 [354]面白いーーー!! ガンバって!!ガンバって!! 応援してるにゃ!!d(=^・ω・^=)b ニャッ!
2010/7/21 10:31:20 [202]☮第11話 鈴亜SIDE☮ どうしよう・・・翔くんが私を!?嘘だよね・・・ 歌菜さんが私を騙そうとしてるんだよね・・・?? それと、私には彼氏がいる!!駿に悪いよ!!! ────だから───── ガタッ。 椰「??どうした鈴亜???いきなり立って」 翔「?」 鈴『あの・・・私・・・・・』 歌「トイレならあっちよ」 歌菜さんは右を指差した。 鈴『違う・・・私、彼氏と約束があるから帰るね!!!!!!』 ────言っちゃった──。 本当は約束なんてしてない。この場から離れたいだけなんだ。 バタンッ。 私がドアを閉めると3秒間の沈黙。 歌「───鈴亜ちゃん!?」 歌菜さんが来た・・・逃げなきゃ!! 鈴『お邪魔しました!!』 私は走り出した。歌菜さんには悪いけど、いや、皆に悪いけど──。 歌「鈴亜ちゃん!?本当は約束なんてしてないんでしょ・・・!??」 鈴『ぇ・・・』 私は思わず立ち止まった。 歌「嘘なんかじゃないよ。翔は本当に鈴亜ちゃんのこと─『もう遅いよ!!!』 鈴『今更言われたって───どうしようもないじゃない──!!!』 後ろを向いたまま私は叫んだ。 彼氏ができちゃったんだもん。しょうがないじゃん────。 歌「じゃぁ椰夜依ちゃんに翔を取られてもいいの・・・!?」 ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・ 翔くんを──椰夜依が──── 鈴『──いい・・・いいんだよ・・・もう・・・』 歌「じゃぁもういいわ、帰りなさい」 鈴『・・・ウッ・・・ヒック・・・・・・』 私はその日、大泣きしながら帰った。 母「どうしたの!?」 鈴『───転んだ。』 嘘ついた・・・。 母「幼児かwww」 アハハハハハッ・・・ 二人で笑った。久しぶりに。
2010/7/21 7:5:34 [693]まさみs>2010/7/19 15:19:18 にそうすると決めたので、 以前まで上げてくださっていた方は これからは上げないで、ということです。 前まであげてくださっていてありがとうございました^^
2010/7/20 18:46:31 [454]ガチャピン⇒ごめんなさい。うち、あげてた…。すいませんでした。
2010/7/19 15:19:18 [858]♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦【絶対に読んでほしいお知らせ】♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫ 絶対に読んでください。本当に。 『上げ』に関してですが、 小説を更新した時・お知らせがある時だけにしたほうが 『あ、更新したんだな』と分かっていいと思ったので、 申し訳ございませんがこの小説は上げて貰わなくて結構です。 このレスを読まなかった読者様で上げた方には私が手紙を送るので、 皆様は『コメント』よろしくお願いします。 by ガチャピン ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦*
2010/7/18 19:50:37 [355]応援age↑
2010/7/17 19:32:30 [40]ガチャピンの小説はいつも楽しみにしてるぞぉw だから、書いてくれ
2010/7/16 18:50:5 [258]そうだねwww 椰夜依〜!ww 早く書いてヽ(☆´∀`☆)ノワクワク
2010/7/14 16:54:28 [982]まさみ>いっつも変なトコに目ぇつけるよねwwww 癒唯>もう友達でもなんでもないなww サボテン>面白いコメありがとうwww✿
2010/7/13 20:40:31 [446]うわーおwwぎょええぇぇーw いいねぇ〜、いいよぉ〜!!←何が?? おもしろいねー、オ〜モロ〜^^
2010/7/12 15:19:15 [459]頑張れ!
2010/7/12 15:19:4 [319]ageマ━d(ゝω・`o)━ス!!!!
2010/7/11 20:43:19 [317]ぎゃーーーーwww だんだん椰夜依が怖くなってきてるぞwww 気になるwww
2010/7/11 17:48:48 [608]最後の『何だよ』、うけるw
2010/7/11 10:30:26 [576]☮祝 第10話 椰夜依SIDE☮ ん? いきなり鈴亜を連れ出してどうした?? まぁいいや・・・これで翔くんと2人になれるんだから♥ バタン。 出て行った出て行った↑↑さぁ何を聞こう??? 椰「翔くんってぇ、」 翔「・・・??」 椰「彼女いるのぉ??」 翔「・・・いないけど」 よしッッ♫ 椰「じゃーぁーどんな人が好『えぇぇぇぇぇ!!???』 椰「!?」 鈴亜の叫び声。 後から歌菜と鈴亜がゴニョゴニョ喋って、中に入ってきた。 翔「・・・???」 歌「ウフフッ♫」 鈴『////』 鈴亜は顔を真っ赤に染めて帰ってきた。 翔くんを見ると、翔くんまで顔を赤くして歌菜のほうをじっと見ている。 何・・・??私だけが知らない・・・ 翔「オイ!!!姉貴!!!」 歌「ちーがうって♪」 翔「・・・」 何・・・何なの・・・?? 椰「あぁー・・・話変えましょ✰」 歌「そうだねー。何話そうか??」 椰「翔くんは何がい・・・」 翔「・・・」 鈴「・・・」 今思えば翔くんと鈴亜隣の席じゃん!!何考えてるの!? 椰「席替えとかどうでしょう!??」 思い切って切り出してみた・・・けど、 翔「・・・このままでいい」 歌「私もそう思う♪」 鈴『わ・・・私も!!』 何だよ。
2010/7/11 9:22:49 [599]サボテンs>ありがとうございます!!次も見てください✰ 椎葉ナナs>ありがとうございます^^そう言って頂けると嬉しいです♫ まさみ(呼び捨て)>別に変ではないけど・・・ほら、アレだからさ。←
2010/7/10 18:1:44 [318]ガチャピン⇒そんなに変!?
2010/7/10 16:37:20 [335]めっちゃ面白いです★
2010/7/9 16:36:30 [59]最初から、読ませていただきました! ストーリーが、すごくおもしろい^^ 楽しみにしてますww
2010/7/9 14:45:32 [902]age↑↑
2010/7/7 17:1:11 [682]まさみ>あぁ。変なことには関りたくないの私wwwwwww 美夏s>完全なる浮気ww あ でもまだ付き合ってる訳ぢゃないから浮気にはなりませんbb (そぉゅぅ問題ぢゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)
2010/7/7 16:34:9 [481]ケラケラ(´∀`″)浮気・・・(笑)
2010/7/7 16:5:8 [163]何でぅちのこめスルーしよるw
2010/7/7 15:7:19 [715]美夏s>バラさないトヵ言ってバラしましたね(笑) 翔ね・・・美夏sのこと好きなんだよ。←なんだいきなりwww
2010/7/5 18:33:49 [85]あ・・・お姉さんバラしよった(´Д`笑)
2010/7/5 16:8:11 [718]☮第9話 鈴亜SIDE☮ ぅゎぁ・・・翔くん来ちゃったよ。 この展開だけは避けたかった───。 椰夜依は一気に笑顔になった。 椰「こんにちわ♥翔くん!」 翔「・・・」 すると翔くんはこっちを見てきた。 何か・・・何か言わなきゃ・・・。 鈴『おじゃま・・・してます・・・。』 わぁ何だこの言い方───・・・嫌がってるみたいじゃん。 まぁ、嫌なんだけど─── いやいや、絶対嫌なんかじゃないんだから。 でも、やっぱり嫌だな───。 翔くんは心配そうにこっちを見てきた。 歌「んじゃ、部屋行こうか♫」 椰「はーい✰」 私と翔くんは黙ってついていった。 歌「あ、その前に、鈴亜cちょっといい??」 鈴『??』 翔「オイ、姉貴──!!」 歌「だーいじょーぶ、アノ事ぢゃないから♫」 バタン。 私と歌菜さんだけが部屋の外に出た。 椰夜依だけが、楽しそうな顔をしていた。 鈴『なに・・・??』 歌「翔さぁ・・・・・・。」 鈴『???』 歌「・・・鈴亜cの事好きなんだよ。」
2010/7/5 15:37:41 [611]這狽ヲぇ!? そんなゥヶること書いたか・・・???ゥチ。
2010/7/4 14:41:5 [887]( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \ うけるー( ^ω^)おもすれー
2010/7/4 14:33:40 [732]age↑↑
2010/7/4 13:24:25 [947]ひっひひw何だよ椰夜依のやつめぇw ッテカ、翔kに、嫌われてやんのwww ざまーみろ(何か壊れたぞ。うち。)
2010/7/4 12:59:28 [989]またまた連続更新!! ☮第8話 翔SIDE☮ つまらない学校が終わって漫画を読んでいるとき、姉貴の声がした。 歌「お友達来たよ〜!!」 友達??そんなもんどうでもいい。 翔「あっそ。」 軽く流しとけばソイツらも帰るだろう。 すると姉貴が上がってきた。 歌「翔」 翔「なんだよw」 歌「鈴亜cも・・・来てるよ」 翔「あ・・・あっそ///」 また漫画を読み始めた。 歌「バラしちゃってもいいのかなぁ??好きだってこと」 翔「はぁ!?ダメに決まってんだろ」 歌「じゃぁ下りてきなさい。待ってるぞ2人とも。」 翔「2人・・・??」 めんどくさッ・・・。 翔「あーもう!!」 ダンダンダンダンダン!!! すごい勢いで階段を下りていくとそこには女子が2人。 鈴亜と───椰夜依。 椰夜依かよ・・・最悪だ。 オレこいつ大ッッ嫌いなんだけど。 椰「こんにちわ^^*翔くん!」 ほら・・・こういうところが。 鈴『おじゃま・・・してます・・・。』 翔「よぉ」 鈴『うん』 あれ??元気ない???
2010/7/4 12:38:10 [117]☮第7話 椰夜依SIDE☮ やった・・・翔くんの家に行ける。 翔くんも呼んでもらって4人で喋って・・・ 鈴亜んちの門限は5:00だから鈴亜は早く帰って・・・ 歌菜っていう奴がお茶でも取りにいってる時間、アタシは翔くんと2人きり。 フフフ・・・♫ 鈴『おじゃましま━━━っす♫』 翔くんの家に着いた。 椰「キレイな家なんですねぇ!!」 ひたすら褒めて好感持ってもらわないと。 歌「キレイなんかじゃないよ。」 鈴『すごいキレイだよねー!!!』 さて、翔くんは・・・ 歌「じゃぁあたしの部屋にでも移動しよっか✰」 ちょっと待ってよ・・・翔くんは!? 鈴『うん!!』 うんじゃないわよ。じゃぁ切り出してみるか・・・。 椰「あの、翔くんはいないんですか??」 歌「翔???ちょっと待っててね・・・」 うっしゃいるんだ♫これで一緒に喋れる! 歌「翔〜???お友達来たよ〜!!!」 翔「あっそ。」 歌菜が翔くんのいる2階へ上がっていって、何やら話をしている。 すると・・・ ダンダンダンダンダン!!! 翔くんが勢いよく階段をおりてきた。 椰「こんにちわ^^*翔くん!」 鈴『おじゃましてます・・・。』 ???何か鈴亜がぎこちない。 アタシの好きな人だからって遠慮してるのかな?? まぁそうしてればいいのよアンタは。
2010/7/4 11:47:36 [306]遅れなかった☆ じゃぁ次のレスで絶対更新!!
2010/7/4 8:30:16 [235]まさみ>なんだこの子w 癒唯>ドキドキしろもっとwww(なんだこの子) 次の更新遅れるかも;; かもだからッ『かも』!! なるべく早く更新したいと思います✰
2010/7/3 21:2:19 [813]゚+.(ノ*`・Д・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆ 進んどるbb 面白い… けど何かやばい展開…┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ
2010/7/3 20:55:50 [471]手はいっぱい振ってやるよw(なんだこの子)
2010/7/3 16:8:36 [221]えぇぇ!まぢで、岡本は、好きじゃない! 何で彼氏なんだぁぁぁw
ふふふw歌菜登場!!!(安東w)
2010/7/3 13:19:20 [134]連続更新!! ☮第6話☮ 鈴『ご、ごめんなさい!!』 バッッと顔を上げると、そこには─── 鈴『歌菜さん!!』 歌「あら、鈴亜ちゃん!学校帰り??」 鈴『うん!!』 椰「誰・・・??」 そっか、椰夜依は知らないんだwww 鈴『翔くんのお姉さんの、歌菜さんでございます』 わざと得意気に言った。 歌「どうも〜♫」 歌菜さんは笑顔で手を振っていた。 椰「翔くんの!?あ、海雛椰夜依です!宜しくお願いします!!!」 そう言った椰夜依は、明らかに動揺していた。 歌「そうだ、今日、ウチに来ない??」 鈴『いいの??じゃぁお邪魔するよぉ♫』 歌「椰夜依cは??」 椰「・・・行きます!!」 絶対、翔くん目当てだろうな。 私は本当に歌菜さんが大好きで、昔から仲良し。 ちっちゃい頃遊んでもらってた。 翔くんとウチの親どうしが仲良くて、遠いけどよく遊びに行ってた。 椰「じゃぁ、一回家に帰ってから一緒に行こうよ」 鈴『そうだね!』 私達は一旦家に帰ることにした。
2010/7/3 12:46:42 [811]☮第5話 鈴亜SIDE☮ 今日の帰りも椰夜依と一緒。 椰「やっぱかっこいいよ翔くんは♥」 最近、椰夜依は翔くんの話しかしない。 私はそれに付き合っているのが辛くて辛くて。 鈴『そう・・・かな?』 椰「え!?そう思わないの!?」 だから、私────・・・翔くんを忘れます。 翔くんにとっても、迷惑なんだろうしね・・・。 それと、私・・・告白されましたw 幼馴染の『竹川 駿(たけかわ しゅん)』に。 だから・・・私、翔くんを忘れるためにも、駿と付き合うことにした。 椰「彼氏!?初めてじゃん!!頑張って!」 椰夜依は応援してくれた。でも、アンタのせいで私の初恋は終わったんだから。 好きでもない奴と付き合うことになったんだから・・・。 鈴『私、本当は────・・・』 何度も翔くんが好きだったことを伝えようとした。 でも、怖かった。 俯いて歩いていると─── ドンッ。 誰かにぶつかった。
2010/7/3 12:28:8 [605]癒唯>え??何か変なこと言ったっけ??? まさみ>何言ってんだよw彼氏だろwww
2010/7/2 20:41:12 [935]岡本は、好きじゃないカラ。 ただの友達ですよ!
2010/6/30 19:37:5 [634]ガチャピンンンンンンンン!!! なぜにそれを今この場で言うんだ…!
2010/6/30 19:3:36 [390]まさみ>歌菜は、6話7話ぐらいで出てくると思う。 岡本は、まさみの好きな人の名前から取りましたwwww
2010/6/30 16:25:12 [852]ねぇ。歌菜は、いつでてくんの?
2010/6/30 16:24:49 [888]岡本だってさ。はっ(うぜぇぇ) いいねぇ。両思いw(何なんだ!?) 楽しそうだねぇ(ドコガだ!!)
2010/6/30 15:49:40 [89]癒唯>恋しちゃったか!?しちゃったか!??←ウザッッww 癒唯だって両思いぢゃんw
2010/6/29 20:35:15 [64]わゎゎゎゎゎゎゎΣ(┘□゚└) 翔まで恋しちゃったか!? 両想いぢゃんw 早く続き書いてぇぇぇぇ
2010/6/29 16:58:11 [676]☮第4話 翔SIDE☮ 今日もいつも通り学校へ行き、教室へ入る。 席に着いたと同時に大勢の人がオレの机の周りに来る。 ♂「よう翔」 ♀「おはよう安東くん」 翔「おはようおはよう」 ♂「どうした??何か急いでる?」 おせっかいはいらねぇんだ。 翔「えw別に急いでねぇけどww」 ♀「私達が来るの、嫌になった??」 最初っから嫌嫌なの、気づけよ。 実は、毎日のこのあいさつは全然楽しいとは思えない。 理由は・・・たぶん、 鈴『違うって!!!』 実「じゃぁ岡本ぉ??」 鈴『岡本!?誰それ!!!』 実「知らないwww」 鈴『一体何なんだ岡本ww』 鈴亜、君が───あいさつしに来てくれないから。
2010/6/29 16:42:41 [890]訂正 2行目『翔くん●●●●●●』となっていますが DSで書いたため変になりました← まぁ『・・・』って感じにとってください!! ☆。゚+.(人-ω◕ฺ)゚+.゚ ごめんなさい・・・
2010/6/27 15:35:42 [440]第3話 翌朝、目覚めた途端にフゥッとある人の顔が浮かんできた。 翔くん••••••。 ぁぁ、やっぱり恋をしてしまったんだ。 そう確信した。 悪いことなのか違うのか、私には分かりません…。 起き上がってセ-ラ-服に着替えて、階段を降りていく。その間もずっと翔くんのことばかり考えていた。 母「あら、早起きじゃない」 母の言葉にも返事することなくテ-ブルの前に座った。 母「??」 それもそのはず、これは私の…初恋。 初めての恋だった。 いつのまにかパンを食べ終わっていて、カバンを肩に掛けて 鈴「…いってきます……」 蚊のなくような小さな声だった。 母「いってらっしゃい」 椰夜依が丁度よく迎えにきた。 椰「おはよう」 鈴「おは…よう」 椰「どうしたw恋でもしたの??」 鈴「ぇぇっ!?ち、違うよ、違う!!!」 椰「誰???www」 椰夜依は私の反応を楽しんでいるようにも見えた。 鈴「…」 頑張れ私ッッ!! 椰夜依にバレたら私の楽しい人生終わりですから。 頑張れ私よ!!
2010/6/27 15:16:27 [257]大丈夫っぽいので今から書きます♪ age↑↑
2010/6/26 22:5:19 [747]わぁ皆さんありがとうございます♪ 2日間PCできないので、月曜日か火曜日に更新したいと思います。 ごめんなさい><
2010/6/25 20:2:22 [23]age
2010/6/25 18:30:49 [915]❤age❤
2010/6/24 20:20:41 [422]超面白い!!!!!! 親友二人の、恋のゆくえが・・・・・・・・。 続きが、めっちゃきになるΣ(`・∀・´)
2010/6/24 17:48:23 [754]Σ(`・ω・屮)屮 ウオオォォォオォ すごいっすごすぎるっ!! 超面白いけど…やばい展開に… ガチャピンファィト━ヾ○´∀`)人(´∀`●ノォ━!
2010/6/24 16:56:34 [703]知ってる人の名前が二人も!!! うわ〜wwwww 何かめちゃおもろ!
2010/6/24 16:14:29 [643]安東歌菜w 早くでてこいw お前も(なれなれしっ)「登場人物」の中にはいってるんだから!
2010/6/24 16:13:30 [257]面白いやんけw 頑張れよン♪
2010/6/23 21:0:40 [186]はじめてみました^^ すごく面白いです^p^ これからもガンバです♪
2010/6/23 17:10:51 [597]かほ♪>ありがと~~めっちゃ嬉しい♫♪ 次も見てくれると嬉しいですbb
2010/6/23 17:7:44 [637]ガチャうまい!! 鈴亜と椰夜依と翔の複雑な思い でも、椰夜依と翔はあんま複雑じゃないか つづきが楽しみ
2010/6/23 16:33:43 [196]☮第2話☮ 席替えの日の翌朝、いつも通り椰夜依は私の家に迎えに来た。 椰「早くしてくれ」 鈴『待ってくれィw』 やっと準備が終わると、バタバタと家の中を走って外へ出た。 鈴『行ってきま~す★』 母「行ってらっしゃい」 ・ ・ 椰「・・・。」 いつもは話題を作ってくれる椰夜依だけど、今日は沈黙が続く。 鈴『ねぇ椰夜依・・・』 椰「・・・」 鈴『あの席替えのことで怒ってるの・・・??』 私は恐る恐る聞いた。 椰「ううん。鈴亜とも翔くんとも近くになれて嬉しいよ。」 椰夜依は下を向いたまま言った。 鈴『なら・・・いいんだけど』 本当かな?本当に怒ってないかな??不安を抱きながらも学校に着いた。 ガラッ。 教室のドアを開けると私の席の左側に翔くんが座っていて、机の周りには男子がいっぱい集まっている。 椰「翔くん・・・人気者だもんね」 椰夜依はそれだけ言うと自分の机にスタスタと歩いていってしまった。 やっぱり何か変だよね・・・??? 私も席に着いた。 翔「おはよう、楓音^^*」 ドキン・・・ 鈴『お、おはよう///』 ヤバい・・・翔くんを好きになっちゃいけない。 椰夜依との友情が砕け散って無くなってしまいそうで怖い。 でも・・・ 翔「1時間目移動教室だぞ。用意しとけよ^^」 優しげに笑う君が、──大好きです───。
2010/6/23 15:0:57 [419]☮第1話☮ 鈴『やよい~!!』 椰「おぉ鈴亜!おはよう★」 鈴『おはよぉ♫』 私、楓音 鈴亜はいつも親友の椰夜依と一緒に登校してる。 鈴『今日クラブだよね♪』 椰「そうだね。こっちは今日ソフトボールだけど」 鈴『私はイラスト&工作だから絵描くだけw楽しみィ★』 椰夜依はアウトドアで私はインドア。 こんな会話を楽しみながら学校へ歩いていくと、急に椰夜依が騒ぎ出した。 椰「キャァァァァァァ翔くんだァ目が合ったよ!!」 椰夜依は、同クラの安東翔が大好き。 バヵだけど運動神経はズバ抜けていい。 これはいつものことだから気にせずに歩き続けた。 ☮学校☮ 椰「今日もいい日になりそうだなぁ♫」 鈴『目が合っただけで!?;;』 椰「だけって何!?これは貴重な体験なんだよ!!」 鈴『は、はい・・・。』 キーンコーンカーンコーン・・・。 先生(以下先)「席替えするぞぉー(←いきなり!?www)」 ザワザワ・・・ 教室がざわめいた。 先「女子は外に出ろ。男子は席を決めろ」 そう言われて私達は外に出た。 椰「翔くんの隣がいい・・・どうか神様」 鈴『また近くにしようね!!』 椰「うん!!」 ガラガラッ。 男子が廊下に出てきた。 鈴『入ろう』 私達は素早く席を決めた。私の後ろに椰夜依。 女子全員が決め終わると男子が入ってきた。 ガタッ。 私の隣に座ったのは何と──── 翔 く ん 。 翔「よろしく^^」 そう言って笑った翔くんを見て──私は心を奪われてしまいました。 後ろに椰夜依がいることも忘れて。 この席替えがなければ───あなたに恋をしなくて済んだのかもしれない。
|